今日の結構な時間を割いて、魏志倭人伝に記されている女王国までの行程にある国々と、女王国に附属している二十一の国々の所在地と倭人がそれぞれの国を何と呼んでいたのか、ということを解明しました。
卑弥呼の居た場所も。
先人たちがいくら探っても分からなかったのに、お前ごときが分かるはずないではないか。
そう思う人が大半だと思います。
それはそれでいいんです。
分かってくれる人だけ分かってくれれば、それで十分です。
いつか解明しようと思っていましたが、そろそろ次出す本にも関わって来る部分があったので、今日一気にやってしまいました。
とても清々しい気分です♪
文献読んで、あれこれ解釈をこねくり回してもどうせたどり着けないので、わたしはわたしのやり方で辿り着きます。
多くから賛同を得られなくても。