【不可解な北朝鮮の行動の考察】 最近のミサイル発射 | 國體ワンワールド史観で考察するブログ

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日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。

今北朝鮮の内部は、

統一に向けた動きがあるだの、トランプになりCIAの悪い影響力が低下しているだの、

という話があります。


そもそも、北朝鮮自体が第二次大戦の知られては困る

不都合な情報の拡散を防ぐために作られたとも言われます。


それは、日本が興南・長津の理研の化学コンビナートで、

原爆研究がなされ完成段階にあった、という事実です。


デイビッド・ディオニシは、著者「原爆と秘密結社」で、

長崎の原爆が日本製であった可能性を指摘しています。


そして、ミサイル実験。
自分は、冒頭であげたことなど、

これは不都合な物質の身辺整理ではないかなと思います。


例えばプルトニウムです。


北朝鮮の核を隠滅した上で、北朝鮮を清算しようとしているのではないかなと。
北朝鮮内部には、日本軍の残党もいると言われます。
この辺りが、日本が北朝鮮に煮え切らない態度を取り続ける理由とも思えます。

 

また、CIAの密売する麻薬の生産国が北朝鮮ですし、

統一教会はCIAが北朝鮮に資金援助するために間接的に北朝鮮を支援していた、

とも言われます。

 

北朝鮮は、これまでは、

CIAを通じた偽ユダヤ国際金融カルテル(ハザールマフィア/ワンワールド)側の様相です。

それが、反ハザールマフィアと思われるトランプになって、

ちょっと風向きが変わってきている印象をもっています。

 

金正男氏の偽装殺人と思われる事件も、関係していると思います。

http://ameblo.jp/japanedu/entry-12248660269.html

 


さてさて、真相はどうなのやら。