マタイ16章
イエス様は、「パリサイ人たちは、聖書を教えてもイエス様が抜けたり、イエス様のお話しをしても間違って教えたりするので、十分気をつけて警戒しなさい」と言われました。
それは、教えないより危ないことだからです。
そして、イエス様は弟子たちに「あなた方はイエス様のことを正しくわかっているのか」と尋ねました。
弟子たちは色々な返事をしましたが、そこでイエス様がどういう方なのかを正しく教えました。
イエス様は人の願いを叶えるために世に来られた方ではありません。人々は、どうすれば金持ちになれるか、健康になれるか、どうすれば上手くいけるか、成功出来るかなどばかり願いますが、イエス様はそういう人の願いのために来られた方ではありません。
イエス様は「神の願いのために世に来られたキリストです」と教えています。
神の願いは、人が救われて、地獄に落ちないで天国に行ける神の子どもになることです。この神の願いのために、罪のない神の御子キリストは、十字架で罪人の代わりに死ななければなりません。
「イエス様はそのキリストです」と教えています。
しかし、イエス様をこのように神の願いを叶えるキリストとして正しくわかっていないと、十字架のお話しを嫌がり、無視したりして、サタンに騙され遊ばれるようになるだけだと教えています。
父なる神様!
「イエス様は、罪人を救う神の願いを叶えられるキリストです」と、日々告白出来ることを祈ります。
これからは、自分の願いのためではなく、神の願いのために生きて行くこと、多くの人がイエス様を信じて救われる伝道のために生きることを決心して祈ります。
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