数日前、記録的猛暑になったバンクーバー。
そんな中、大格闘を繰り広げた我が家のお話。
そう、あの日。
夜の食器洗いは俺に任せろと言い出した旦那。
キッチンに立つたび、
ー俺がするから置いといて。
という旦那。
(めんどくさ。さっさと自分でしたほうが早い。と思うが)仕方なしに旦那に任せて寝ました、私。
翌朝、いつものように子供達が起きて、
2人をトイレにいかせ、
終わらせてから一緒にキッチンへ…
すると
視界に入った黒い粒々が…
(今思い出すだけで気持ち悪い)
ダイニングテーブルの周り、
キッチンのカバー(キャビネット)、
シンク…
は?
はー?
なんでー??
ダイニングテーブルには旦那が夜中食べたらしいオヤツのカス、
の空き缶。
(え、これ私に買ってきたて言ってなかった?
)
キャビネットの中のレーズンに群がっている…
他にも蟻の偵察隊が至るところに…
なんでも見たがる息子、
何をしでかすかわからない娘を携えている私は
ーちょ、何よこれ!?
と大きい声で旦那を呼ぶ。
私のただならぬ怒り口調に飛び起きてきた旦那、
キッチンを見て
ーうおー。
こ、困った…
どうしよう。
ど、どこにいる?
お、ここにも!
ここにもおる!
よし、子供達をリビングにやって
キャビネットにあるものを全部出そう!
と言い出した。
ーは?
何いうてんの?
全部出してる場合ちゃうわ。
とりあえず1つ1つ処理してくのが先。
と言い、
蟻がどこに向かうのかを突き止めている私に向かって
シンクから
ーおー、この缶にめっちゃおる。
とか
キャビネットを開けてその中にあるレーズンの袋を出し、
ーこの袋開いてたから(いつも私にうるさく言われてるのにちゃんと閉めてないの誰だよ
)、蟻がもう入ってるわ。
これは捨てるしかない。
といちいち言いにくる旦那。
ーもう私が全部するから、とりあえずそれ捨ててきたら子供達見てて。
とお願いするも
ートラップ作って置いてくる。
というのでそうしてもらうことに。
私たちが作る蟻のトラップは
(トラップのためだけに買った)icing sugarとbaking sodaを同量ずつ混ぜたもの。
いくつか置いてきたという旦那にお礼をいい、
子供達を着替えさせ、
朝ごはん食べさせて、
片付けして…
合間合間に蟻退治…
なかなか終わることなく蟻が入ってくる。
扉を開けるたびドアの入り口をズザァーと蟻が散る。
ただでさえ、暑いのにこの余分な仕事にもイライラしてたら
は?![]()
は?![]()
はー?![]()
ー何してくれてんの?
と声を荒げた私。
ーなんでこんなとこに撒くんよ?
こんなんいつまでたっても減らんやん
!!!
旦那がトラップを置いたの、
名称わからんけど(戸当り?沓摺?)、この赤い矢印のところ!!
このドアの開け閉めするとこにまいてる!!
いや、せめてドアから少し離れた外に置こうよ…![]()
家の外に誘き寄せたいのに、これじゃ意味ないやん。
めっちゃ歓迎してるやん…
くっそ、また仕事増やして…
とものすごいイライラしながら水を流しトラップを撤収、新たに違うトラップを配置したあの暑い日。
あれから数日経ち、なんとかアリとの戦いに終止符が打たれたが
このタイミングでおむつがいらなくなった娘。(21ヶ月)
食事のあと、おやつのたびにキッチン、ダイニングを入念に拭きあげたいのに
ーうんこ、うんこ(おしっこだろうがうんちだろうがうんこという娘)
とトイレへいき、
トイレを済ませば
ーおててあらう
までがワンセットの彼女。
ちゃんと毎回自主的に手まで洗って偉い。と褒めてあげることなのに
早くキッチンに戻りたい私は
ーもう何も触ってないんやから(ノーパンのためスカートを持ち上げるのみ)手なんか洗わんでいいのに。
と毎回思っているせっかちな母親。
あー、目標は
優しいいつも笑顔な母親なのに、一向になれる気がしない…
ははは。![]()


