日本クラブ in漢中

日本クラブ in漢中

皆さん、こんにちわ。私たちは中国の漢中の陕西理工学院の学生です。漢中についての環境、風習、文化を説明するためにこのブログを経成しています。興味がある人が大歓迎。これからはどうぞよろしくお願いいたします。

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    皆さん、お久しぶりですね。お元気でいらっしゃいますか。日本クラブ編集部の方欣茹です。試験の復習のために、長い間にブログを更新しませんのですみませんでした。
   今日は二十四節気の1つで、冬至です。12月22日または23日頃、この日中国で北方ではワンタン、南方では肉の煮込みなど、体を温めるものを食べる習慣があります。なぜこの習慣がありますか。
東漢という時代、名医張仲景は庶民が寒冷を耐えてならなくて耳が凍瘡になった事を見ました。庶民に治療し始めました。その時、「驅寒嬌耳湯」という薬を作りました。庶民を食べたあと体を温かくして耳の凍瘡を治療になりました。それから、庶民は「嬌耳」という薬の形のようにギョーザを作りました。それを記念品として張仲景を心にかけて思います。ですから、冬至に餃子を食べないと耳の凍瘡が出来ますと言っています。日本の冬至はどのように過ごしでしょうか。






   「光陰矢の如し」それから期末試験を準備するつもりです。仕方ないですね。中国の試験が多いですね。試験の結果はともかくとして、ずっと一生懸命勉強している自分に感謝しています。これからも頑張ります。
    そろそろクリスマスに来ます。それから、新年になります。皆さんは今春節の準備をするのでしょうか。一年間お疲れ様でした。皆さんが全て順調を祈りいたします。ご家族によろしくと伝えてください。
    最後に、
     クリスマスおめでとうございます。
     新年おめでとうございます。