この日の香港や中華圏は、旧暦の中でも重要な春節、日本で言うお正月を迎えてました。ですから大勢の人達が春節を祝っていた所でしょう。そして、観光客も多い地域ですので、沢山の屋台なども出ていた所で、今回の暴動が発生してしまいました。
見ての通り、警察官が拳銃で威嚇している場面です。香港のメディアや香港人のツイッターやフェイスブック上でかなりシェアされてます。
⚫︎警察官が市民を威嚇
⚫︎警察官が暴徒化した者を威嚇
⚫︎警察官が手榴弾やレンガを持ち対抗する抗議グループを威嚇
それぞれの意味合いで、この写真への一般人のイメージも違ってくるかと思います。
香港のメディアも日本と似ている部分の一つではないでしょうか。
『警察官が一般人に拳銃を向けて威嚇した‼︎』と。
左側が主に抗議している者達(マスク着用)とそれをカメラに収めるメディアと一般人。
生中継を見て感じた事は、拳銃を使用して威嚇し、空に向かって発砲した事はやはりやむを得なかったのではと。
それ位、暴徒化した者達の怒りや反抗の矛先が警察官達へ向けられていたのです。
火炎ビンや手榴弾、道路上にあるコンクリートブロック、手当たり次第に投げられる物、それらを彼等は否応無しに投げつけてきます。
それに対して警察官は警棒や盾、そして一部の警官は拳銃。
では何故、こんなにも暴徒化してしまったのか?今回の暴動の原因は?については、改めて書きたいと思います。
「昨晩は空に発砲し、今夜は花火が燦爛」
ちなみに今日のモンコックは、大勢の警官に見張られながらも通常の営業がある程度出来ていたそうです。







