「民間防衛 日本政府編」の実現を目指すブログ

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スイス政府が国民一人一人に配布している「民間防衛」。この日本版の製作を目指し、すべての日本国民に国防意識を根付かせることを目的としています。

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スイス政府発行の「民間防衛」について、こんな批判があります。

“そもそも「民間防衛」の内容は冷戦下でソ連を仮想敵国としたものであり、現在は完全に時代遅れの代物だ。

実際にスイスでは「民間防衛」の改訂は行われていないし、改訂する予定もない。

そんなものを今更日本に持ち込んだって何の意味もないだろう”



確かに米ソ間の冷戦は終わりました。現在のスイスには必ずしも当てはまらないかもしれません。



しかし、戦後から現在に至るまでの日本は、反日勢力との「冷戦」状態に他ならないのです。



あからさまに武力で直接攻撃こそしないものの、敵は日本を内側から崩壊させ、侵略しようと企み、

そしてその計画は現在最終段階のところまで来ています。



「教育」・・・日教組の影響を受け大学、高校、中学校、小学校その他の教師たち、日弁連に所属する弁護士たち

[マスコミ」・・・電通、産経新聞以外の新聞、テレビ局(大手キー局はすべて)

「政治」・・・自民党の一部、日本維新の会の一部、維新政党新風以外すべて



これらは反日勢力によって既に乗っ取られており、

あとは法改正により他国から大量の移民を受け入れ、外国人参政権を手にすると乗っ取り完了、というのが現在の日本の姿です。



以下は「民間防衛」からの引用です。

 「戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、偽装されているものであるだけに、いっそう危険である。また、それは国外から来るようには見えない。カムフラージュされて、さまざまな姿で、こっそりと国の中に忍び込んでくるのである。そして、われわれのあらゆる制度、あらゆる生活様式をひっくり返そうとする。

 このやり方は、最初はだれにも不安を起こさせないように、注意深く前進してくる。その勝利は血なまぐさくはない。そして、多くの場合、暴力を用いないで目的を達する。これに対しても、また、しっかりと身を守ることが必要である。

 われわれは絶えず警戒を怠ってはならない。この方法による戦争に勝つ道は、武器や軍隊の力によってではなく、われわれの道徳的な力、抵抗の意志によるほかない」



まずは真実を知ることが大事なのです。