■リスクとは?

リスクの決意をすることとは?

それは『失敗のありえる』状況に自分を追い込むことです。

リスクをとらない人が決まって、陥っている現象があります。
リスクをとらない人が決まって、見えていないモノがあります。

それは

「時間が一番のリスク」

だということです。

今日という一日は二度ときません。
そして、それを365回繰り返し、
そしてそのサイクルを平均的には50回程くらい繰り返して
貴方の人生は終わります。

また結婚するまであと五年だとすると、
5回繰り返すだけです。そして、出会って結婚するのが何歳と逆算すると

今日という一日が、結構な役割を持っています。

1000分の一

くらいは占めています。

逆に振り返ってください。

3年間で貴方は、将来の夢に向かって
どれだけの進歩・進化をしましたか?


少年老い易く学為り難し

論語。


でも逆に、男の表情という奴で

そういうリスクをとった男性の表情と、

リスクもとらずに、ぼんやり、家に閉じこもっている人や
勝負もしていない凡用なサラリーマンの表情は

天と地の開きがあります。全く違うといて良い。




むやみに会社を辞めるのは全く別の話です。
でも、リスクをとって成功を目指している人間の表情には
『色気』があります。

戦場を走る一兵卒の色気、かもしれない。

自分を「不確実性の海」の中に投じているからです。

確率のわからないなにかのなかに、投じているからです。

ノーリスク

の人生を歩いていませんか?

あなたはリスクをとった瞬間、尊敬のまなざしが
以前よりずっとおおくなり、気がつけば、自分が
美しくなっていることをいつか知るでしょう。


禁欲に生きていることの美しさ。

ボクサーの脂肪をそぎ落としたからだの色気。

だから、ダイエットは生き方を変えることだと私は思うのです。



ということで、まず給料の75%分、
洋服を購入します。

ダイエットをすると決めたら、まず、『買い物』に行かねばなりません。

買い物?ときいて、どういう感想をもたれますか?

普通、買い物は

「ダイエットが成功したら、自分へのごほうびに」

するものだという心理がありませんか??

心理的に、ごほうびである買い物を
先に持ってくる人はあまりいない<かもしれないですね。


あえていいましょう。


絶対に買い物が先です。


これが心理学的な慣性の法則による所以です。
もし物理学に長けている人がいるのならば

「先に位置エネルギーを与えるんです」

といえば判るかもしれません。

テーブルの上に、あるりんごと、

床にあるりんご

にはどちらにエネルギーがありますか??



買い物をすることは、床に落ちているりんごを、高い棚の上に置く、と言うことだと思ってください。




・・・
とにかく、まず、買いたい洋服のある場所に行きましょう。



そして、まず、店員さんにこう聞きます。


『妹にプレゼントなんですが・・・。身長は同じくらいですが、サイズは違います』

そのとき言うサイズは、あなたがだいえっとを成功させたときののサイズにほかなりません。

店員さんは、あなたの表情をみて、大体のことを悟るでしょう。

『なる程。』


そうして10㎏自分の妹のほうが痩せている、

ということを告げるのもいいでしょう。

やんわりとサイズを言うのもよし。

ぶっちゃけて自分と同じスリーサイズだったが、

私だけ10㎏太った、と言うのもよし。そんな世間話は、さておいて

とにかく、買い捲ってしまいましょう。


そのやり方で、とにかく月収の最低でも75%以上金額分の洋服を選び、

そのサイズがあるかどうかを確かめていきます。

『そんなお金ない。』

という人がいるかもしれません。

ここは気にしないでください。



正直、「金が無い」は、嘘です。

『だって家賃払って、○△×払って、友達と・・・●●もあるし・・・少しくらい温泉も行きたいし・・・映画も観ていきたいし・・・。』

色々の意見があるかもしれませんが、

家賃を自分で払っている方は別として、誰しも使っているお金というものは

実は、必要経費のようで、本当に必要なものは余りありません。


貴方は、人付き合いにどれくらいお金を掛けていますか?


ダイエットをするときに、ここはポイントになります。



■仮説


 仮説A)人付き合いをやめてしまうと、お金はかからない

 仮説B)ダイエットをしたい理由は、社会的(第3者)な動機である

      すなわち、人付き合いがあるから、ダイエットがしたい


この仮説をよく考えてみてください。

人は、人と付き合う為に金をかけます。全てのお金は人付き合いの為にあります。
その証拠に、食事を外でするときには、お金がかかります。どこかに移動する交通費もそれは
人に会うためではないでしょうか?電話代も、人と繋がる為に金を払っています。
映画だって、(仕事で無い限りは)一人で見に行くより、だれかといくものでしょう。
そして、仕事をするのも、誰かから認められたいからだし、無職よりは仕事をしていた方が
体にはいいというのは、きっと、社会性を失うより、社会的ななかで自分を存在させた方が
人間の体にはいいからでしょう。人に会わなければ、美容院にも行かなくていいし
洋服だって、寒さをしのげればそれでいいはずです。靴も一足でいいし、ネイルなんて
することもない。そうして、金を払ってでもエステに行きたいのでしょう。

なので

人付き合いを辞めるとおかねがかかりません。



でもここでおもしろいのは

ダイエットだけは、本来、金のかからないもの

だということです。

なぜなら、食べなければいいのですから。

あなたがボートで漂流すれば、一ヶ月で簡単にダイエットできます。

当然、そのまま死ぬかもしれませんが、

現代社会の矛盾はここにありますね。



つまりダイエットは唯一金のかからない「社会的なもの」なのです。


だから、大金をはたいて買ってしまっても、

全然大丈夫なのです。

だから


■20万、30万の洋服を買いなさい。
 自分の着れないサイズの服を買いなさい。



何故こんなことを言うのか?

簡単です。

それは『決意』する行為だからです。


えっ、よく分からない?


では質問を変えてお聞きしましょう。

「10㎏3週間後にもし痩せたとしたら、あなたは外出するときどうするのですか?」


まさか今着ている洋服/スカートをそのまま穿くのですか?
10㎏太っていたときに来ていた服を本当に着ますか?

もっと言ってもいい。

いまから、一日かけて選ぶであろう、お気に入りの新作の洋服は

一ヵ月後、あなたが10キロ痩せた後も、

痩せてサイズが変わった後も

ウィンドウに並んでいると思いますか?


渋谷でも表参道でもどこでもいい。

今の貴方が歩いて探して一番いいと思った洋服です。

きっととっくに無くなっている可能性の方が高くありませんか?


実はここに重大なことが隠されています。


3週間で10㎏痩せるということは、

3週間後に『10㎏痩せている自分がこの世にいる』ことなのです。


もし買うことにためらいがあるのなら、
貴方は痩せようとは思っていないのです。

つまり、決心をしていない、のです。

もしくは

『10キロなんて、きっと痩せられない』

と思っているのです。



10㎏痩せている自分 ~ 貴方はそのことをイメージしていますか?

洋服を買うのにとまどうのは、どこかで『10㎏は無理だなあ・・・。』と知らず知らず思っているに違いない。だから10㎏痩せた時に当然必要であるはずの洋服を買おうと思わない、というわけです。まず決意をするために大前提で必要なのは

「10㎏痩せている自分を具体的に冥想すること」

です。

それはなるべく具体的でなければいけない。たとえば手帳に、一ヵ月後からの予定を入れてもいい。大好きな人(大好きだった人でもいい。今とは全く別の貴方とその人は違うお付き合いになるに違いないのですから。)とのデートを入れるのもよし。同窓会を開くのもいい。10㎏痩せて間違いなく今の自分とは別人になった自分を想像します。しっかりここはイメージしてください。

本当に10㎏痩せている自分が街を歩いている姿を、です。


イメージすればするほど、

服は買わなくてはいけなくありませんか???


えっ?それでも給料の75%は苦しいって?

そんなことはありません。

金の件は後々、他の理由もありますので、詳細を後述しますが、

「お金は(打算的な)社会的な活動にのみ浪費される」

法則のもと、適切に整理することにより、実は、75%くらいの買い物が

ちょうどいいという逆算の元に、「東大式」は貴方に説明しているからです。


ただ、ここに一つのリスクはあります。

その素晴らしいお洋服を買って無駄してしまうリスクは・・・

「あなたがダイエットをやめて、毎日もしゃもしゃと飲み食い歩く」

ことにより、ダイエット失敗することです。

それ以外のリスクはないといえますが、この一点だけがリスクになります。


たしかに、服を買って、それを5年経てば、無駄は発生します。

でも、逆に言えば、そこまでしても、やせることが出来ないのなら

ダイエットすることは無理だったことの証明書になるかもしれません。(笑)


リスクはどこにでもあります。

でも、リスクをとらない生き方は、大体のメタボリックな人間にシナジーしています。



リスク、、、


まずここではっきりとさせたいのは、
「リスクをとれ」ということなのです。

殆どの人間がこの考え方を(特に日本人には馴染まないです。)
余り受け入れません。リスクをとらない生活は、世界的には非常に遅れた考え方です。

それは

『限られた人生なのに、人生を無限と思っている。』

ような勘違いから生じています。


言い換えれば、貴方は痩せないうちに太ったまま、

もてることもなく、(自分の最大限の魅力を表現すれば出会うであろう)素敵な男性にも出会えずに、

おばあちゃんになってしまう現実に目を閉じています。

50歳の30万と20歳の30万には100倍の差があると言われます。

貴方はリスクを何故とらないのか?

「失敗したときに無駄になるから」

「お金がもったいないから」

色々あると思います。


ではやめなさい。

10㎏痩せた時に着る新作の洋服も考えられないならやめたほうがいい。

貴方は痩せることは、きっと出来ないでしょう。

今のままをなんとなく砂時計が砂を落とすように、

とりたてて進歩少なく、

年を重ねていくだけと思われます。

(痩せたくないなら話は別ですが。貴方はダイエットのためにこの本を手にしているという前提で私は書いています。)

10㎏痩せるのはやめて、
あなたは今のままの太めの体で一生過ごせばいい。

なんとなく

「○○ちゃん、痩せたときかわかったのに、最近太ってキてない?」

といわれ続けながら気づいたら歳をとっている、

そんな人生を歩めばいい。

ようく考えてみてください。

 A リスクを負って、15万無駄にしてしまうかもしれないけれども、
   10㎏痩せて、全く違う洋服を着ているかもしれない人生

 B 今のままの待ち組(負け組?)

どちらの人生も10年経てば歳をとります。

女性にとって一番輝きの多い時間を、ベストの状態で(Aの状態で)10年過ごすのと、Bの状態で過ごすのとは、全く違うでしょう。結果として全く違う人生を歩んでいるはずです。

この点しっかり確認しておきたいです。
さあ、どちらを選びますか??

「リスクをとりなさい」ということです。
リスクをとるといっても、5000万のサブプライムローンを組んで
地震で倒れるかもしれない家を買えとは言っていません。

むしろ、

ある時間で、何かを達成できなかったときに
自分に多少の罰を与えなさい

と申し上げているだけです。

子供の頃、勉強しなかったとき、親に怒られたでしょう?
悪いことばかりしていると殴られたかもしれない。

そういう、罰則を自分に与えて生きていますか??
都会で一人暮らしをしたり、気がつくと大人になっていると
じつは自分がふしだらで生きていても、

   まいにち、飲み会したり
   おしゃべりしたり
   ぼんやり漫画よんだり
   ゲームしたり

してばかりいても、誰も怒らなくないですか?

計画もせずに買い物したり、
カードで衝動買いしたり
タバコすったり、
無駄にやけ食いしても

誰も怒らなくないですか?
でも、実際世の中で成功している人は
貴方がそうしているあいだに

楽しく料理の勉強したり
彼氏にセーターを編んだり
部屋を片付けてコーディネートしたり
すでに子供を作って家事をしたり

あなたより、幸せになることをしている可能性があるのです。


自分を省みる、というこハ大事です。

私はこの本で、ダイエット以上に、このことを言いたい。

良い人生にすることが、いまの日本女性には大事なのです。

話が大きくそれましたが、、、。