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来たる大患難とアースチェンジの時代を乗り越えていきましょう。混迷の世界を生きぬくヒントと隠された真実の情報を配信します。地球変革に向けて光へと進んで行きましょう。

新紙幣の発行が本日から行われています

その件について以前にも決定した時に記事に書きましたが、加筆修正して紹介します
 

今回の新紙幣は、渋沢栄一さんが1万円札、津田梅子さんが5千円札、北里柴三郎さん千円札となりました

新紙幣は20年ぶりですので、前回は2004年だったのですね

紙幣には人物像が描かれ、それぞれに特徴があるように思います

かつての紙幣には聖徳太子を描いたものや、かつてはヤマトタケルや、武内宿禰、神功皇后などもあったそうです

現代になって、そうした神話や記紀の時代の人物は排除され、近代の人物が描かれることがおおくなりました

これには現代人が、日本神話への親和性が薄くなっており、信仰心も薄らいでいることが原因ではないかと思います

私であれば、日本史の偉人として聖徳太子を採用してもいいように思います

 

現代ではその存在や業績を否定する動きも出ていますので、採用が難しくなってきているのでしょう

 

それは自虐史観が日本人に深く影響を与えている結果のようにも思います


今回の渋沢栄一さんも、日本が生んだ偉人ですので、それはそれでよいと思います

前回の福沢諭吉さんは、『学問のすすめ』で有名な人物であり、明治維新後の社会の秩序について、学問優位を説いた人でしょう

現代の学歴社会のもとになった方ともいえます

学歴社会というと悪いようにも聞こえますが、旧来の身分制社会を打ち破るために、新たな秩序として、学問を志す優秀な人物が、日本を動かしていくべきだと考えたのでしょう

こうした福沢諭吉のような人物が、一万円札に描かれていくことで、秩序ある、安定した社会となる霊的な影響もあったかなと感じます

そうした社会に流通する紙幣の肖像に、誰が選ばれるかで、すこし社会の空気も影響されることでしょう

福沢諭吉さんは、秩序や安定の影響があると思いますが、ネガティブな側面では、社会の停滞も意味するでしょう

秩序が固定化されている分、変化に乏しく、発展性の薄い社会となる部分もあります

そして次に一万円札に選ばれるのが渋沢栄一さんです

一般にはあまり有名ではないかも知れませんが、彼は「日本資本主義の父」とも呼ばれ、銀行を始め、実に500社にのぼる会社の設立にかかわった人物と言われます

そして単に会社を設立しただけでなく、「私利を追わず公益を図る」という考えのもとに、成功して得た利益は、世の中の役に立つものとしていきます

「道徳経済合一説」を説いて、経済を発展させ、利益を独占するのではなく、国全体を豊かにする為に、富は全体で共有するものとして社会に還元することを説くものです

企業が成功し、発展することで、人々の暮らしもよくなっていき、豊かさを享受していくというものです

そこには資本主義の精神が流れており、現代日本の発展の礎となった方でしょう

『マネジメント』で有名なドラッカーは、「私は、経営の『社会的責任』について論じた歴史的人物の中で、かの偉大な人物の一人である渋沢栄一の右に出るものを知らない。彼は世界のだれよりも早く、経営の本質は“責任”にほかならないということを見抜いていた」と渋沢栄一の事を高く評価していました

渋沢栄一さんが一万円札になられるという事は、日本に資本主義の精神が復活し、再度の発展をしていく影響を与えるのではないかと思います

あまり知られていない方ではありますが、一万円札の人物としては相応しい方であると思います

以下に、渋沢栄一さんの有名な言葉を紹介します

夢七訓

夢なき者は理想なし、
理想なき者は信念なし、
信念なき者は計画なし、
計画なき者は実行なし、
実行なき者は成果なし、
成果なき者は幸福なし、
ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。

 

ちなみに新紙幣の発行に伴い、預金封鎖も行われるのではないかという噂もありましたが、今回はそうした事は起こりません

 

ですが、いずれデジタル通貨が導入された時には、マイナンバーとの紐付けによって、国民の金融資産が国に全部把握され、金融資産税か名前は何になるかはわかりませんが、やがで金融資産にも課税されるようになるでしょう

 

終戦直後のように預金封鎖してほぼすべての資産を没収するような無茶な事はしませんが、毎年1%からはじまって、やがれ数パーセントにあがるように、一定の割合を税金として没収されるようになるでしょう

 

預金などに課税されて国に少しずつ吸い取られていく未来が待っていると思います

 

紙の紙幣は今回で終りで、次はデジタル通貨に進んで行くと思いますが、その頃に実行されると思います

 

マイナンバーを進めた先には、そうした未来が待っています

 

国民がノーを突き付ければ、未来も変えていけるでしょう

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東京都知事選が行われるという事で、候補者に注目が集まっています

 

そこで主要な四候補者については、以前からブログで取り上げていましたが、各候補者について思ったことを述べてみたいと思います

 

世間の様子をうかがっていると、政治の話になると、どうも公平な判断というのはつかなくなっていて、自分のイデオロギーに合う候補や、個人的な好みで熱狂してしまい、オールオアナッシングになる傾向があります

 

私は支持する人であっても厳しい目で見る事もありますし、反対側の意見でも理解する部分を持っています

 

なかなかそうした目で見ている人は少ないので、どちらからも攻撃される恐れはありますが、素直に思ったことを述べてみたいと思います

 

まず小池百合子現職の知事についてですが、今のところ一番人気のようで、このままであれば彼女が当選する流れになります

 

小池氏の人気のひとつには、ばら撒き型の政治もあるでしょう

 

コロナ禍の時にも、派手に大盤振る舞いして、コロナバブルで潤った所も実は多いはずです

 

また選挙前にもバラマキを行っています

 

裏で有権者にお金を渡すと捕まりますが、表で堂々と政策としてばら撒くと無罪のようです

 

これが現職が有利な理由の一つでもあるでしょう

 

ちょっと日本の政治はおかしいのではないかと思われる一つですね

 

ただ、小池さんだけでなく、多くの候補がばら撒合戦で政策をうったえています

 

いろいろお金をばら撒きますよという事で票を得ようとしています

 

小池さんは老獪な所があって、国に率先して人気の高そうな政策を取ってしまう部分があります

 

それで政治手腕が優れているとして人気を得ている部分もあるでしょう

 

たしかに機を見るに敏なところがあって、それは政治的能力の高さではあると思います

 

ただ、その老獪さというのは、人を化かす妖怪性にも繋がっていると感じます

 

先日は緑のたぬきに例える話をしてしまいましたが、どうしても昔ばなしのような人を化かす妖怪の姿が浮かんでしまいます

 

人を化かしていい気分にさせるというのも才能のひとつでしょうから、そうした才能は優れてはいらっしゃるのでしょう

 

次に蓮舫さんについて感じた事を書いてみます

 

蓮舫さんは民主党が政権を取った時に、事業仕分けというパフォーマンスで人気を得ていました

 

これについて、彼女には「ローマのコロッセオで猛獣に人を襲わせて喜んでいる姿が見える」という話をしました

 

そのように悪人を仕立てて、それを人々の前で処罰する事で人気を得るという魂の傾向があるようです

 

これは良い点を探すとすると、それだけ冷酷に相手を削ぎ落すという才能でもあるのかなとは思います

 

普通ですと人情があって出来ないことも、平気で実行する才能はあります

 

またこの方について気になるのは、民主党政権時代に、いろいろ仕分けをして廃止しようとしましたが、その中でスーパー堤防とか、ガソリンの備蓄など、災害対策の面も削った所があります

 

するとみなさんもご存知のようにあの東日本大震災が民主党時代に発生しています

 

まるで政策が間違っていたのを露呈するかのように、大災害が起こって、防災の大切さを再確認せざるを得なくなりました

 

このように運気的にも凶運を持っていると感じるので、もし彼女が都知事になれば、首都圏で大災害が引き起こされないか心配なところはあります

 

次に石丸伸二さんについて書かせていただきます

 

彼は市長時代に議員と徹底的に戦ったり、マスコミにも容赦なく攻撃する姿勢が受けて、YouTube動画などで人気を得ました

 

彼の姿を見ていると、ドラマ「半沢直樹」をみているようで、気分がスカッとして喜んでいる人も多いかと思います

 

半沢直樹も銀行の話でしたが、石丸さんも元銀行員です

 

意識して演じられているのかはわかりませんが、ドラマのヒットもあり、半沢直樹を彷彿とさせる彼も人気が出ているのだと思われます

 

ただ、彼を支持する人で、どの政策がよいから支持すると答えられる人は少ないのではないでしょうか?

 

おそらくは個人的な好みで彼を支持していて、政策で見ている所は少ないかと思います

 

彼は経済に詳しいという事で、東京を発展させると言っていますが、同時に首都の人口を地方に分散させようと考えてもいるようです

 

ですが、私の考える所ではこれは真逆の政策になります

 

経済というのは集約化することで、より効率的に回っていくものです

 

たとえば東京にいろんな企業の本社があるおかげで、短時間でたくさんの企業を周ることが出来ます

 

今はネットでのやり取りが増えたとはいえ、まだまだ人と人が直接にあって交渉や会議をする機会は多いはずです

 

もし人口に地方に分散されていくとすると、経済効率が落ちていくのは間違いないでしょう

 

日本が経済発展してきた要因の一つには、東京に経済活動が集中しているため、その部分は効率的であったからだと思います

 

まあ、いちいち政策を取り上げて批評するのもよろしくないので、この辺にしておきますが、経済が得意という割には、経済についてはどうかな?という疑問はあります

 

石丸さんについて感じるのは、個人的な攻撃力で世の中を渡っている面があるでしょう

 

これは前世でも剣術が得意であったとか、個人的な攻撃力が高い人の傾向性としてよくあります

 

たとえば別な有名政治家で言えば、小泉純一郎さんなどがそうでしょう

 

「自民党をぶっ壊す」と自分の所属政党に言い放って、抵抗勢力との戦いを見せて国民の人気を得ていました

 

小泉さんも前世では剣士として活躍された時代もおありだと思いますが、そのように個人の攻撃力で上がってくる人の場合、敵をやっつける姿で人の人気を得て行くという傾向があります

 

今世では直接、戦いは出来ませんので、言葉を使って相手を攻撃して倒すことで支持をえるのです

 

そうした傾向性は石丸さんにも感じられます

 

なので彼が知事になれば国民に人気の政治家になるかもしれませんが、政策としてははたして良い方向に進むかどうかはわかりません

 

次に田母神俊雄さんについて書かせていただきます

 

先の石丸さんについては、政策ではなく彼の個人的な人気で支持が集まっているという話をしましたが、田母神さんの場合には彼の考えなどに共感する人が多いかと思います

 

田母神さんは国防を重視したり、愛国心を大切にされていますので、そうした所に重要性を感じている方から支持されているのだと思います

 

ですが、そうした事に関心の薄い層には、ただ怖そうなイメージがつけられていて、支持があまり広まっていないかも知れません

 

彼の政策からすると、特に国防に関する部分があるかと思いますので、本来であれば都知事には向いていないのではないかと思います

 

国防をうったえるのであれば、やはり国会議員のほうに進むべきでしょうね

 

都知事になっても、都が独自で軍備を行う事はないでしょうから、都知事としてはやはり支持は集まりにくいかもしれません

 

長くなりましたので、この辺にしておきます

 

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人は誰しも叶えたい願いや欲を持っていて、それが手に入れば自分は幸せになれるのだと思い込んでいます

 

しかし、世の中を見ると叶う事で返って幸せから遠ざかっている人たちを多く目にします

 

他所の国で暮らす人や、昔の人たちの事を考えてみましょう

 

外国の中にはいまだに発展途上国と言われる国が多く、満足に食事を取れない方が多くいます

 

日本でも昔は満足に食べ物を頂くことが出来ませんでした

 

特に戦後は食糧難が起こり、多くの国民が飢えに苦しんだことでしょう

 

彼らからすれば「お腹いっぱい好きなものを食べれれば幸せだ」と思ったはずです

 

しかし、それでも豊かさの中にいる日本人にとっては、好きなものを食べ過ぎる事で健康問題を気にし、ダイエットにお金をかけるようになっています

 

私たちは満足に食事が得られる事の幸せの中にいるのに、その幸せを感じられなくなっています

 

願いが叶った中にあるのに、かえって幸せが遠ざかってきています

 

一流大学に入って、大企業に勤める事を願っていた人が、いざ願いが叶ったとしても、次は出世競争で苦しんだり、次第に続けている仕事にやりがいを感じなくなってしまいます

 

せっかく願いが叶ったとしても、喜びは一時的な事で、次第に当たり前になってきて、幸せは遠ざかっていきます

 

好きな異性がいて、その人と付き合えれば幸せと思っていても、いざ付き合うと、「相手のの嫌な面を見て幻滅する」という事が起こる事があります

 

最近は「蛙化現象」という言葉が流行るように、実際に願いが叶って付き合う事になっても、覚めてしまう事が多いのでしょう

 

また相手が浮気したりして、苦しみを生じる事もあります

 

そのように願いが叶ったからと言って、人はそれで幸せになれるのではなく、むしろ幸せは遠ざかってしまうというパラドックスが生じるのです

 

「願いが叶いさえすれば、自分は幸せになれる」と思うのは間違いなのです

 

実際にはすぐに喜びは薄れますし、新たな苦しみを生じる種になっていきます

 

それならどうすればよいのかというと、その過程の中に幸せを見出していく事です

 

叶いさえすれば自分は幸せになれるのではなく、目標に向かっていく過程の中で幸せを感じていく事が大切です

 

いま自分の置かれた環境がいかに幸せなものであるかを日々に再認識し、幸せを感じ取っていきましょう

 

山の彼方に幸せがあるのではなく、今いる場所にこそ幸せは存在しています

 

 

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国産自動車メーカーが相次いで認証データの不正を行い、生産が停止されるなど大きな問題となっています

 

これについてメディアの情報を聞いていると、自動車メーカーが不正を働いていて安全問題にかかわる大問題だという印象を受けます

 

先の紅麴サプリの問題に続いて、果たして真相はどうなっているのか、霊的に感じた事などお伝えしたいと思います

 

まず今回の不正とされているデータについてですが、実際には国土交通省が定める規定よりも、メーカー側はより厳しい基準で検査を行っているケースが多かったようです

 

つまり国土交通省としては自分たちが定めた事以上の実験を自動車メーカーがしていたために、それを不正だとして騒いでいる状況です

 

新型の自動車を製造・販売する際にはメーカーが国交省に型式認定というものを受けなければならないと定められています

 

その認証の際に保安基準などについてデータを出させて、それを審査して認可する事になっています

 

そのデータに不正があったと騒がれていますが、今回は国土交通省の定める基準よりも、より厳しい条件でメーカーは安全確認をしていたという事です

 

例えるなら、国交省の定めでは、中学卒業程度の学力があるか試験を実施するようにと定めていたら、メーカー側は高校卒業程度の学力があることまで試験したような感じです

 

より難しい試験をパスしていますので、安全性に問題があるわけではありませんので、それでよいと思うのですが、国交省が難癖をつけて国産メーカーを締め上げているのです

 

メーカーとしては、より安全性を高める事で、国際競争力も増していきますので、基準よりもさらに進んだ試験を行っています

 

これは悪いことではなく、自動車がより安全になる事であり、乗る側の私たちにもメリットがあります

 

しかし、国交省は自分たちが定めた基準通りに試験していないとして、難癖をつけています

 

なぜこのような国産自動車メーカーへのいじめの様な事が起こったのでしょうか?

 

真相を探るために、国交省の大臣を見て伝わってくるものを受け取って見ました

 

現在の国土交通省の大臣は斉藤鉄夫という方です

 

この方は公明党所属の衆議院議員をされています

 

自公連立が組まれてから、国交省の大臣は公明党の議員が続ているのではないでしょうか?

 

何か利権を独占しているような印象を受けます

 

斎藤大臣を拝見していると、どうもバックからの支持というか圧力があって、今回の不正糾弾も行われているように感じます

 

党幹部の意向もあるでしょうが、それだけではなくて外国の勢力とも繋がりがあるように感じます

 

どうも中国との繋がりが深いように伝わってきます

 

今回の件でもいろんな意向を受けて、あえて国産自動車メーカーにダメージを与えるように働きかけているようです

 

それで某国の電気自動車の普及を後押しするような思惑を持たれているように感じられます

 

電気自動車を格安で製造している国がありますので、そうした所の意向を受けているのではないでしょうか

 

さらに彼につてい感じたところでは、「地球温暖化対策をお題目にして、電気自動車や太陽光発電を普及させたい」という考えを持たれているように伝わってきます

 

実際には地球温暖化対策のためではなく、電気自動車や太陽光パネルの普及を日本で広めるために同対策を主張しているように伝わってきます

 

それによって電気自動車や太陽光パネルの製造に力を入れている某国の助けをしているのではないでしょうか

 

もしそれが事実なら、自国の産業を潰して、外国を有利にするという非道な行いをしている事になります

 

斎藤大臣は一見すると温厚そうな人柄に見えます

 

確かにそうした面はあるのでしょうが、裏の顔も持っているのかも知れません

 

あくまで私の感じた事で、何の証拠もないので、信じるか信じないかはあなた次第です

 

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小林製薬の紅麴サプリによる死亡報告について、76人の方について報告がなかったとして武見厚労大臣が怒りの会見を行いました

 

この76人については、相談があった方の件数であって、実際に因果関係が判明したわけではありません

 

紅麴サプリを飲んだ方のうちで、亡くなられた方もおり、うちの76人について調べているという事になります

 

そもそも同サプリと死亡との因果関係はまだ不明です

 

青かび由来のプベルル酸が原因ではないかとされていますが、こちらもまだはっきりとしていません

 

マウスの実験でプベルル酸を投与したら腎臓にダメージがあったという報告もあり、それでプベルル酸が原因だろうという流れになっています

 

しかし、同一成分を大量にとれば、腎臓にダメージが起こる事はよくある事です

 

毎日の食事でとっているお塩であっても、それを大量に摂取すれば腎臓にダメージを受けるのです

 

ですので、はたして同サプリに含まれていたプベルル酸の量が、人体に影響を与える量に達していたかを調べなければ、本当のところは分かりません

 

それよりもむしろ、紅麴サプリ中の、コレステロールを下げる成分であるスタチンと、コロナワクチンの同時使用によって、副作用を発生させた恐れが高いのではないかと思われます

 

こちらについては以前のブログでお伝えしましたので、そちらを参照ください

 

やはりワクチンが原因だった⁉紅麴以外にも接種者はコレステロール薬に注意!

 

一方で、新型コロナワクチンの接種が開始されてから、世界中で超過死亡者数が増加しています

 

日本でも約60万人の超過死亡者数が発生しています

 

超過死亡者数というのは、死者数というのは例年、一定程度の基準値の範囲に普通はあるものです

 

最近は高齢化もあって、年々増えていますが、それらも考慮されて基準値内の伸びにとどまっています

 

しかし、それがワクチン接種が始まってから、急激に基準値を大きく超えて増加してきているのです

 

何らかの理由により、死者数が増加を見せています

 

これは異常事態なのですが、それでも政府は一切、その事を国民に伝える事をしていません

 

小林製薬に対しては76人の死亡事例について報告がなかったとして武見氏は怒っていますが、60万人の超過死亡者数については一切国民に知らせていないのです

 

はたしてどちらがより重大なのでしょうか?

 

もちろん、紅麴サプリが何らかの健康被害を起こしている可能性もあるので、調査は必要ですが、60万人も超過死亡者数が出ているのに、その件に関しては一切調査しないというのは異常ではないでしょうか

 

紅麴サプリは新型コロナワクチンの薬害に対する目隠しのためのスケープゴートに使われている気がいたします

 

紅麴サプリを飲んで死んだとする事例についても、その人がワクチン接種もしていたかどうかを報告すべきだと思います

 

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今回の都知事選で小池百合子氏と蓮舫氏、それに石丸伸二さんについてはブログでも取り上げていました

 

お三方に次いで田母神俊雄さんも有力候補とされていますので、彼についても感じた事を書かせていただければと思います

 

田母神さんは元航空幕僚長をされていた方で、航空自衛隊のトップになられていました

 

彼が世間を賑わせたのは、アパグループが主催する「真の近現代史観」懸賞論文に応募した論文がきっかけでした

 

「日本は侵略国家であったのか」と題して、「日中戦争は侵略戦争ではない」・「日米戦争はフランクリン・ルーズベルトによる策略であった」とし、「日本政府は集団的自衛権を容認すべきである」と主張した内容でした

 

それが左翼系のジャーナリストに眼をつけられたと思いますが、政府の見解と違っているとして騒動になっています

 

いわゆる保守系の思想を持たれている方で、日本への愛国心と、日本の防衛について真剣に考えられている方です

 

この方を拝見していますと、やはり前世でも日本のために戦った歴史があるようです

 

おそらくは日露戦争の頃だと思います

 

当時は陸軍に属していたと思われますが、乃木将軍のもとで働いていたのではないかと感じられます

 

有名な旅順攻略というのがありますが、その時に203高地を奪還するための指揮官をされていたようです

 

そのように過去世から日本のために戦ってきた魂ですね

 

政治家というよりも戦いの人というイメージです

 

そのため強面なイメージを持たれてしまっているかも知れません

 

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先日、『不思議体験ファイル 信じてください!!』というテレビ番組で『徹底検証!幽霊インタビュー&幸運の街灯』という回がありました

 

現在はTVerでも配信しているようなので、上記にリンクを貼っておきました

 

7月2日まではネットで無料で見れるようです

 

同番組は不思議な体験談を検証するというものです

 

今回の放送では、『幽霊インタビュー』についても取り上げていました

 

この話はYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」で「2023お怪談巡りアワード受賞」をされた内容だそうです

 

私は動画は見ていませんでしたが、以前にAmazonのkindle unlimitedの電子書籍が無料で読めたので拝読した事があり内容は知っていました

 

 

 

水沢隆広さんという一般の方が若い頃に体験した内容となっています

 

水沢氏が早朝に体調不良で大変だった時に、枕元に二人の知らないおじさんが立っていたそうです

 

幽霊というよりも、目の前に実際の人間が立っていたようにリアルな存在だったと言います

 

一人は落ち込んだ男性で、もう一人は水沢さんが観た事に、逆にビックリしたと言います

 

このお二人は結論から言うと幽霊だったのですが、水沢さんはいろいろと質問を投げかけて、その答えをあとでノートに書き溜めたそうです

 

それが幽霊インタビューとして書かれています

 

詳しくは上記の動画か、Amazonのkindle本を読まれてみてください

 

このインタビューのなかで面白いと思ったのが、「迎えが来ても上がらない人が幽霊になる」「お経は何言っているのかわからない」「葬式は自分の役割が終わった事を理解する場」「供養とは説明と説得なんだ」という案内役の幽霊の説明です

 

このブログでも紹介した事がありますが、人は死ぬと、大抵は導きの霊が来ます

 

今回のケースでは最近亡くなられた男性と、その霊をあの世へと案内する霊が登場してきました

 

この案内役というのが導きの霊であって、あの世からお迎えに来るのです

 

しかし、自分が死んだことを受け入れられず、ずっとこの世に留まっていると、いわゆる幽霊として地上をさ迷う事となります

 

そして幽霊のおじさんも「お経は何を言っているのかわからない」とインタビューで答えています

 

こちらも以前に紹介した事があるかと思いますが、生きているうちに聞いても分からない内容は、死んでもやはり分からないものです

 

お経はもともとお釈迦様が弟子たちに教えを説いた内容で、本来は意味の通じる内容のはずですが、中国を経由してお経が日本に伝わってきた経緯もあり、漢文で書かれていて、現代人には何を言っているのか分からなくなってしまっています

 

その後に「供養とは説明と説得なんだ」と答えているように、本当は亡くなった時に、その人に分かる言葉で、亡くなられた事実を受け入れ、この世への執着を離れて、あの世に帰るように説得する事が大切です

 

現在のように、何を言っているのか分からないお経を唱えられても、死者はどうすればいいのか困惑してしまいます

 

ただ、幽霊インタビューでも「葬式は自分の役割が終わった事を理解する場」と答えているように、亡くなった霊に対しては、自分の葬儀をしている場を見る事で、「自分は死んだのだ」という自覚を持てるようになります

 

葬儀をしないでいると、自分が死んだことすら分からずに、この世をさ迷う幽霊になってしまう可能性も高まるでしょう

 

私の方で捕捉をしておきますと、人間の本質は魂だという真理を悟り、徳を積まれているお坊さんがお経を唱えれば、導きの霊などの加護が入ってきて、亡くなられた方を成仏させる助力になると思います

 

しかし一方で「仏教はあの世も霊も否定している」とか「死ねば無だ」と考えているようなお坊さんがいくらお経を唱えても、何の効果もないでしょう

 

現代ではそうしたお坊さんも増えてきているでしょう

 

ですので、お坊さんによって効果は違ってくるかとは思います

 

ちなみにこのインタビューを受けた案内役の幽霊は、おそらく普通の善人の方が帰られる世界の霊かと思われます

 

なので霊的な物事についても、必ずしもすべて知っているわけはなく、分からないこともあるのでしょう

 

そういう所もインタビューでは素直に出ていると思います

 

ご興味のある方は一度読まれてみてください

 

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私たちの本質は光であります

光は世を照らし、真実を明らかにし、闇をはらいます


光とは神の愛であり、周りに熱を届け、温めてくれる存在でもあります

愛というと文学的な響きがして、物理的な実態が無いように思われますが、光そのものに愛が含まれているのです

光は粒子と波の両方の性質を持っているとされますが、光が対象に当たる時、その対象物に熱を送ります

太陽からの光が届くことで地球は温められ、私たち人類もこの地で生きることが出来ます

その熱こそ愛の物理的存在表現であり、遥か彼方から来て、私たちを生かすために熱を送ってくれています

この世で生きるためにも光は必要であり、私たちは太陽からたえず愛を頂いて生かされている存在です

そして私たち自身もまた、その本質は光の存在であるのです

人から愛情をかけられた時に、胸の内にあたたかな温もりを感じる事があるでしょう

それは霊的に愛の熱を受け取っているからなのです

人は霊的存在であり、目に見えぬ愛のエネルギーを受け取ることで、暖かくなり、力となります

逆に人々から愛を奪いものは、熱を吸収し寒くなっていきます

よく心霊スポットなどで背筋が寒くなると言いますが、それは愛を吸収する=熱を奪う霊的存在がいて、その影響で寒く感じられるからです

人から愛を奪うものは、熱を吸い取り、寒さを感じさせます

人に愛を与えるものは、熱を伝え、暖かさを感じさせます

私たちの本質が光だという事は、私たちは人に愛を与えるために生きているという事なのです

そして与えたら減っていくのではなく、与えた分が宇宙から与えられるようになります

与えれば与えるほど、わたしたちは宇宙からより多くの愛を受け取ります

霊的にみると、高級霊と呼ばれる存在ほど光輝いて見えます

よく宗教画では聖人の後ろに後光が射している絵が描かれていますが、そのように光が強く発している者がおります

それは人々に多くの愛を与えたからこそ、目に見えぬ方ですが、多くの光が与えられ、光の強さとして現れます

人は与えれば与えるほど、より多くを受け取り、自らの本質である光そのものへと近づいていきます
 


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タレントのフィフィさんは、都知事選について「赤いきつねと緑のたぬき」の戦いのような事を言っていました

 

これは小池百合子現知事と、有力候補の蓮舫氏を指しているものと思われます

 

見た感じでそう発言されたのかとは思いますが、霊的真相からしてもそれに近いのではないかと感じられます

 

昔からキツネやタヌキが人を化かすという話は多くあります

 

どちらも美人に化けて人を騙すという言い伝えがあります

 

これは実際の動物であるキツネやタヌキが人を化かしているのではなくて、そのような姿をした霊体が人に憑いたり、惑わせて化かしたりする事例があったものと思われます

 

実際の動物の狐と狸とは違いますが、霊的に見ると似たような姿をした霊体がいて、人を化かしたりする能力を持っていたりします

 

妖怪の一種とも言えますが、日本にはそうした霊体も多くいるようです

 

彼らの中には、人間に生まれ変わってくるものもいます

 

霊的に人を惹きつけたり、化かしたりする能力がありますので、人間界でも影響力を持っていきます

 

今回の都知事選の有力候補者をみても、やはり妖怪の化かし合いを見せられている感じがいたします

 

支持者はキツネやタヌキに化かされて、熱心に応援しているような姿です

 

それはまるで、昔話で狐と狸に化かされ、豪華な屋敷でもてなされていると思ったら、ただの野原で馬糞を食べさせられてた村人の姿のようなものでしょうか

 

支持者から怒られてしまいますが、霊的に真実の姿をみると、どうしてもそのように感じられてしまいます

 

昔ばなしの時代から、人はあまり進歩していないのかも知れません

 

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NHKから国民を守る党の党首である立花孝志さんが、都知事選に大量に候補者を乱立し、さらにポスター枠を売るなどして、問題視されています

 

政党に寄付すれば、つまりお金を払えば好きなポスターを貼ってよいと言って、なかには風俗店のポスターを貼る者まで出ていたようです

そのため警察から風営法違反の疑いで注意されたとの事でした

 

立花さんについては以前にも取り上げた事がありましたが、今回は加筆修正してお伝えしていきたいと思います

立花さんは一種の炎上商法をわざとしている面があると思います

「悪名は無名に勝る」という言葉がありますが、立花さんはまさにその言葉をもとに行動しているように見ます

いろんな問題行動を起こして、人々の話題を集め、注目を集めています

彼への批判する内容の報道やネット記事も増えていますが、名が知られる事で支持する人も出てきます

このように炎上商法を用いて注目を集め、支持率を集めようとする作戦をされています

立花氏は前世では鉄砲集団を率いるリーダーだったと書いたことがあります

 

戦国時代と思いますが、大名とかではなく、荒くれ者どもを束ねる棟梁のような方です

 

博打をしたりお酒を飲んで女をさらってくるような山賊に近い集団があって、彼らを率いていた前世があるようです

 

そして特徴的なのは、当時としては最近技術の鉄砲を大量に持ち、その技術に秀でていた事です

 

鉄砲集団として、傭兵のような仕事もされています

 

炎上商法にも言葉に火が使われていて、当時の鉄砲も火縄銃だったでしょうから、偶然なのかどうか、何か関連するのもの感じられます


そして離党した議員を攻撃したり、有名なタレントさんを名指しで攻撃したりなど、鉄砲で狙撃して敵をやっつけているようなイメージがします

 

現代の武器であるネットを有効に使っている点も、前世で鉄砲を使っていた時と繋がるように思えます

こうした注目を集めたり、支持を短期間で増やすなど、一点に向けた目標到達能力は大変優れた才能をお持ちなのでしょう

基本的に今後やりたいこととしては、既得権益を壊し、腐敗した組織を破壊する方向に進まれていくのでしょう

現在はNHKをやり玉にあげているわけですが、今後はもっと他の組織などを標的に攻撃してくるでしょう

そうして党勢を拡大していこうとするはずです

それが果たして本当に国民のためになっていくのか、今後の活躍を見守らなくてはならないです

彼の政党の主張を振り返ってみます

N国は政党の党名からしてNHKを敵対した主張をし、NHKのスクランブル放送化を目指しています

いまはテレビを持っている人はNHKと契約を結ばなければならず、受信料を徴収される仕組みです

しかしスクランブル放送化することで、見たい人だけNHKと契約し、お金を払えばよいとする主張です

そのように一つの政策を目玉に持ってきた主張をされています

こうしたものをワンイシュー政党といいますけど、日本でも登場してきています

ご発言を聞いていますと、下品な感じも受けてしまいますが、そうすることでメディアを刺激して取り上げられようとする戦略でもあるでしょう

やり方としては一つのはっきりした敵を想定して、それに戦いを挑むことで支持を受けるという戦略です

これは立花孝志さんご自身が、戦いの魂だからかと思います

政治家には調整型もいますし、日本ではむしろそうしたタイプが好まれますが、戦闘系の魂の場合には、どこかに敵を作って、それをやっつけることで喝さいを受けるという場合があります

先日取り上げました小泉進次郎さんもそのタイプですし、その父親である小泉純一郎元首相も抵抗勢力との戦いということでみんなの人気を集めました

そのように戦闘系の魂の人は、敵を作り出し、倒していく事で国民の支持を得るような才能があります

立花さんも前世では戦いの人であったと思います

ただ単独で戦うだけではなく、戦略的な頭脳も持っていますので、軍師的な側面もあったでしょう

戦国時代で言えば、いち早く鉄砲の能力を見出して、軍を組織したような戦い方をするタイプです

現在では立花氏はオールドメディアを批判するために、ネットを用いて、おもにYouTubeなどの利用して支持を広めています

これは戦国で言えば、最新の武器である鉄砲を利用する才能のようなものでしょう

 

また後から知りましたが、立花さんは以前、パチプロをされていたそうです

 

パチンコは博打ですから前世の荒くれ集団と繋がりを感じますし、パチンコ玉はかつての鉄砲玉に通じるようにも思われます

 

何か前世の縁で引き寄せられている所もあるのでしょう

そして戦い方としては正規軍の戦いというよりも、神出鬼没なゲリラ戦を得意とするような方であろうと感じられます

日本の戦国時代でいえば有名なところでは鈴木孫一(雑賀孫市)が鉄砲集団を率いて、戦場を駆け巡っています

立花さんをみると、普通の正規軍の戦いというよりも、そうしたゲリラ的な戦法を得意とするように見えます

おそらくは魂の傾向性としてはそうした戦い系の魂であろうと思われます

 

立花さんは破壊者の傾向が強い魂です

 

ただ、その破壊が次の再生に繋がれば、それはよい方面にも進みます

例えていえば、NHKの批判をして、NHKが破壊される面もあるでしょうが、国民にとってよりよい放送や、やり方が生まれてくる元にもなる可能性があるでしょう

 

たんなる破壊であれば、混乱を生み出すだけですが、それが新たな創造を生み出すものとなれば、プラスの面が出てきます

言ってみれば立花氏は刃物のような存在で、それで料理を作れば善となりますが、人を傷つければ悪となるように、働き方次第で善とも悪ともなっていきます

 

現在のところは毒が強すぎて、周囲に害になっているように感じられます

 

前回の東京都15区の補欠選挙で、「つばさの党」黒川敦彦が他党の選挙を妨害したとして逮捕されました

 

候補者と共に相手候補を車で追い掛け回したり、演説中に乱入して拡声器で怒鳴ったりしていました

 

この黒川氏も以前はN国の立花氏と一緒にやっていた時期があります

 

今は仲違いして喧嘩しているようではありますが、やはり同通する部分があるのでしょう

 

かなり闇の部分も双方お持ちでしょうから、引き寄せ合う所があると思います

 

こうした所を支援している方も、やはり闇に引き寄せられやすい傾向があると思いますので、注意された方がいいです

 

どこか通じる所がある者同士が引き寄せられていきます

 

そういう事で、立花氏について感じる事をお伝えしておきました

 

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