鹿児島県奄美大島の毒蛇「ハブ」の革や骨を使って数多くの作品を展開するハブ製品の老舗。
「HaraHabuyaAmami(原ハブ屋奄美)」・・・・
60年以上の歴史を持つ温かい雰囲気を持った家族経営のブランドです。
ハブ製品といえば沖縄等のお土産屋に売られているようなちょっと奇抜な革小物を想像しがちですが「HaraHabuyaAmami」が生み出す作品は独特なセンスが滲み出ていて奇抜な感じがなく、
女性でも受け入れられやすいような雰囲気を感じさせます。
工芸品=お土産品という固定概念を覆す作品展開・・・・
以前紹介した「木人軒」のような感じですね。
HPやブログを見ていただけると分かると思いますが、
物を幅広く創り出す感性がかなり特化しており、作品の展開が非常に面白い!
革小物からアクセサリーだけでなくオリジナルのカードゲームまである。
さらにHPを隅々見るとゲームやムービー等のアクセスしたお客さんを楽しませる
アイディアも多く「奄美」にこだわった徹底した演出が施されています。
また、ハブをさばく所から始まるという彼らの作品はどれもユニセックスなデザインで
今までに見た事の無いような素材を使った作品は見ている者も楽しませます。
特にアクセサリー史上初と思われる蛇革のビーズ「蛇豆(jazu)」と呼ばれる
作品は驚かされますよ~
「HaraHabuyaAmami」の作品を見ていて率直な感想としましては・・・・
とにかく「楽しい!」です!
素材の使い方やブッ飛んだ展開は非常に勉強になります!
「オリジナル」への追求・製品作りへの「地道な研究」と「熱意」から
「奄美への愛情」すら感じられます。
自分達でハブ革をなめし・・・
自分達でデザインをし・・・
自分達で製作し・・・
自分達で演出する・・・
全て行えるスタイルというのも家族経営のメリットですが、
だからと言って誰でもできる事ではありません。
これも奄美の自然と直に触れ合う事のできる「環境」と代々伝わる「特殊な職業」が
アーティストが持つ独特な「感性」を創り出しているのではないかと感じました。
国内生産の素晴らしさを感じられる「HaraHabuyaAmami」の作品は
「奄美への愛と魅力」がたっぷりと詰まった生粋の国内ブランドだと思います。
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www7.ocn.ne.jp/~harahabu/
あなたはどう感じるでしょうか・・・・







