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朝鮮総連や民潭の 圧力とは マスコミが恐れる朝鮮総連の抗議活動の 実態 

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在日問題 http://mirror.jijisama.org/sonota.htm

※以下引用

「朝鮮総連と収容所共和国」 李英和 1999年 小学館文庫

◇暴力装置と化した朝鮮総連

『李英和を出せ』 『李英和を殺せ』――こう叫びながら、私をめがけて数
十名の屈強な若者が次々に突進してくる。百人近い集団が、「救え!北朝鮮
の民衆緊急行動ネットワーク」(RENK)の大阪集会を襲った。襲撃の主
は、金日成父子を支持する一団だった。近畿一円を中心に、東京からも動員
された朝鮮総連のメンバーたちである。
この日は、彼らが敬愛してやまない故金日成主席の82回目の誕生日だった。

(中略)
集会予定時刻の一時間以上前から、会場周辺は異様な雰囲気に包まれていた。
朝鮮総連のメンバーが、隊伍を組んで続々と集まってくる。会場設営のために
RENKのメンバーが到着するや、朝鮮総連の一団が主催者の制止を振り切っ
て会場に乱入する。主催者を小突き回し、備品をひっくり返すなど、乱暴狼籍
の限りをはたらいた。その模様を取材していた報道陣も異常な取材妨害を受け
た。小突かれたり、胸ぐらを掴まれて会場外に放り出される。あるいは撮影済
みのフィルムを奪われ、テレビカメラを壊される。あまりの熾烈さに、10社
以上の新聞社・テレビ局の取材陣も茫然自失、顔面蒼白だった。

結局、会場を暴力的に不法占拠され、予定していた屋内集会はできなかった。
仕方なく会場前の公園に場所を移し、緊急の抗議集会をもった。日が陰り薄暗
くなる7時頃、朝鮮総連の波状攻撃は激しさを増した。朝鮮総連の蛮行に抗議
する2台のハンドマイクは、即座に引きちぎられ、無残に壊された。北朝鮮民
主化を訴えるRENKの横断幕は破られ、奪い去られた。それどころか、ドサ
クサまぎれにRENKメンパーのリュックサックを開けて金品を強奪するとい
う、前代未聞の暴挙を働いた。悲鳴と怒号が渦巻き、大阪城近くの会場周辺は
修羅場と化した。
 (中略)

ただならぬ事態に驚いた大阪府警は、200名ほどの機動隊員を緊急動員した。
だが、「時すでに遅し」。到着した頃には、現場の混乱状態は、すでに手がつ
けられなくなっていた。"体育連盟"を中心にした朝鮮総連の突撃隊は、警察官
を押し倒し、警備の壁を突き破って襲いかかる。私は服を破かれ、髪の毛を引
っ張られて、1時間ばかりモミクチャにされた。仕方なく予定のデモ行進に出
発しようとしたが、デモの隊列に朝鮮総連の一団が突撃を繰り返す。

主要な攻撃目標になっている私は結局、機動隊の装甲車に乗せられ、大混乱の
現場を「脱出」した。事態収拾のためと、身辺保護のためだった。 …『頭を
下げろ!』 装甲車に乗った指揮官は私にこう命令する。朝鮮総連が配置して
いる乗用者の追跡を避けるためだった。床に伏せながら、言い知れぬ怒りと同
時に、1ヵ月ほど前のある出来事が私の脳裏をよぎった。『東京の集会は大変
だったろう。名古屋の集会はツブす。大阪の集会は絶対に開かせない。事前に
ツブしてしまう。』3月3日、場所は、在日韓国・朝鮮人が密集して住む大阪
・生野区近くの焼肉レストランだった。薄笑いを浮かべながら、朝鮮総連の幹
部(大阪府本部監査委員長)は、私にそう言い放った。4月15日の集会を中止
するよう、私に強要する席上での暴言である。

(中略)


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「脅迫しない」との約束だったが、私のグラスにビールを注ぎながら出てくる
言葉は、まぎれもなく脅迫だった。
『4月15日には150人は動員して集会をツブす。なかには気の荒い者もい
るから、どんな事態が起きるか分からないぞ。5年や6年のムショ暮らしなど
平気な若者がゴロゴロいるからな』

こんな脅迫を自慢気に語る朝鮮総連幹部を目の前にして、「憤り」より
も「哀れ」を感した。この一言が、金父子政権‐朝鮮総連の本質を端的に
言いあらわしている。


いまどき、民主主義と人権に"一文の値打ち"も見いださない。むしろ、それを
暴力で破壊することに喜びを感ずる。それで給料を貫っているのだから、
「この世に羨むものはない」と言うべきなのだろうか。こんな「地上の楽園」
の住人による「自慢話」はさらに続く。
『そんなことをすれば、警察の介入を招くし、朝鮮総連の評判も地に落ちること
になる。暴力で歴史の流れは正められませんよ』こう忠告する私に監察委員長は
平然と答えて言う。
『少々のことがあっても、日本の新聞は取り上げないし、
警察も動かない。そういうことになってるんだ』国会議員とのコネや、
定期的なマスコミ人への酒食の提供、さらにはマスコミへの圧力……。
日頃のこんな「努力」を指しての発言、自信なのだろう。



某新聞社の記者はこう語る。
『日本の警察が朝鮮総連の事務所を家宅捜索したのは、戦後初めてのことだ。
それだけの大事件だった。しかし、こんな点がある。朝鮮総連は日本の
マスコミの圧力団体だ。彼らに不利な記事が出れぱ、巧妙に圧力を掛けて
くる。
だから慎重になるほかない。マスコミが朝鮮総連関連の記事を載せる
原則は、必ず朝鮮総連のコメントを受けてから書くということだ。したがって、
朝鮮総連がコメントを拒否すれぱ、記事を書かない場合が多い』

同記者は結局、デスクから「この事件はソフトに扱え」と注文を付けられた。
十分な証拠を確保して記事化しても、デスクから「保留」の指示が下りる。
抗議する同記者に、デスクはこう答えたという。
『この記事を載せて、数百人の朝鮮総連が会社を取り囲んでデモでもすれば、
どうするんだ』同記者によれば、当時、どの新聞社も似たようなものだった
という。
『困難は避けて通るのが日本人の特性だ』と同記者は付け加える。
私は朝鮮人だから、よくわからないし、わかりたくもない。

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2011年06月19日07時00分 提供:NEWSポストセブン 
http://news.livedoor.com/article/detail/5645056/

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