アメリカン
今日はアメリカ人と久しぶりに話した。
Nativeの英語はやはり発音がいい。
とても聞き取り辛いAsian Englishとは違う。
あっちはこちらの英語にも満足してくれたみたいでどうやらお世辞では無いらしい。
よかったよかった。
新しいビジネスをはじめられそうでとても有意義な一日であった。
RE: 額や鼻がベタついてる男性って、気になる?気にする?
30才男性です。
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考えてちゃーはじまりません。
私には企業をした先輩が3人います。
働きながら週末企業をしている先輩、働いていたが会社を辞めて今はフリーランスで生きている先輩。
人にはいろんな生き方があります。
どれが正しいかなどない。
全てが交じり合って世の中が形成されているのだから。
ただ、最終的にえらくなっている人には1つの共通点がある。
がむしゃらに、成功のみを考え走りぬくこと。
自分にはそういうハングリー精神は無いのか!!??
最近自分に問いかけているが、どうやら「それ」は眠っていたようだ!
人間よ才能を開花させろ!
私の元々の性格は考えるよりも行動せよ!だった。
いつからこんなに考え込む人生になってしまったのか?
考えていても始まらん。
やるときゃやる!息抜きするときはする!
メリハリつけときゃ人生それでいんじゃない!!!!
とにかく今はがむしゃらに走りまっせーーー!!!!
どこかで自分が変わらなくては
常にタイトルに書いたことを意識している。
仕事をしているときも、悩んでいるときも。
今日は尊敬できる起業家の先輩に沢山話を聞いた。
起業とは何かを。
みなさんはわかりますか?
私は頭ではわかっているが体ではまだ分かっていません。
でもスケールがでかくてとても楽しそう。
自分の力を自分のために精一杯利用できる。
これほど凄いことは無い。
これからは今まで以上に真剣に考え、更に自分にあった仕事を見つけよう
In Shanghai(China)
10月22日に香港・中国出張から帰ってきた。
そして今度は24日から上海に行ってきた。
22日までの出張がハードだったので少し風邪気味になり、のどは痛くなり・鼻水は止まらない。
インフルエンザの症状と殆ど一緒だった。
24日に上海に着き、それらの症状を正直に提出するHealth checkの紙に記入をしたところ、
女性検査員がそれに驚き、いきなり空港の医務室につれていかれた。
馬鹿正直に記入したが、みんな真剣に記入しているのだろうか?(絶対していない)
彼女の話によると、入院が必要であるという。
いきなり着いて入院は無いと思ったが、熱を測られたり喉をチェックされたりした。
その後、「救急車を呼んだから!」と言われ、本当に入院をする羽目になってしまった。
救急車で滑走路を走り、近くの病院に搬送された。
道が込んでいる上海であるが、救急車ともなるとさすがに通してくれるときもある。しかし、渋滞でつかまったりもし
たので、これが即死に近い患者であったなら助からないであろうとも思った。
まずは病院に着き喉をチェックされた。
「試験管に入ったピンク色の液体でうがいをして試験管に戻せ」と言われ、言われるがままにそのうがいをした
液体を元の試験管に戻すと、今後は長い綿棒で喉をぐりぐりやられ、鼻の穴にもグリグリ突っ込まれ、ウガウガ言
うしかなかった。
「俺はこのままどうなってしまうんだろう?」「新聞に載っちゃうのかな?」とか思った。
検査が終わりこっちに来いといわれ、そっちに言ってみると、部屋があった。「H1N1感染部屋」と書かれていた。
「おいおい。こんなところで本当に入院か?」と思い、医者に聞いたら入院だと言われた。
どうしようもないので汚いベッドに横たわり、疲れていたので寝た。
6時間ほどした後に先生が入ってきて、問題が無いので帰ってよいといわれた。
入院したのは生まれて初めてで、65元を払わされ釈放された。
かかった費用合計65元=910円
タクシー代よりは安いかもしれない。
みなさんも気をつけてください
In China(Dong Guan)
みなさん今晩は。いまいちアメブロを使いこなすことが出来ず、ペタをいただいたりしていますのでペタ返し等をしたいのですが使い方が分からず不愉快な思いをさせてしまっています。
現在中国に出張中で御座いますので帰国後皆様にご連絡させていただきたいと思います。
中国には先週の土曜日に香港から入り、本日で4泊めです。
中国への正式出張は初めて。
中国語を喋れる日本人スタッフとドラゴンさんに助けてもらい、色々な交渉をしています。
中国はもはや以前の中国とは違い、日本語を喋れるスタッフも多く、技術においても知能に関しても日本人をはるかに上回っているのは確かです。
私は中国を今まで見下していました。
しかしここ数年、彼らの驚異的な進歩には驚き、現在の仕事を始めてからは彼らの素晴らしさに驚かされています。
今まで見ぬ世界を人からの情報を聞くだけで解釈していましたが、それは大きな間違い。
自分で気をつけていたことがなかなか出来ないでいましたが、中国に来てやっと正確な自分の意見をもつことができました。
BRICSという言葉を知っている方は多々いらっしゃるでしょう。
特に中国・インドは恐ろしく素晴らしい国で、欧米・日本は今後は抜かれるでしょう。
中国語を習うなら今がチャンス。
私も少しずつ中国語を学んでいます。
毎日が中国人との交渉ですが、中国在住スタッフやDragonの力をかり、なんとかやってのけています。
今日は中国に来てやっと一息つけました。毎日が寝不足で、精神的にも肉体的にも疲れています。が、、、、
全てが新鮮で、自分が14年前に英語が分からないでアメリカに行った時の事を思い出しました。
中国人の車の運転はとても上手で、逆走や割り込みは当たり前。今日なんか、逆走しながら走ってくる車の運転手をみたら、携帯電話で話をしていたおばちゃん運転手でした。
当たり前のようにそういう行為をしている。日本では考えられないですが、思いっきり笑っちゃいました。
なんでもありです。
こんな何でもありな中国の今後が楽しみで、7月にインドに行ったときも地下鉄の建設作業を急ピッチに進めていました。
そんなインドからも目が離せません。
海外進出を考えいている皆様は、是非とも先進国ばかりではなく、発展途上国や今後の中国・インドにも目を向けてみてください。
In Hong Kong(Last day)
今日でHK Electric showが無事に終わった。
信頼するGeneral Managerが旅行会社の航空券手配ミスでこれなかったのが非常に残念であったが、
いるメンバーでやれるだけのことはやり尽くした。
普段なかなか会えない自社香港事務所の女性Kさんやシンセン事務所のFさん。
工場からの勉強熱心なYさんや3ヶ国語ペラペラのDragon。自分の所属する部署の協力な女性助っ人Yさん。
頑固で写真が好きな社長、そして日本で留守番をしてくださっている自分の所属部署の綺麗な女性Mさんと、いつ
でもどこでも自分達の事を心配してくださるスーパーエリートのGeneral Manager。
皆さんのお陰で全ては成功に終わりました。
Muchas Gracias!!!!
日々の仕事は、毎日10kgほどある鞄を持ちながらJordan stationとWan Chai stationへの道のりから始まる。
しかも電車は日本の満員電車とほぼ同じくらい混んでいる。
昨年よりは世界の情勢を理解し、仕事に取り組めた。この1年間では色々な国に行った。
Singapore, Malaysia, Indonesia, Philippines, Thailand, India, Taiwan, Hong Kong。
今年はアジア方面への出張ががメインになってしまったが、一通り状況も落ち着き、今後は中南米、ヨーロッパ、
アフリカ大陸、中近東をメインに行動範囲を広げたい。
今回の香港では様々な発見があった。
・安くて旨い料理屋を2件も開拓できたこと。
・夜景の素晴らしいBarを教えてもらったこと。
・自分達のブースの前や隣のブースの女性達が優しくしてくれたこと。
今までの香港への印象がガラッと変わった。
昨晩はロシアのお客様から頂いたVODKAをシンセンF氏、工場Y氏、海外部女性Yと自分の部屋で飲み、
今朝は朝から腹を下した。
あんなに飲めばそれは下る。
その状態で最終日を無事に終え、ホテルに戻りその後近くの重慶レストランで打ち上げ。
その後はPhilippinesのお客様から頂いたバランタイン17年を社長、Dragon、シンセンF氏、工場Y氏、自分で
社長の部屋で半分飲んだ頃、社長が自分のベッドで寝だしたのでみんなで解散した。
今日は足が疲れて限界だったので同部署女性Yに教えてもらった足マッサージ屋に行き、さっき帰ってきた。
マッサージをしてくれた女性からは「この足疲れているねー」と言われ、グイグイとツボを押され、
ぐっと痛みをこらえて50分がすぎた。
腹はまだ下っている。
明日からは1週間中国に滞在する。
過酷なスケジュールが更に待っているが、何もかも吸収し、楽しんで仕事をしよう!
In Hong Kong
10/11に香港に無事に到着。
10/13からはじまるElectric showに自社製品を出展する為だ。海外へは7月の南アジア出張以来になる。
海外出張は疲れる。しかし楽しい。日本にない刺激がある。人は生き生きしている。
そういう人たちに触れ、触発を受け、自分の小ささを感じる。
人は人と関わりあいをもつことにより成長できる。
人は人と接触することにより磨かれる。
「みがく」という言葉には2つの解釈があるように思う。
「研く」と「磨く」。この言葉は自分がとても大好きな言葉である。
・「研く」は自分を研ぎすますこと。つまり、能力を最大限に発揮するために自分に出来ることをおしみなくやり尽く
す。
資格を取る事もそう。勉強することもそう。
・「磨く」は、「研く」の行動をやった後に、自分にあった生き方に合わせ「研く」から学んだ知識・哲学などを惜しみ
なく発揮すること。
この2つが成り立ってこそ人間は更に成長できるものであると確信している。
日々、「研く」「磨く」を実践し、自己を更に高めたい。
今日は展示会の準備を終え、明日からが本番である。
自分にいろんな事を丁寧に細かく教えてくれ、いつも自分のくだらない話にも耳を傾けてくれる心優しい上司(スーパーエリート)が参加できないのが非常に残念である。
しかし、今いるメンバーでできる最高の結果を残し、それを上司に報告するのが今の自分に課されている事であると思う。
きっと喜んでくださるに違いない。また来年は一緒に参加できるではないか!!
自身の発想をプラスに転換することが出来れば、何事もできる。
どんな逆境をもプラスに転換していく生き方を今までの人生で沢山学んできた。
これからは惜しみなく自分の能力を開花させていきたい!