ホルモン療法 ゾラディクス 2年→5年に延長した理由
乳がんのホルモン療法は、ただ今、4年2か月目。当初、卵巣機能をSTOPさせるゾラディクスは2年の予定だったのですが、5年に延長しています。2013年、ホルモン療法が始まってそろそろ2年になるね、という頃、主治医「年齢から考えて、それほど副作用が辛くなくて、金銭的にも問題なければ、注射(ゾラディクス)は、5年にすることをおすすめするよ」とのお話があったから。私にも地味に副作用はあるんですが、酷くはないとみられているようでちなみに、ゾラティクス注射の日の病院のお支払は、約21,000円なり~ 痛い・・・これが3か月に1回=年4回、これを5年間だったら、総額約420,000円の出費あくまで以下は、私個人のケースであり、個人的な考え方なんですが、 ・ホルモン受容体(ER&PR)は、MAX8の強陽性だった ホルモン療法の効きがよいタイプ ・副作用は辛いけど、我慢はできる範囲 骨密度もほとんど落ちてないし。 ・過剰治療かもしれないけど、再発予防でやれることはやっておきたい (ホルモン受容体陽性タイプは、10年以上たってからの再発の例もあるというし、35歳未満じゃないけど先は長いはずだから、健側も含めて乳がんリスクは下げたい・・・)と思っていたし、費用は、生命保険未加入でしたが仕事が継続できているので、主治医の提案に「続けます」と即答このあと2014年に、卵巣機能抑制(ゾラディクスなど)の効果についての試験結果が発表されてました試験結果はこちらの記事に詳しいです。ホルモン受容体陽性の閉経前女性に対するホルモン療法+卵巣機能抑制:SOFT試験の結果(SABCS 2014)ちょっぴり引用すると、試験結果では、◆全体としては、タモキシフェンにゾラディクスやリュープリンのような卵巣機能抑制を併用した場合と、タモキシフェン単独の場合を比較すると、両者の無再発率には、統計学的に意味のある差はなく、卵巣機能抑制を追加する意義は示されませんでした。◆ただし、再発リスクが比較高いと考えられる、化学療法を受けた女性の場合は、再発リスクの低減がみられ、35歳未満の女性の場合は、卵巣機能抑制を併用する意義が最も大きく見られたとのこと。なお、この試験では5年間の卵巣機能抑制が併用されてますが、どのくらいの期間が最も適切なのか、5年でなくても、2年もしくは3年でも同等の効果があるかどうかは不明だそうです。ゾラディクス(リュープリンも)の至適期間についての試験結果はない、ということは、何年続けるかは、自分で選べるのね・・・私は、 ・遺伝子検査オンコタイプDXで低リスク群だったので、化学療法は受けていません ・乳がん発覚時の年齢は、40代突入すぐだったので、35歳未満ではありませんので、この試験結果からすると、ゾラディクスを併用する意義は示されていない部類になります。副作用にめげて止めてもいいかな~と、ちらっと思った時もあるけど、「いまできる、やれるだけの治療をやっておきたい」という気持ちのほうが強く、今も、ゾラディクス(3か月に1回の注射)を継続中。そして、残すところあと3回 終了したら、何かご褒美で、海外旅行でも行きたいなとにかく、FIGTH がんばります