こんにちは。林美和です。
今日も長男は、木曜日からの舞台のため、これから練習。
今日は昼過ぎから22時頃まで、ビッシリ缶詰状態。
大好きなマルゲリータを食べて頑張ります。
そう、去年の今頃も、息子は頑張って練習してました。
と言うか、私が頑張ってました。
長男は食物アレルギーがあったり、喘息が出たり、季節の変わり目は目ヤニがすごかったり。全身に発疹が出て、とても痒がっていたり。
見てるだけで、こっちが辛かったんです。
だから、色々と勉強しました。
マクロビ、グルテンフリー、ビーガン料理。
野菜は無農薬、添加物は自然のものだけ、油はココナッツオイルやライスオイル、甘味はアガベシロップや甘酒。
でも、ココナッツオイルや、アガベシロップは身体に良くなかった、という記事を読めば、家にある物を全部捨てて、摂取した物をを、どうやったら排出出来るか、一生懸命調べました。
保育園の給食も、卵、牛乳、小麦を排除してもらえるように、診断書を何とか医者に書いてもらおうと右往左往しました。
発疹がひどくても、皮膚科には意地でも行かず、アロマを使ったり、対処療法で何とかしようとしました。
色んな人の意見に振り回されて、あれはダメ、これもダメ、と禁止の多い生活をしていました。
今日みたいな長時間の練習だと、他のお友達は、コンビニでおにぎりやパンを購入しています。
私はダメな物が多すぎて、お店で売ってる物なんか買えませんでした。
だから、毎日、息子にお弁当や間食を持たせてました。
誰かの情報に流されて、「あれダメ」「これダメ」と自分に禁止を課して、それを守る事に執念を燃やしてました。
今は「当時の私は、どうかしてたな」って分かります。
子供の為って言いながら、結局はアレルギーっ子に産んだ自分を責めて、罪悪感でいっぱい。
それが辛いから、何とか息子症状が出ないように、症状を見なくて良いように頑張ってただけ。
有難い事に、私はセラピーに出会えました。
これをテーマにセラピーをした事はありませんが、何度もセッションを重ねると、色んな「べき」が緩んだり、自分の感覚を信じられるようになったりします。
すると、いつの間にか、食べ物とも、おおらかに付き合う事が出来るようになりました。
一応、栄養は考えますが、それよりも、自分が食べたい物、家族が喜ぶ物か基準になりました。
お腹を空かせた子供を待たせて、時間のない時にイライラしながら料理する事は全くなくなりました。
お総菜バンザイ!出前ありがとう!外食大好き!、な私になりました。
というか、私はそもそも料理は苦手だし、あんまり好きじゃない事にも気づきました。
今日は息子のピザを食べる嬉しそうな顔に癒されました。
時間に余裕が出来たので、次男と児童館で遊びました。
息子のアレルギーの症状は、気にしなくても、成長と共に良くなってきました。
夫婦はバランス、と良く言われますが、私がオーガニックにこだわれば、こだわるほど、夫は「オーガニックは毒だ」と反発して、私の作った物を食べずにコンビニ弁当を買ってきた日もあります。
私が使っている調味料も嫌がり、夫専用の調味料を用意したり、料理も夫専用に作ったりしてました。
私が何でもOKになると、夫も料理に関する文句も減ってきました。
何より私の笑顔が増えました。そして家族の雰囲気も変わりました。
自分を癒すと、目に見える現象となって、良い影響が現れてくるのです。