ものもらいDAYS -5ページ目

はねとび

なつかしい。


このコントが一番好きです





グローバルTPS①


グローバルTPS②



このPVの感じが好きなんです。


よく平和堂とかでかかってるやんね。


主婦の購買意欲を高める音楽なんでしょうか


a-haでtake on me

14歳のリアル、アベベェだけがリアル

青い鳥という映画をご存じですか。


2008年の映画で阿部寛、本郷奏多、伊藤歩出演の映画やねんけどね。


なかなか良かったです。



(ストーリー)

いじめで自殺未遂事件が起こった東ヶ丘中学2年1組。自殺を図った野口の転校後、クラスに臨時の担任として村内が赴任してきた。極度の吃音の村内に生徒たちは苦笑するが、生徒たちに彼は「忘れるなんて、ひきょうだな」と言い放つ。そして片付けられた野口の机をクラスに戻させ、毎朝無人の机に挨拶し続けた。そんな村内に生徒たちが反発する中、事件で深く悩む生徒・園部はその姿を複雑な想いで見つめていた。

吃音の教師・村内と彼が赴任した中学校の生徒の間で繰り広げられる交流を通じて、現代のいじめ問題を真摯に見つめた、重松清の連作短篇集「青い鳥」。この中から表題作を映画化したのが本作だ。村内によって浮き彫りにされていく、いじめの直接の被害者でも加害者でもない、いじめの周囲にいた生徒たちの心情。それを飾らずに、真っ直ぐに映し出していく。村内を演じた阿部寛は自然体の演技と確かな存在感で、原作とはひと味違う村内像を披露。園部役の本郷奏多は繊細な演技で14歳の少年のナイーブさを表現した。どこかデフォルメされた教育ドラマや教師ドラマとは異なる、少年・少女たちのリアルな心の動きが観る者の胸に響く作品だ。


goo映画より抜粋


本郷奏多もいいですが井上・梅田役の子の演技がよかったです。


なんかすごくリアルな感じです


あとね、一番最初の登校の時に流れるBGMが神がかってる


重松清が原作やねんて。ほー


自分の中では重松清=疾走=変態って構図ができてしまっているんです。


原作も読んでみたいな


学校の先生って大変やね


「本気で言ったことは本気で聞かないとだめなんだ」