体育大会が終わってから KENたちのクラスでは
学活や総合の授業に
「折り鶴」を作ることが増えてきました。
ただ 何の目的で作ってるのかKENに聞いても

で
手は動かさず 大声でおしゃべりばかりしてる

女子や

手裏剣を作って飛ばして遊びだす

不届きな男子にも
なぜか 担任の先生は 自分も折り鶴を作りながら

注意するだけで (>_<)
真剣で真面目に作っている子は少人数のようです (^^)
KENの場合は 幼少期に「おりがみ」で遊んだことがないので
クラスの男子に教えてもらいながら折っていたのですが・・・・(ゴメンね

)
帰宅後 また 総合の授業で作るかもしれないし
クラスの子に何度も折り方を聞くのは申し訳ないと思い
PC で検索した折り方の図を見て 一所懸命折っていたところ
途中で
「あ~~わからん!」と ギブアップ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
しかも 癇癪

を起こして おりがみをくしゃくしゃに丸めてポイ \(*`∧´)/
ふてくされる 寝ころぶ まるで駄々っ子
中3にもなってこんな醜態を晒す だーめだぁ こりゃ状態

でした。
それでも おりがみの効果を調べてみたら

指先の運動が大脳の発達を促す。

図形認知の力を育てる。

思考能力を高める 。

集中力・持続力を強める。

創造性を育てる。
ストレスの解消・情感を豊かにする。
意外と いい訓練になる

と思ったので
「別に この鶴が出来なくても構わないと思うよ」
「だけど 社会に出ると図や説明文を理解する力がもっと必要だよ」
「分からなくなったら 教えてあげるから やってみな」と
少し脅しながら話して 半強制的にやらせることにしました

折り紙もいっぱいあるし (^.^)
1つ目のつまずき 四角い袋を折るところ。
ここは 袋状になった時 親指を入れるように教えました。
2 つ目のつまずき 羽根と羽根の間へ 頭と尾になる部分を上に折り返すところ。
KENが作ると

羽根の
外側に折り返すので 頭と尾ができるわけもなく
ここが原因で
「 あ~~わからん!」となっていました

.
なぜ これが 理解できないの?と不思議に思ったけど
ここは間違えてる手順だけを丁寧に直しながら教えて
出来るまで繰り返し作らせました。
(でも その日は 塾の時間がきたので 途中で終了)
翌日 昨日の続きを復習したところ
ガーン! あまり覚えてなかったので また3羽も作ることに・・・・
そして
で き た よ!
ハァ~

やっとですが・・・・・
完成まで 所要日数が約2日
折り方を覚えるまで10羽は作りました。
初めから 「折り鶴」はちょっとハードルが高かったかな?
指先の不器用さが顕著に出て
視覚的に優位だと思った折り方の図を見ても
細部まで模倣することができなかったこと
記憶力の持続性もあまりないみたいだし・・・・
やっぱり 折り方の図 と 私の説明のように
2つの情報を一度に処理するのは苦手みたい。
まずは この程度から 楽しくやればよかったかしら
15歳になっても いくつか克服したい課題がでてきますね。
1つずつ経験値を増やして習得するしかないですわ
☆ ご訪問ありがとうございました。