今日はいろんな理由で学校へ行けなくなった
子どもさんと保護者の方に希望と勇気を与えられる
映画の上映会についてご案内します。
その前に 学校へ行けなくなった子どもさん
つまり不登校児についての理解を深めるため
政府の統計発表を引用して書きますので
少し お付き合い下さいませ <(_ _)>
平成25年度間の長期欠席者
(30日以上の欠席者)のうち
「不登校」を理由とする児童生徒数は
小学生 24,175人 (前年度より 2,932人
増加)
中学生 95,422人 (前年度より 3,996人
増加)
高校生 55,657人 (前年度より 2,007人
減少)
なんと 1年間で小・中学生が約7000人も増加しています。
学年別の割合でみると
中学2年生と3年生で 全体の
4割強を占めています。
では 不登校になったきっかけは
どのようなことがあるのでしょうか?
小学校
中学校
高 校
小学生では「不安など情緒的混乱」「無気力」「親子関係」が多く
中学生・高校生と比べると 家庭に係る状況が相対的に多い
中学生では「不安など情緒的混乱」と「無気力」が並び
「友人関係をめぐる問題」「あそび・非行」が続く
高校生では「無気力」が最も多く
次いで 「不安など情緒的混乱」「あそび・非行」と解説されています。
それにしても
小・中・高校生のすべてのカテゴリーで
【無気力】 【不安など情緒的混乱】が上位とは。。。。
しかも
このような事情を抱えている不登校児が在籍している学校数は
全小学校で46.3%
全中学校では83.4%
全高校でも81.4%になり
小学校は半分近く 中学校・高校では ほとんどの学校に
不登校児が在籍しているという状況です

小・中・高校生の子どもさんが 家庭の次に
一番長く過ごす場所は
「学校」 になると思うのです。
もし 1人の子どもさんが複数の問題を抱えたら
八方ふさがりになって 更に自己解決は難しいと考えられます。
学校内では不登校の子どもさんの姿は見かけないですが
『子どもさん本人は学校外でも平穏な精神状態ではない』ということを周りの人が理解してあげないと抜本的な対策は講じられないでしょう。
しかし この難しい問題に真正面から向き合い
『すべての子どもに居場所がある学校を作りたい』という
学校の先生や保護者の信念に基づいて
不登校ゼロを実現化した公立の小学校があるそうです。
それは 大阪市住吉区の
「大空小学校」
ご案内したい上映会の映画というのは
この学校の取り組みや教育現場の様子が映し出された
ドキュメンタリー映画のことです。
この上映会の主催者は
現在 大阪方面を中心に名古屋や関東方面で
不登校の親の会を運営していらっしゃる
ファミリーコミュニケーション・ラボの
代表 谷田ひろみさん
愛称 みんさん (^^)
みんさんは
『親業』 『傾聴』 『母親ノート法』などの講座を開講して
カウンセリングやコーチング活動をされていて
主に不登校の子どもさんを持つママさんを
サポートしながら元気づけて笑顔にして
心身共に自立した女性へと導き
たくさんの魅力的なママさんを輩出なさっています。
不登校の問題解決に携わっているみんさんだからこそ
今の世の中に 不登校に対する偏見を失くして
不登校の子どもさんとサポート役のママさんの
居場所を作ってあげたいという願いと
『次の世代に安心・安全の社会を遺したい』 という
強い願いも込められた愛に溢れた上映会なのです。周りの方で 該当者の方や共感して下さる方がいらっしゃいましたら
是非 一度 ご鑑賞をお誘い合わせていただきますようお願い致します。
『みんなの学校』 上映会 ご案内
日にち 2015年8月22日(土)
時 間 13:30 会場 14:00 開演
場 所 クレオ大阪中央セミナールーム
(地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘 徒歩2分)
鑑賞料金 ¥1500 (定員 140名 )
☆ 上映会については
ファミリーコミュニケーション・ラボ さんまで
☆ 映画の公式サイトは
コチラ最後までお読み下さってありがとうございました <(_ _)>