とうとう、夏休みも最終日を迎えました。
長いようで短かった(毎年同じだが)ような気がしますー(￣ー￣)
夏休み序盤は何だか予定が狂ったり(?)キャンセルになったりの連続で
結局部活漬けになってしまったような…(笑)
中盤～終盤は、とにかく宿題に追われ自由を奪われる、と。
ほんとに例年通りの夏休み、といった感じです。「何か変えよう」とも思いますが
実行には至らず…(￣Д￣；；
来年こそは…!!(←絶対しないよね
今日は警報が発令されたために、
部活が”空前の(笑)”OFFでした(・∀・)
おかげで正午あたりまで寝てしまい…ww
それでいて明日は定休のOFF日だから、
結果的には2連休になったわけです(￣∇￣+)
ちょうど靴擦れ起こしてたから、良かったー（￣▽￣）=３
この頃家ではずーっとFIFAしてますねぇ…
それか、たまにケータイ見るぐらいで。
勉強する気にならないよ～～～(´＿｀｡)(笑)
てな感じで、短いけど今日は更新終わりです(^-^)ノ~~
続けて書くことになりましたが、
レアルを紹介したなら、このチームは紹介しないわけはないでしょうねヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
そう、「FC バルセロナ」です。
設立年は1899年、リーガBBVAの優勝候補の1チームであり
ワールドクラスの大会には必ずといって良いほど出場している、超名門クラブです。
「カンテラ」と呼ばれる下部組織(ユースのチームのようなもの)を持ち、
今でもスタメンに並ぶ選手の多くは、このカンテラ出身です。
最近のチームの調子はというと、リーグ優勝はしたものの
この前のCLではバイエルン・ミュンヘンに0-7で大敗するなど、
絶対的王者の座を失いつつあるのかな(?)とも思ったりします。
来季からのリーグ戦、CLなどには期待したいですね。
それに加え、ネイマールが加入したことにも期待ができそうです(・∀・)
｜GK｜ビクトール・バルデス｜1｜
｜RB｜ダニエウ・アウヴェス｜2｜
｜RCB｜プジョル｜5｜
｜LCB｜ジェラール・ピケ｜3｜
｜LB｜アドリアーノ｜21｜
｜RCM｜シャビ｜6｜
｜CAM｜イニエスタ｜8｜
｜LCM｜セスク・ファブレガス｜4｜
｜RW｜サンチェス｜9｜
｜ST｜リオネル・メッシ｜10｜
｜LW｜ダビド・ビジャ｜7｜
フォーメーションは4-3-3です。
今のバルサにとって必要不可欠なのが、このリオネル・メッシです。
OVRが94/100もあり、FIFA12の中では1番レベルが高いです。
操作しなくても薄々分かることですが、やっぱり他のフォワードとは桁違いに
操作がしやすくドリブルから、シュートから、何から何まで正確です。
ただバルサに存在するのはメッシだけではありません。
左のビジャは逆足能力に長け、どちらの足にしても決定力がありますし
右のサンチェスはメッシに劣らない加速とドリブル能力を持っています。
この3トップの攻撃力は只者ではないですよね(゜д゜；)
次にハーフ&トップ下ですが、デフォルトでは
ボランチ2枚＋ハーフ1枚
なのですが、僕は
ハーフ2枚＋トップ下1枚
にしています。
まず初期設定ではイニエスタが右ウィングで入っているので
それを中盤に下げました。なので初期にはスタメン入りしてた
ブスケッツを今回はベンチに下げています。
そしてシャビとセスクはボランチよりハーフの方が適正ポジションなので
ボランチ→ハーフにしました。
セスクが1番得意とするのがトップ下で、イニエスタとかぶってるので
正直、どちらがどちらでも良いと思います(笑)
最後にディフェンスライン。ここは安定ですね(・∀・)
デフォルトの左バックアビダルをアドリアーノに変えました。
(攻撃重視ということもあり、あと、足の速さ)
センターバックは弄る必要はないですね。
個人的な感想ですがバルサはディフェンスの裏へ、というよりも
中盤で繋いで徐々に押し上げる方が攻撃パターンとしては向いてる気がします。
そのためのシャビやイニエスタですからね。
もしくは
両サイドバック→ウィングといった、中盤を省く組み立ても
出来るといえば出来ますね。
フィールドのどこを見ても欠点のない「バルサ」。メッシの躍進には大注目です。
今回から、このテーマで
サッカーのクラブチームの紹介をしていこうと思います(海外中心になると思いますが)。
紹介というよりかは「FIFA12」でのチームの特徴やらを書いていく予定です。
FIFA12やFIFA13等をお持ちの方には、参考にしていただけたらと思います(°∀°)b
では早速
今回紹介するのは、名門クラブ「レアル・マドリード」です。
1902年、スペインの首都マドリードを本拠地としたこのクラブは、
リーガBBVA(スペインリーグ)で「FC バルセロナ」と優勝争いをしたり
CL(チャンピオンズリーグ)に出場したりなど、世界的にもトップレベルのチームです。
最近はチーム内での問題(?)もありリーグ優勝から遠のいているようですね。
ではここで、FIFA12でのスタメンを紹介しておきます。
フォーメーションは自分で変更しているので、それに合わせて選手も
デフォルトとは一部異なる部分があります。
｜ポジション｜名前｜背番号｜
｜GK｜カシージャス｜1｜
｜RCB｜セルヒオ・ラモス｜4｜
｜CB｜ペペ｜3｜
｜LCB｜リカルド・カルヴァーリョ｜2｜
｜RDM｜シャビ・アロンソ｜14｜
｜LDM｜ファビオ・コエントラン｜15｜
｜RM｜ディ・マリア｜22｜
｜LM｜クリスティアーノ・ロナウド｜7｜
｜CAM｜メスト・エジル｜10｜
｜RS｜イグアイン｜20｜
｜LS｜ベンゼマ｜9｜
フォーメーションは3-5-2です。
マドリードの強みといえば、やはり(このフォーメーションでは)左サイドハーフの
クリスティアーノ・ロナウドですよね(・∀・)
OVR(=Overall、選手のレベルのようなもの)が92/100と、リオネル・メッシに次ぐ
レベルの高さを持っています(メッシは94/100)。
右サイドのディ・マリアもクリロナとともに足が速いので、サイド攻撃がとても容易です。
トップのベンゼマも足が速く決定力が高いので、サイドで縦に切り込んでから
この2トップにフィニッシュしてもらう、っていうのも有りですね。
トップ下のエジルはボランチからボールを受けたり、
サイドやトップにボールを出す役割があるのでとても重要です。
スタミナの数値が思ったより低いので、控えのカカと交替で使用するのも
OKだと思います。
ボランチですが、ここでは主にパスカットをしてもらってます。
2ボランチともスタミナの数値は高いので、終始動いてくれるはずです。(笑)
そして最後に守備陣ですが、この3人の体の強さ＋カシージャスの
トップレベルのGK能力のおかげで、完全に崩されたりしない限り
なかなか点が入りにくいものになっています。
(ボランチも参加しますが)3人で守るのでボールに寄せることとカバーすること、
裏のケアをすることの3つがバランスよく操作できないと、崩されやすくなります。
5人の強力な中盤＋2トップで攻撃的な布陣になっている分、守備には技量が
問われる形になっています。
マドリードの場合、4バックにして2ボランチ、トップ下1人で
3トップにするのも全然いけますね(4-2-1-3)。
FIFA13でも同じだと思います。
銀河系集団とも呼ばれたこのチーム、特に
現実でもゲームでも活躍する存在「クリロナ」には、ぜひ注目ですね！
お盆が明け、練習も再開して段々と前までの生活リズムに戻りつつあるこの頃です。
今日も雨の中、練習に取り組んできました。風邪引きそうな予感…・°・(ノД｀)・°・
明日も雨の予報、だそうです。練習もあります。
明日の練習が終われば月曜はOFF、なので頑張りましょうか(・∀・)
ではFIFA12してきまっす～～～(笑)
