【河】土田浩翔プロ
河…俗に[捨て牌]と呼ばれているエリアについて、私の思うところを話しておきます 何をいまさら…と思われる方もいて当然ですが、自分の手牌については熱心に語る人も、自分の河についてあまり語らないのは不自然に思えるので、ちょっとだけ踏み込むことにしました (^^)\(゜゜) かくいう私も、何かにつけて[捨て牌]と言ったり、いらない牌を[捨てていく]と言ったりしてましたが、やはりそれは大きな間違いだったなと反省しています 手牌と河、流局すれば30~31枚ほどが自分に与えられた牌たちになるわけで、河に並べられた牌たちに対し[捨て牌]と呼ぶのは意識の低さ以外の何ものでもありません o(><)o 手牌を育てる意識があるならば、河を育てる意識を持つのも当たり前であり、そうでないと麻雀によって自身が育つ可能性がゼロになってしまう恐れがあるのです 河を育てる…ハ?何言ってるんだかサッパリわからないよ (?_?) 昔々、古きよき昭和のころ、手だれの打ち手たちは河造りに勤しみ、これは通りそうだなと思うところに罠を仕掛け、『悪いね、当たりだ!』と言うことに麻雀の醍醐味を見出だしてました でも私が言う[河を育てる]とは、そういう話ではなくて、一打一打の手順の精度を高め、アガリの無い局の河に次局や次々局につながる意味を持たせることなんです とくに自動卓の場合、色違いの2組の牌でゲームをするので、いまやっている牌は次々局に積み上がってきます ということは、局が終わると河から卓の中に136枚の牌たちを流し込んでいくわけですから、麻雀をするうえで[河を育てる]意識はかなり重要な要素なのではないかと思うのです ましてや、いらない牌を捨てるという意識で麻雀をしてしまうと、捨てられた牌たちの反乱が起きても不思議ではないのです 【12246m2447p34s西北白】ドラ4s この手から何を切り出していくのか?という意識と、この手から何を捨てていくのか?という意識では、河に並べられる牌が違ってくるのです 前者は⇒【1m4p西北】と並び 後者は⇒【西北1m中】と並ぶ可能性が高いのです 結局、河の4枚中[1m西北]という3枚は共に並んでいくのですが、並べられる順番が違いますし、もう1枚違う牌が登場するだけで、[河の流れ]が全く違うのです この違いは意識と技術力の違いからくるものですから、麻雀というゲームにおいては決定的な問題になっているのです (☆_☆)
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