六月に読んだマンガラノベ達

最近戦国コレクションとかはまってますjanmanです＾＾

更新日数が少なくなってますので夏休みは更新日数増やしていきたいです汗

6月の読書メーター
読んだ本の数：15冊
読んだページ数：5519ページ
ナイス数：79ナイス

 “文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
いままで読んだ文学少女で一番感動しなにより読みやすかったです竹田さんがまたもや物語の中心に出てくるとは思わなかったから大分驚きました終わり方がとても好み
読了日：06月22日著者：野村美月
 偽物語(下) (講談社BOX)
歯磨きがエロイってどうなのよww つきひフェニックスなのにつきひの出番が全然ないのはアニメ通りだった笑
読了日：06月19日著者：西尾維新
 “文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
今回も大分悲しいお話しでした・・・オペラ座の怪人は名前だけしかきいたことがなく最初はだれがファントム？ラウル？とか考えましたがさいごの方でやっと理解しました。ファントムはとても醜いが悲しく悲運な人物、臣や先生はとても悲しく悲運でまさにファントムでした。やっぱ文学少女シリーズは深く読めるから好きです。追記ななせが可愛すぎ
読了日：06月19日著者：野村美月
 悲鳴伝 (講談社ノベルス)
読了日：06月16日著者：西尾維新
 悲鳴伝 (講談社ノベルス)
八章まで既読。大分好きな設定でした。敵は地球って絶対思いつかない設定ですよねｗｗあと西尾さん独特のネーミングは今回も強烈でした。他に挙げるとしたらキャラの性格も大分異常でしたねｗ主人公がまずおかしいものｗｗアニメにはまずできないものですよね、うん・・・次は最終章なのでBad end臭がしますが気合いれて読んでいこうと思います
読了日：06月14日著者：西尾維新
 織田信奈の野望 8 (GA文庫)
前巻よりもかなりシリアスな話でした。かなりピンチです。はたして良晴は１０日以内に女の子たちを全員助けて&毛利家を撃退できるか次巻に期待です
読了日：06月10日著者：春日みかげ
 偽物語(上) (講談社BOX)
偽物は限りなく本物より本物らしい。がテーマの本でした。表紙に200%趣味で書かれた本とあってアニメも内容が薄いと言われるのも納得でした。が、そんな内容の薄くても正義とは？など個人的にはとても良かったと思います。またどSのがはらさんには笑った
読了日：06月09日著者：西尾維新
 犬とハサミは使いよう (ファミ通文庫)
本大好き少年ってのがほかのラノベにはない設定で面白かった。また作者対読者もよく考えてるなとか思った。またこの本の独特だと思うけど、章の始めに挿し絵が入ってることで読む前に妄想を駆り立ててくるところもこの本の特徴だったと思う。次巻も期待
読了日：06月09日著者：更伊俊介
 はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)
前巻を買ってかなりの月日が経っての既読。かなり面白く読めたw。個人的にはルシファルが一巻よりもケチになってたところは笑ったなw
読了日：06月08日著者：和ヶ原聡司
 アクセル・ワールド〈8〉運命の連星 (電撃文庫)
タクムとの絆に感動の巻でした。かっけぇぞタクム!!!ハルユキの現実のがんばりなど前まであれだけ現実ではあれだったのに成長が見られるところもありそういう面で熱買ったです。そして今回もAWの特徴、妙に気になるところで終了
読了日：06月08日著者：川原礫
 STEINS;GATE5六分儀のイディオム:後編 (角川スニーカー文庫)
各ヒロインから見てのオカリンの姿、物語が主なものでした。個人的にはフェイリスから見てのオカリンがこの本の中でも印象的でした。
読了日：06月07日著者：三輪清宗
 織田信奈の野望 7 (GA文庫)
良晴のモテッぷりはあり得なすぎて逆に爽快でしたw最初のカラー絵を見たときおいおい、大丈夫かよとか思いましたが、やはり空気読めない女こと光秀が邪魔してなかったことに笑。そして物語はとうとう浅井朝倉完結編？(朝倉義景が生きている可能性あるので)へ最後は泣けました。浅井朝倉を滅ぼしたと思ったら次は毛利!!!次から次へとやってくる敵!今後の展開に期待です。
読了日：06月06日著者：春日みかげ
 楽聖少女 (電撃文庫)
自分はクラシックとか興味はありませんでしたが音楽に詳しくなくても楽しめる本でした。なにより神メモファンならあれ？この主人公実は鳴海じゃね？とか思わせるツッコミなどありクスクス笑えるところもありました。個人的にはメフィが好き、だって可愛すぎるんだもんww
読了日：06月06日著者：杉井光
 傷物語 (講談社BOX)
先に傷物語劇場版予告ＣＭを見ていたのでキスショットと懸命に戦うっていうイメージだったけど、まさかこんな物語とは予想だにしませんでしたＥＮＤは絶対にハッピーＥＮＤとはいえないけど全員が死亡という真のバッドＥＮＤより未来があるからバッドＥＮＤではあるが「傷」というテーマのもと必要な物語だったと思います余談　アニメ化にできねえよが四回ぐらいあありゃりゃぎさんから言ってて笑ったｗｗ映画はあんなグロイ描写するのかな？
読了日：06月03日著者：西尾維新
 アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧 (電撃文庫)
災禍の鎧の過去があきらかになった回でした現代の帝城の中に居た若侍はどう関わってくるか楽しみです引きも大変気になったｗｗ
読了日：06月03日著者：川原礫

 2012年6月の読書メーターまとめ詳細
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