天鳳実戦記と麻雀ノウハウ -28ページ目

天鳳実戦記と麻雀ノウハウ

天鳳七段目指して奮闘中。役の狙い方、勝つための考え方など独自のノウハウも書いています。



どうも、井上です!


これまでは、喰いタンを狙う条件についてお話ししてきました。


喰いタンを狙うのは『ドラ2以上あって動きやすい形』のときでしたね!



今回は配牌から上がりに向かうまでの流れをお伝えしていきます。




三萬伍萬三筒三筒四筒七筒八筒四索赤五索五索八索八索西北 ドラ三萬


この配牌をご覧ください。


ドラ2以上あって、喰いタンに向かえそうな形ですよね?



ここに上家から3ソーが出たとします。



あなたは鳴きますか?



僕は鳴きません。



僕が鳴くのは、四萬と6ピンだけです。



なぜかというと、聴牌したときの形を想像していただければ分かります。


三萬伍萬七筒八筒を聴牌まで鳴けなかった場合、どうなると思いますか?



例えば3フーロしてこの形が残ったとき。


三萬伍萬八索八索

待ちはカン四萬です。


ドラそばの牌で、真ん中の数牌なので他家はなかなか出してくれないでしょう。


ここに他家からリーチが入ったら、ひとたまりもないですよね?


出にくい牌で、オリることもできずに全ツッパしなければなりません。



もしくは、3フーロしてこの形になったとき。


七筒八筒八索八索


待ちは六筒九筒ですが、六筒でしか上がれません。


それどころか、九筒を先にツモってしまった場合、フリテンになってしまいます。


他家からリーチが入れば、カン四萬以上に厳しい戦いになります。




聴牌したときにこのような苦しい待ちにならないように、形の悪いところから鳴くようにしましょう!


このような「形の悪いところ」を、『急所』といいます。


『喰いタンは急所から鳴く』ということを覚えておいてください!




また、僕が3ソーを鳴かない理由はもう1つあります。


前回の記事でもお話ししましたように、鳴きにはデメリットがともないます。


できれば面前で手を進め、リーチをしたほうがいいのです。


四索赤五索五索の形なら、三索五索六索でメンツになるので、わざわざ鳴かなくても十分ツモる可能性があります。



仮に最後まで鳴けなかったとしても


四索赤五索八索八索


このように、リーチが入っても戦える形で聴牌することができます。



ですので、鳴く牌は、自力でツモることが難しい牌や、苦しい形を解消できる牌だけに絞りましょう!



それでは、今回はここまでです。


これまで4回にわたって喰いタンについてお話ししてきました。


これらの記事をしっかりと読み、実践すれば、あなたも喰いタンの極意が身につけられると思います。


ですので、もう1度4回の記事を読み、天鳳で何度も実践してみてください。



そうすれば、あなたの鳴きの技術は向上し、麻雀仲間やフリー雀荘の相手に勝ちまくれるようになれます。



最後まで読んでいただきありがとうございました!