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『HerForShe』

エマちゃんが立ち上がった事で様々な方面から注目されてたのは知ってたけど、今回ELLE Japan 2月号を読んで、他からの情報と共に内容と方向性を知りました。

『フェミニスト』男女平等を!と唱うのが今まで女性が表立っていた分、男性に対する偏見が…とあったが、今回はそれを男性も立ち上がり、父親として、人として、子どもたちに伝えてほしいとのこと。

ざっくりだけどね、エマちゃんの言葉は自分の経験と意見をしっかり持ち合わせていて素敵なものでした。


私としてはこの『フェミニズム』前からどう捉えるのが正解なのか分からなくて…つまり「男女平等を!」ってその事自体がもはや差別ではないかと…

【女はこうするべきだ、男はこうあるべきだ、この考えは不平等だ!女も男も同じ立場なんだ!】

って、最後の部分でさえ「女」「男」と区別されてることがもはや不平等じゃないかなと。
白人が黒人を…と言うのと同じようにそもそもその言い方自体が差別ではないのかなと。
生態系の話をしてるなら分かるけれどね。

それがあるのと同時に

「女性」「男性」は、あっても良いと思う自分もいて…

私とかはやはり男性の「男らしい」そして女性の「女らしい」ところに惹かれているからヲタクしているわけだし、
宝塚のように女性が「男らしさ」を演じることに惹かれることもある。
アイドルのように男性の「女らしさ」を見せられて可愛い!と惹かれることもある。

つまり、どうしたって「男女」はあるわけで、それは無くしちゃいけないものでもあると思う。


でも、この『HerForShe』『フェミニスト』を理解する上でこういう考えもあるのだろうか

例えばある女性は「男らしさ」を出すことが自分であり、ある男性は「女らしさ」を出すことが自分である。

例えばある女性は女性を愛し、ある男性は男性を愛する。

例えばある女性は子どもを寝かせるベッドを作り、ある男性は子どもにミルクをあげる。

みんな自分のしたいことをすればいい。
それは性別に左右されることはなく、誰にも止める権利はない。


…この解釈で合っているのだろうか…
私なりの理解で成立するものなのか…

ただこれってとても言葉にするのが難しいことで、それをスピーチとして語った彼女はやはり格好いいと思いました。


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雨のシー!

行ってきた!全力で!!(笑)

雨のシーは色々面白かったです(笑)
寒かったけど!雨やまなかったけど!!傘ぶっ壊れて買ったけど!!!

やれるだけやりました。
乗れるだけ乗りました。

…明日からまた頑張ろう👊


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秋ですねぇ

ってどこ行ったってくらい寒いんだけど、まだ秋なんですかね?(笑)

明日は待ちに待ったでずにーしーって時に職場でもらってきたであろう鼻風邪がうぁぁって事になり、薬もらったけど、どうしましょって

行くしかねぇべ。
熱はないし。
これ行けない方が身体壊す。


※良い子は真似しちゃいけません