2022.7.6
【旧南三陸町防災対策庁舎】
東日本大震災が起きた際、
若き女性職員が最後まで避難放送を呼びかけ続けて命を落としたあの建物です。
当時屋上に避難していた53名でさえも、助かったのはわずか10名。
決して忘れてはならない出来事です。
私には手を合わせることしかできないけれど、それでも現地に来られてよかった。
津波とは、鉄骨をも簡単に曲げてしまうものなのですね。
いや、津波に乗って流されて来た漂流物が曲げたのもあるのかな。
だって家や車でさえも流されたんだものね。
10名の方の命が救われたことさえも奇跡に思えるような光景でした。
南三陸震災復興祈念公園のそばには川が流れ、向かい側には南三陸三三商店街があります。
橋の先には道の駅を建設中。
1本の小さな川を隔てて、
悲しい過去と、必死に生きる現在が向かい合う姿は涙ぐましいものがありました。
過去は変えられない。
前を向いて元気に輝く「南三陸三三商店街」へ足を運ぶことこそが復興なのだ!
こんなにたくさんの商店さんが、毎日元気に営業中![]()
![]()
長屋が集まったスタイルの商店街でした。
タコ墨の案内板にほっこりしながらも、奥には対岸の防災対策庁舎が見えています。
決して現実から目を背けない三三商店街の強さが伺えますね![]()
商店街を歩いているとあちこちにモアイ像。
ここにあるモアイ像が1番立派![]()
ドドーン!
このモアイ像は、友好関係にあるイースター島から贈られたものなのだそうです![]()
イースター島からモアイ像が贈られたのは世界初のことであり、
さらには、目が入ったモアイ像はとても珍しいのだとか。
詳しくはコチラ![]()
モアイ=未来に生きる
がんばれ!東北!



















