胃カメラを飲んだ
今回は喉元の麻酔が上手くいかず食堂に入るところでえづいた
その後は喉元にケーブルの触感が残って、前回噴門部を通過するときの引っ掛かりは感じなかった
生検は4か所で終了
抜けていくケーブルのカバーの触感がしっかりとわかった
その後のムンテラで、画像所見では、特に際立って病変は見られなかったとのこと
結果は、カンファレンスの後、下旬になるとのこと
グループ2でも処置を望んだことからか、慎重に判断したい感じが受け取れた
日毎ではわからないけど、月単位で振り返ると着実に親は弱ってきている
まだ動けるうちに家を空けたほうが後々のことを考えると、体力的にも動きやすい
包括の担当者に、グループ4の細胞が見つかったこと