あこのアトリエ -24ページ目

あこのアトリエ

旅と山とハンドメイドの記録と、重症心身障害児たちへの愛を綴ったブログ

自分の頭の整理と備忘録が目的なので、毎回長いです

はぁ〜


休校になってしまいましたショボーン



仕方ないとは思いますけどね。




神奈川の新規感染者数は連日2500人前後。

医療現場もピンチだし、保健所もてんやわんやでしょう。


教員が副業OKだったら、夏休み中に保健所を手伝ったりできるのになぁ。






8月いっぱい休校、

9/12までは短縮授業か分散登校か…


まぁつまり、何も決まっていません。



休校期間も、子どもの緊急受け入れで学校は開けているらしいし、スクールバスも稼働するらしい。


矛盾。



8月いっぱい休んだところで、感染拡大を止める効果はないでしょう。


この間にオンライン授業とか準備しろってことなんだろうけど…


ムリ。






急にやれって言ってもむりです。

ICT担当の先生は、振り回されてもうヘトヘトです。

大きい学校にはICT専任の先生がいるからできるかもしれないけど、小さいところは難しいです。


学校のICT強化とか、医療現場の感染症受け入れ強化とか…こういうのって平常時にやっておいて、有事に備えるべきなんだろうけど、

平常時が忙しすぎるのよ。


だから現場任せじゃなくて行政が頑張ってほしいんだけどなぁ。

お金と人を投入してくれるなら、現場任せにしてもいいよ。ってかんじ。



これから修学旅行やら授業参観やら文化祭やら、いろいろ控えているのに。






横浜市長選で、ガースーのお城が音を立てて崩れ始めましたね。

次の市長はコロナの専門家らしいじゃん。頑張っていただきたいものです。






テレビやネットニュースでは、土曜日から「〇〇市立の小中学校 休校」と報道されていましたが、市立や県立の高校や特別支援学校についてはノータッチでした。


月曜日に出勤したら、保護者からの問い合わせが殺到してて管理職も困ってました。

月曜夕方、やっと教育委員会から正式な連絡が来て、保護者にお知らせを出せたようです。




まぁ、小中休むのに特別支援学校だけやるはずはないけど、

なんで報道で端折られるのかしらね。



オリパラの多様性と調和がパフォーマンスだけだって言われちゃうのも、そういうとこだよ。


細かいことだけど、「居ないことにしない」のを意識していただきたいわ。





前回の記事で書いた、

バリバラの2.4時間テレビ と、

配信のMAZEKOZEアイランドツアー

みました??



どっちもとても良かったですよ!

見逃した方は、

バリバラはNHK+で8/29まで観れます。

https://plus.nhk.jp/ 


MAZEKOZEアイランドツアーは公式サイトから9月末まで観れます。

https://nippon-fes-one.tokyo2020.org/ 




ぜひ。





バリバラは、障害者のこと、アイヌ文化のこと、在日外国人のことなどをメインにしていました。

ここで外国人もってくるのはさすがです。


オリンピックで、海外の選手が日本をたくさん褒めてくれました。

でも日本は、外国人が生活しやすいようにはできてないんですよ。


人の心はだいぶ変わったと思うけど、制度とかが寛容じゃないのかな。




障害者差別に関しては、なぜ学校が分けられているのか?とか、気にしたことのない人には疑問にも登らないことを取り上げてくれました。

玉木さん、体張ってましたねぇ。


玉木さんが小学校でやった特別授業、私が3年前に教育実習でやったのととても似ていて驚きました。泣けてきちゃった。

そうなんだよねー。同じ人間なんです。




バリバラの内容は、私が教育を勉強したり、船で多様性の中に身を置くうちに学んだことがたくさん含まれていました。





MAZEKOZEアイランドツアーは…

すごかった笑


バリバラがお勉強的なアプローチをしたのに対して、こっちはもうアート!芸術!エンターテイメント!


どっちも必要なんだけど、お勉強的なのだと興味ある人しか見ないから、ひたすらに楽しいやつもあった方がいいんですよね。




自粛の夏休み中、『ジェイミー』というミュージカルを観に行きました。

久しぶりの生の舞台!生オケ!



(もちろんマスクしてNO飲食で、一言も喋らず帰ってきました)


ドラァグクイーンになりたい男の子ジェイミーが夢を叶えていく話です。

同級生たちは、最初はちょっと得体の知れないジェイミーをからかったりしているのですが、彼のドラァグクイーンのショーを観て完全に魅了されていきます。


かっこいいものは、かっこいい!

美しいものは、美しい!


というのを、性別とかジェンダーとか関係なく認め合える同級生たちが素敵でした。


そしてエンターテイメントそのものの本質なんですよね。


とってもタイムリーでした!





MAZEKOZEアイランドツアーのLINEの配信は、視聴者100万人超えてました。


ライブ配信のコメントに、

「これ、なんでテレビでやらないの?」

「結局、障害者ってなんだ?」

「オリンピックとパラリンピックを分ける必要ある?」

「オリパラの開会式これがよかった」


などなど、核心を突くものがたくさんありました。


私もオリパラを分ける必要はないと思う派。

階級や種目を分けるのだから、そこに障害種も加えて一緒の大会にすればいいのに。

どうしてもパラはオマケ感があるからなぁ。


今回のコロナ騒動でも、パラ開催について議論がなさすぎて悲しかったです。





学校もオリパラも、一つになっていったらいいなぁ。


そしたら休校の報道も、特別支援学校だけハブられるなんてことにはならないはずです。







居ないことにしない。

これが多様性と調和の第一歩。


政治はもちろんだけど、マスコミにも頑張ってもらいたいところです。