友人の影響を受けて、老子と孟子のことを書きたいと思います。
老子、中国古代思想家。主な思想:流れのまま、無為の治。
孟子:性善説、人間は生まれながらにして善であるという思想(性善説)である。
「人の性の善なるは、猶水の下きに就くがごとし」(告子章句上)と述べ、人の性は善でり、どのような聖人も小人もの性は一様であると主張した。また、性が善でありながら人が時として不善を行うことについては、この善なる性が外物によって失ってしまうからだとした。
孟子は性善説と出張するが、決して放て徳を身に着けることではなく、そのままだと獣同然となる。
従って、性悪説の「人間の持つ可能性への信頼」が根底にあると同じ、また孟子が人間の主体的な努力によって社会全体まで統治できるという楽観的な人間中心主義に終始する。
孔子は「仁」を説いたが、孟子はこれを発展させ、「仁義」を説いた。
仁とは忠恕(真心や思いやり)、義とは中庸、適切のことである。
民為本、社稷次之, 君为轻.