-フリーウイング医療施設-
撃「夜神の容態はどうなんだ?」
シェリー「命に別状は無いみたいね。」
撃「そうか。G3システムは?」
長門「損傷が激しく、修復には時間がかかります。」
撃「現場で見つかった子は?」
シェリー「光太郎が見ている。知り合いみたいよ。」
撃「光太郎の知り合い…?」
光太郎(なぜ雲長があの現場にいたんだろう…?ただの偶然か?いや、しかし…。)
撃「光太郎。」
光太郎「撃。」
撃「すごい制服だな。地球の女子高生はみんなこうなのか?」
光太郎「いや、こいつは特別っていうか…。いや、何か用かよ!?」
撃「現場に、関羽雲長って言ったか。この子がいたのは偶然だと思うか?」
光太郎「多分偶然じゃないだろう。何らかの形で事件に巻き込まれているんじゃないか?」
撃「やはりそう思うか。雲長は命に別状は無いようだ。」
光太郎「なら良かったよ。」
撃「同じ学校で学んでいたんだろ?もう少し…。」
光太郎「いや、大丈夫だよ。対策を練ろう。」
長門「また動きがあった。」
キリト「ああ。最初の山場だね。」
長門「キリト、私たちは…。」
キリト「君の気持ちは分かるよ。でも、どうしてもやらなくては。そのために僕らはここにいる。」
長門「ええ、そうね…。」
撃「さっきのG3の戦闘記録を見た。あのゴルゴムの奴、かなりの格闘能力だな。」
光太郎「ああ。だが、あの格闘技はどこかで見たような…。」
光太郎「なんだ?」
撃「病室の方からだ!」
光太郎・撃「!!」
ザッ…
撃「!」
光太郎「まさか…?」
雲長「…!」
光太郎「雲長…。」
ガッ!!
光太郎「ぐッ!?」
撃「光太郎!」
続く










