撃「身体はもういいのか?」
夜神「ええ、問題ありません。それはそうと、南光太郎さん。今回のことは、あなたにとって…。」
光太郎「まだ終わっていないよ。次はきっと総力戦だ。」
夜神「そうですね。長門。G3-Xの状況は?」
長門「いつでも稼動できます。」
光太郎「G3-X?」
夜神「技術班が開発したG3システムの新型です。以前のG3に比べ、パワー、スピード、全ての性能が格段に向上しています。さらには、人工知能を搭載していて、G3-X自体に多少の意思があります。」
光太郎「バトルスーツに意思が…?銀河連邦警察の技術提供か?」
撃「いや、実は…。」
長門「警察内からの発信であることは間違いないのですが、出所がはっきりしないんです。」
光太郎「そんなもの使って大丈夫なのか?」
夜神「銀河連邦警察と協同で、分析にあたりましたが、問題やブラックボックスと認められる箇所は確認されませんでした。状況が状況なので、正式採用となりました。」
撃「とりあえず、戦力は整いつつあるな。そういえばキリトはどうしたんだ?」
夜神「現在、剣山を調査中です。」
夜神「それでしっかり結果を出すものですから、本当に優秀な部下ですよ。」
長門「剣山への出動は、明日を予定しています。」
光太郎「あいつは、どんな目で俺を見るだろう。巻き込んでしまって…。」
-翌朝-
キリト「入り口まで案内します。準備はいいですか?」
夜神「行きましょう!」
シェリー「今回は私も行く!」
撃「しかし、すげえ装備だな…。」
撃「…光太郎。」
光太郎「ああ。」
光太郎「行こう。」
光太郎(誰にも、俺や雲長のような目には遭わせない…。必ず助けるんだ!!)
続く








