最近はいったい....
なんか最近、「夢」繋がりの連絡が多くてね。
今日も一件あったんだよ。
今日の相手は、カメラマンの常田さん(スキマスイッチ常田くんのお父さん)
でさ、常田さんいま、写真家としての仕事を休止してて、
なんか女性ア-ティストをプロデュ-スしてるみたいなんだ。
「ねぇ、イベントやって、彼女呼んであげてよ」
って連絡だった。
夏に自宅へお邪魔したとき、その子の写真は見せてもらったことがあるんだけど、歌声はまだ聴いたことはない。
そうそう、その写真ってのが、すごいエピソ-ドがあって、
名神高速道路の路側帯に車を停めて、風景も含めて彼女の写真がとってあったんだよ。
「明け方だから、あまり車走ってなかったし」
なんて笑っていってたけど゛高速道路の路側帯に停車しちゃいダメでしょ!
でもって、写真撮影までしちゃって...
まったくすごいシュチュエ-ションを考えるもんだ
その写真の彼女
「MAI」ちゃんっていうんだけど、
昨日はベイシティの催し物に出演してたらしい。
で、そのMAIちゃんをぜひ、うちのイベントにってことだった。
もっと早く連絡くれてたら、カズさんとふたりで聴きに行ったのに...
ざんねん。
先週の内海さんのパ-ティ-に始まり、昨日のカズさん、そして、今日の常田さん...
これだけつづくってことは
「何かやれっ」
ってことなのなかぁ?
実はさ、年明けたら詳細をUPするけど、mixjamも2月にテレビ東京系列が入るかなり大きなダンスイベントにゲストで呼ばれてるんだよね。
その連絡も今月に入ったとたんに来たんだ。
常田さんの電話を切ったあと、カズさんに連絡してみた。
「さっき常田さんから連絡あって...だから来春あたりでできないか、まじうごいてみようかなぁ」
って伝え、今現在の予定を確認したら、さっき空き日メ-ルが届いたよ。
ちょっと企画を考えて、
常田さん家に行って来ようかな
再会
先週、HappyJapanProjectの代表池永憲彦ことカズさんから
「父親のセミナ-が名古屋であり、自分も手伝いに同行するから、時間があったら会いたいですね」
というメ-ルをもらったので、今日名古屋で2年半ぶりに再会してきた。
当時の(2008年9月)のイベントを見に来てくれた方はご存知だと思うけど、ご存知ない方のために少し説明を…
カズさんとの出会いは、いまから約3年前、ブログでお互いの活動に興味がわき、メ-ルでの繋がりのみを頼りに上京。新宿駅で待ち合わせ、初めてお会いしたのが出会いの始まり。
それで、その年の8月と9月に、東京と西尾の2会場でコラボイベントを開催。特に西尾のイベントに出演していただいたことにより、パラリンピック日本代表選手、佐藤真海ちゃん(走り幅跳び)や京谷さんと宮島くん(車椅子バスケ)、河合純一さん(水泳)に繋がっていき、ト-クショウゲストとしてお招きできるきっかけを作ってくれた方で上記にも書いたようにパラリンピック出場選手応援団体HappyJapanProjectの代表を務めてる。
http://www.happy-j-project.com/
今日おち合ったのは、東別院の名古屋市女性会館。
この時期にしては少々薄着だったカズさん。
やっぱり寒かったようで
「どこかにユニクロないですか?」
という要望で、とりあえず名古屋駅に向った。
名古屋市の中心街はボ-ナス後最初の日曜日っていうこともあり、ひと、ひと、ひと…
すごい人でごった返していて、お茶したくてもなかなか入れる店が見つからない状態。
なんとか高島屋12Fのカフェに席をとり、しばし談笑。
まずはガズさんの近況を聴かせてもらった。
昨日、電話をもらったときは、
「いま隣りに俳優の渡辺裕之さんがいるんですよ」
ということだったが、最近つるんでいる相手の話になると、さらにつぎつぎと有名人の名前が出てきてた。
遠○要、金○貴俊、井ノ○快彦…
それぞれとの楽しいエピソ-ドをいっぱい聞いた。
で、今後の活動(二人の間では野望)についての話をはじめると、お互いに熱くなり、あっという間に時間が過ぎちゃったよ。
やっぱ、夢持った人と話するのって、ほんと楽しい!
別れ際に、名古屋での再会がわかるようにと、ここで「ハイ!チ-ズ」
来年度に入ったらまたかずさんとコラボできるLIVEイベント企画したいな。
まだ時間があるから、ゆっくり考案しよっと!
努力は決して裏切らない
mixjamのメンバ-の中には、知的障害と身体障害のふたつの障害持ってしまったメンバ-が6人いるんだけど、
今日はそのうちのひとり、安城教室で頑張っているメンバ-のことをアップするね。
長くなるけど、我慢して読んでくれたらうれしいな。
Valuecreation vol.1を見に来てくれた人たちが読者にいたら、麻痺に立ち向かい踊ったメンバ-がいたこと思い出してみて。
その彼が、失っていた機能をさらに取り戻すことに成功したよ。
かれの名前は「ヤス」
おれはいつもそう呼んでる。
先天性の左片麻痺と知的障害という2重の障害を克服し、Valuecreationのステ-ジでふらつきながらも、与えられたパ-トを踊りきり、詰め掛けた1500人の涙を誘ったあの姿をおぼえている人もいるでしょ。
あのときは、まず「ステ-ジに立ちたい」というかれの夢を叶えるため、ダンスを踊るための下半身(左足)の機能回復を目指し、簡単なステップを踏めるよう練習を積み、4年という期間をかけ、成長した彼をみてもらったんだけど、あのあと、下半身だけじゃなく、今度は左腕の機能回復を目指し、またコツコツとトレ-ニングを積んで、今年9月のValuecreation vol.3で、ステップだけじゃなく、手の振りも付け足した振り付けをステ-ジで披露してるんだ。
そしてこの秋から、ダンスという枠だけじゃなく、生活の中での細かい動きのマスタ-を目指し、「左手でコップを持ち、水を飲む」という機能を取り戻すためのトレ-ニングをはじめた。
まずは使っていないことで、やせ細り、筋力がほとんど無い左手で、フラフ-プを挙上し、3秒間静止させるトレ-ニングを週2回のレッスンで取り組ませることにした。
もちろん、やり始めた頃は静止させるどころか、左腕の三角筋のちからがまったくない上に、握力が入らないという状況だったので、壁を支えにしながら、フラフ-プを持ち上げ続けるトレ-ニングを繰り返した。
10秒ともたなかったその姿勢の維持も、トレ-ニングを積み重ねることで、段々と時間も伸び、前向き、後ろ向きのどちらであっても壁によっかかってなら、2分でも3分でも維持ができるくらいに、筋力、握力がついてきた。
先月末から、何も支えなしに、空中でフラフ-プを3秒間静止させるトレ-ニングに挑戦。
現在、何回も失敗を繰り返しながらだが、へこたれずチャレンジをすることで3秒間維持が5回はできるまでになってきた。
そして脳からの意志の伝達が指先に伝わるようになってきたのを見て、11月の初旬から、取っ手のあるコップを、本人にとって意識が伝えすい親指と人差し指ではなく、あえて伝わりにくい中指と人差し指の2本で持ち上げて、水を飲むという行為のトレ-ニングをさせた。
左手が思うようにコントロ-ルできず、どうしても右手が出てきてしまう。
普段の習慣が顔を出す。
「できない..」
何度も弱音を吐いた。
「できないから頑張るんだよ」
と、エ-ルを送り続けた。
また、こぼすということに対して、かなり意識過剰になっており、コップが不安定になると左手の動きを止めてしまう。
「こぼしてもいい場所だし、中身はただの水だから、怖がらず、思いっきり動かしてごらんよ」
そうハッパをかけるが、コップが動くたびに右手が出てくる。
そんな状況を繰り返す中、なんとか頑張らせてきた。
そして今日ついに、右手の介助を一切使わない状態で、左手の中指、一刺し指でコップの水を口に運ぶことが出来たんだ。
写真じゃ伝わらないかもだけど、一応撮れたから載せるね。
「バンザ-イ!!」
あまりにうれしかったんで、ちょっとばかり目が潤んじゃった。
けど、こういう感動の涙は何回流してもいいもんだ。
実際は、もっと濃い中身があるんだけど、文書だと
これくらいになっちゃう、ごめん。
でもなんとか酌みとってくださいな。
いままで5年彼を見てきたけど、できなかったことをできるようにしていく彼を見て思うことがあるんだ。
それは努力は決して裏切らないんだってこと。
今夜はヤスの努力にかんぱ-い!!

