日記書くのはいつぶりか、
いやぁ主にTwitterしかしてないからこう長文を書く機会がなかなか無いのよね、


ハイどうも
久々ブログのジーパン事、中浦です

いやぁー
参ったね、
そんな話す事ないや←

長文書きたいなぁって思ってやってみたものの、なっかなか昔みたいにポンポン話せていけないかもねぇ
うん←

まぁ適当にいきますね←


ハイでは最初の話題ですが、
このブログを書いていた頃は高校生だった私も
今は大学生になった訳ですが、

バイトをしてるんですね、
それでまぁ昔よりお金には困らなくなった訳ですが、

逆にお金の使い道が分からなくなってきまして

それ以降「バスローブ」やら「頭部だけのマネキン」なんか買っちゃって
さらにまだ欲しい物が「ゴリラの着ぐるみ」や「変装用のウィッグ」だったりと

もう自分でも頭おかしいんじゃないかと

そんなこんなで
部屋にいろんな雑貨が溜まっていく訳ですが

もう終いには遊園地の控え室みたいになる気しかしません。

すでにハンガーから垂れ下がる全身タイツが
大学生の健全な部屋のイメージをぶち壊しています

大概のパーティーグッズは家やサークルや部活などの内輪の場でしか使用してないんですが、

この全身タイツ、
学祭の時に模擬店の前で着てたんでね

はい、そうです
お客さんなんか近づきませんよ

全身タイツにカオナシのお面をつけた私を
変態を見つめるような目をして通りすぎる人ばかりで

そりゃ心も折れますよ
一時間着てたか着てないかで脱ぎましたから

まぁですから
うちの店が赤字だったのは
一概に私のせいとは言えないでしょう

だよね?
そうよね?

あかん不安なってきた

サークルの皆が読んでんねんやったら
ここで謝ります

次はゴリラの着ぐるみで行くね


いやぁにしても
僕は一体何を目指してるんでしょう

マネキン買った時が一番考えましたね

一通り遊んでから放置ですから、
夜寝るときに暗闇に浮かび上がるマネキンが怖いから「つけ髭シール」つけて放置です、

しかしね
そんなんして置きっぱだからか
1度夢に出てきましてね

それ以降朝起きてからマネキンの顔色伺う毎日が続いておりました。

もう慣れて何も思いませんが
依然として置物状態。

次はいつ夢に現れる事やら

マネキンの機嫌をとる方法として
まずマネキンの使い方から考えていきたいと思いますハイ




ハイ、次の話題
いやぁなんとなく掴めてきたよ
せやせや日記の書き方ってまぁこんな感じや

よしゃ
どんどん行きましょう


コーヒーが好きなんです私

そんでね
高校生の時ですね

よく一人で喫茶店へ行ってコーヒーを飲んでいた訳ですが
当時はあまりにコーヒーについて無学で

いろいろとネットで調べていたんです。

すると見つけた記事に
ブランド豆の「キリマンジャロ」の記述がありまして

「コーヒー通はキリマンと呼ぶ」

なんて書いてるんですね
にわかコーヒーファンだった私は
そう呼ぶのがカッコいいと感じ、ただただ



「ほぉーう」



と納得していました。

そして実践
いつもの喫茶店に入店した私は

店主「どのコーヒー飲む?」
私「キリマンで」

言いましたよ
慣れない響きに顔を赤らめながらも
はっきりと言ってやりました。

あぁ
これが通なんだ
私は喫茶店に通う渋い客なんだ

私はそれだけで妙な満足感を覚えていました。


店主「え?」
私「え?」

ヤバイ
通じてない

めっちゃ恥ずいねんけど
どうしよ

でも聞こえんかったんかもしれんし
次はちゃんと伝わるかも



私「キリマンで」
店主「え?」


赤面こえて爆発しそうでしたよ



皆さん
通だとか流行りだとかそう感じるのも個人の意見です。
誰でも手軽に書き込めるネットでの情報を鵜呑みにすると
私みたいに最後に真っ赤な顔で正式名称を言うハメになります。

お気をつけください。



いやぁー
若気の至りって奴ですね

昔はいろんな事して殆どにおいて恥をかいておりました。
人よりかは失敗、失態、醜態が多い私でありますから
こんな話はいくらでも出てきます。

まぁね
失敗から学ぶ事もたくさんあるんで
前向きに捉えて生きていきましょう

制服と間違えてジーパンはいて登校も
内科検診でお腹に落書きも
ターザンごっこで手を滑らせて土手を滑り落ちたのも

それ以降無い訳ですから

私は成長してるんです。


にしてもねぇ
コーヒーと言えば

この前英語の授業で「~の仕方、作り方」
みたいな発表があったんですね。

それで私は
「how to make delicious coffee 」
って事で

皆の前でコーヒーを実演で作りながら
発表したわけですよ

それで絶対笑いをとりながらも
クールにしめたんねんと

できたコーヒーを先生に届け、
「here you are」

そして極めつけに
あらかじめ調べておいた英語

「please be careful with getting burn」
(火傷に気をつけてください)

先生「oh-yeah!(笑」

クラスメート「…。」



先生には通じました。



うん

まぁ
今日はここら辺にしますか、
ほんと適当な感じになりましたが
ここまで読んで頂きありがとうございました。

気が向いたらまた書いてお知らせしますんで、
また暇な時にでも読んで頂ければうれしいです。


ではでは、
またいつか󾆹































ここの欄見た人はなかなかな暇人とお見受けする←

自分あれやろ
映画とかエンディングまでしっかり見終えるタイプやろ

残念でした
ここには映画のオマケ程の楽しみはありません

中浦の小言が書かれる程度です


何を言うて終えよ

あ、
せやせや

雪合戦しよって言うたら
雪をカッチカチに圧縮して投げてくるタチ悪いクラスメートって絶対いるよね


バイビー
 
ではありませんが
 
私、
高い所は好きになれません←
 
 
いや、
嫌いでは無いのですよ私も夜景とか見るの好きだから
 
しかし
タワーなどの
窓際すぐ目の前で真下が見えるそんな場所で
どうして落ち着いて景色を眺むることができよう?
 
 
 
観覧車?
 
お金を払って
何故あの不安定極まりない
狭いかごの中で下を眺めなければならない?
 
 
落ちたらどうする?
 
緩んだボルトが外れてまっ逆さまなんて
まっぴらごめんですよ←
 
 
私はまだ死にたくない
景色が見たいのに何故わざわざ危険を冒す?
 
丘へ行け
山へ行け
 
それでいいじゃない
じゅうぶん綺麗じゃない←
 
 
 
 
ハイ、
遅れましたどうも、
 
 
顔のパーツがシンプル
 
 
中浦ですヽ( ̄∀ ̄←
 
 
 
 
モバゲーのアバターを作るのに
困りませんからねかたつむり
 
 
 
初期のあの可愛らしい顔から
輝きを失わせていったらあら不思議
 
どうも、中浦です←
 
 
 
でもねぇ
こんな私の顔でも
最近良いふうに言われて嬉しい事がありました。
 
 
 
まず最初に私、
よく人に道を尋ねられるんですね。
 
 
とある日の地元にて、
 
おばあちゃんA
「お兄ちゃん、屋敷山公園ってどこ?」
 
「そこの突き当たりを左に行って
鳥居の所を右に曲がり、
あとは真っ直ぐ行けば見えますよ。」
 
 
おばあちゃんA
「そうけぇ、ありがとう」
 
 
 
とある日の上本町にて、
 
 
おばあちゃんB
「谷町9町目の駅ってどこですか?」
 
「そこの大きい道を左に曲がって
真っ直ぐ行ったら駅への階段がありますので」
 
おばあちゃんB
「あらあら、ありがとうございますぅ」
 
 
 
そして
とある日の新庄駅にて、
 
 
おばあちゃんC
「今日これから天気どうなるん?」
 
 
私は天気予報士か←
 
「そうッスねぇ
朝から霧も出てましたしこの感じやと
まず雨は降らなさそうッスよ。」
 
 
 
おばあちゃんC
「そうかぁ、ありがとう。
お婆ちゃん洗濯物干してきてもうたさかいな。
お兄ちゃん優しそうな顔してるから
話しかけやすかってん。
ありがとうなぁ。
昔の男なんかあれやで、
坊主頭でみな同じ顔しとったからなぁ。
それに比べて今の(後略)」
 
 
 
 
そうか、
私のこのよく「生気が無い」と言われる顔は
人によっては優しい顔に見えるのか←
 
 
お世辞だったとしても
こういう事を言われると嬉しいものですね←
 
 
その日私は
ずっとニヤニヤしていましたよ←
 
 
 
ハイ
前座がすぎたようで、
 
とりあえず
本日も本題へ
 
 
 
 
昔、
まだミルク(愛犬)がいない時の事、
 
私は犬を飼ってしてみたい、
 
いや、
されてみたい事がありました。
 
 
 
とりあえず
軽く説明をさせていただきます。
 
 
 
※犬の名前はそのまま「ミルク」とします。
 
 
 
 
まず
ミルクと野原を駆け回り、
 
 
ほぉら。
取ってくるがよい。
 
 
など言いながら
フリスビーを投げる私
 
 
 
わん。
 
 
一声上げたミルクは
フリスビーに一直線。
 
 
見事にキャッチ。
 
 
フリスビーをくわえ
こちらへ走って戻ってくる
 
 
しかし、
ミルクはくわえたフリスビーを捨て、
 
私にダイブ。
 
 
わん。
 
 
ドスンっ(しりもち)
 
 
ははははは
よせよミルク。
 
ほっぺたを舐められる私。
 
ははははは。
よせやい
やめろいーミルク。
 
ははははは。
 
 
 
 
 
 
 
そう、
 
犬を飼って
頬っぺたを舐められたかったのです←
 
犬を飼って、
とりあえずそれをしてもらいたかったのです←
 
 
 
そして2004年秋。
 
 
運動会に野良犬が乱入。
 
競技の邪魔を散々して逃走。
 
 
地元を捜索した私はその犬を捕獲。
 
 
「お母さん、飼っていい?」
 
「ちゃんと世話しいや。」
 
 
ミルクと命名し、
野良犬は家族になりました←
 
 
 
 
 
念願の愛犬です。
 
 
さぁ、
フリスビーを取ってくるがいい!
 
 
 
しかし
ミルクは見向きもしない。
 
 
「何してるん?それ投げて楽しい?」
 
 
そんな事を思っているのか
こちらの様子をじっと伺っている。
 
 
 
 
あくる日、
 
試しに餌を乗せてみました。
 
 
 
取ってくるがいい!
 
 
 
これにはミルクも反応を示しました。
 
 
 
 
しかし、
フリスビーに乗せただけの餌は
 
その回転により
所々にばらまかれてしまいました←
 
 
ミルクはただ
それを1つずつ食らいます。
 
 
フリスビーは向こうで「カタンッ」と
寂しげな音を立てて着地しました←
 
 
 
作戦失敗。
 
 
しかし
私はめげない。
 
 
再び日を改め、
 
今度はミルクに餌があることを確認させてから
ジャーキーの束をセロハンで軽くくっ付けました。
 
 
 
取ってくるがいい!
 
 
勢いよく飛び出した
フリスビー&ミルク。
 
フリスビーが優勢のまま
距離は一定に保たれます。
 
 
しかしフリスビー、
 
スタミナ切れか
ゆっくりと地面に向けて高度を下げていきます。
 
 
そして
ミルクにキャッチされる前に
地上へタッチダウン。
 
 
もはやそれはフリスビーではありません
餌の入った皿です。
 
 
ミルクはテープから器用にジャーキーを引っこ抜き、
満足げに歩いてきます←
 
 
 
まぁいい。
 
私は頬っぺたを舐められさえすれば
それでいいのだ。
 
 
さぁ
愛するミルクよ、
舐めておくれ。
 
 
しかし安定の無視。
 
さらに
ミルクはそのまま一人で散歩へgo←
 
 
私が追いかける番のようです。
 
 
いつも
そんな感じですね←
 
 
まぁ
普通にかわいいんで良しとしますがね←
 
 


 
 
ほらね可愛い←
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
えー
話は変わりまして
 
と、
言いますか
 
季節は変わりまして冬です←
 
 
いやはや
季節の移り変わりというのは
いつの日も早いものですね。
 
 
どこもかしこも
クリスマスムードです。
 
尺土のとある家も
例年の如くクリスマス仕様となっております←
 
 
世のチビッ子達なんかは
新聞紙に挟まったトイザらスの雑誌を取り合って
 
サンタさんに頼むオモチャについて
頭を悩ましてるんでしょうねぇ。
 
 
私がまだ幼かった頃、
 
そのトイザらスの雑誌に
たくさんの丸をうって
 
「サンタさんに頼むねん!」
 
と言い、
 
それを聞いた両親が
冷静な目で「1つしか無理」と
言っていたのが何故か印象に残っております。
 
 
 
いやぁしかし、
私、幼い頃にはもう
サンタさんの存在を疑っていたんですね←
 
 
夢もクソもありませんでしたよ。
 
クソはこの前踏みましたが。
 
 
 
しかしこんな私でも
幽霊は信じてたんでね。
 
 
一人でトイレは行けませんでしたし
頭や顔を洗う時は壁に背をつけて、
 
2階へ行くまでの廊下は
全て電気をつけていましたからね←
 
 
いや、
今は普通よ
 
うん、全然恐くない←
 
 
えー、
だいぶ話が逸れましたね。
 
しかし
話が戻った所でこれ以上話す事は何もない。
 
 
うん、
 
せやな、
 
終わろう←
 
 
では皆様、
ごきげんようかたつむりかたつむりかたつむり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高田にあった
今は無きカッパ寿司での事ですが、
 
店の前に
石を埋め込んだ柱があるんですね。
 
 
何度も登って
何度も怒られましたよ←
 
いや
仕方ねぇですよ。
 
だってあれはもう
柱の方が誘ってるような物ですもん←
 
絶対誰か同じ事してたよ←
 
今は焼鳥屋になっていますが
柱は健在です。
 
勇気のある方はどうぞ
自己責任でご挑戦を。←
 
 
 
バイビーヽ( ̄∀ ̄)ノ


お久しぶりです←


あれですね、

変に英語を使うと
本人じゃない感が溢れ出増すね←



Twitterで乗っ取られていた
あの方やこの方を思い出します←




ハイ
改めましてどうも、



たまに行く上本町の喫茶店の主人に、


「頑張れる間に頑張ってくださいね。
頑張れる力が無くなってからでは手遅れですよ。」


と深いお言葉を頂いた



ジーパンですかたつむりかたつむりかたつむり←←←





主人
「仕事ですか?たまにいらして頂いてるんで。」



から会話が発展しました←


塾生だと伝えてからは
行く度に応援してくださる優しい方です←




いやぁ、

喫茶店などに行くと

やはり客層が偏りますんでね、



オジサマ
オジサマ

オジサマ


では目立つようです←


いつの日かの
デミタスと言う珈琲館でもそうでしたね←




オシャレなカフェより
そういう店の方が落ち着くんで←






ハイ、

いやぁ、
日記とか何ヵ月ぶりかね?!




しばらく
書いてないんで
テンションが無駄に上がっております←




昔はよく書いてたんでねぇ。


週2で書いてたんでねぇ
もう専門家やったんでねぇ←


だからもう血ー的な?


coreなpride的な?

何かが騒いできますねぇ←




いやぁー

だって

そうやって意地はって
踏ん張って生きていなくちゃ
時間の流れさえも恐くなるでしょ?←


本当に殴るべき相手は
そんな自分だろう?←←


ハイ、

それでは
本日も流れを見極めな

まずものともせず(本題へ)行こうぜ
here we go←←←






うん、

欲しい物を欲しがるのって難しいよね←



いやぁ、
昔からですが

媚びる事というか

本心を言う事に恥じらいを感じる事が
あるのですねこの私かたつむり







小学生の頃、

キアゲハの幼虫が欲しかった私は


キアゲハが
人参の葉に卵を産む事を知り、


おじいちゃんに
畑で人参を育ててくれと懇願。


じー
「何でや?
恒ちゃん人参好きなんか?」




「せやねん!
食べたいねん!だから作って!」



と、
言って誤魔化した私だが

しまった。
これでは私の目的=人参となり。


その人参の害虫となる幼虫は
私の大好きな人参を守るため、
おじいちゃんに駆除されてしまう。←



「おじいちゃん違うんだ!
僕が本当に欲しいのは幼虫なんだ!
人参はそんなにいらないんだ!」



しかし、
そんな私の純情な感情は1/3も伝わらず、

私はただ
おじいちゃんの愛情たっぷりの
美味しい人参を待つのみであった。



だが
ある日の事、


じー
「おーい
人参育ててたらこんなん付いてたぞ。
恒ちゃんこんなん好きやろ?」


おじいちゃんが手に持っていた物。


そう、
それは


「「キアゲハの幼虫!!」」




おじいちゃんは
偶然にも私のために確保してくれたのだ!



神っ!!!



おじいちゃんの
頭があれ程までに神々しく見えた日はない←








ハイ、

とまぁ
上記のエピソードは
良い方へ転んでくれましたが、


欲しいと言わないと
損な時って沢山ありますよね




最近
中岡と予防接種へ行ったのですが、


中浦家ではいつも
注射代等は親がくれてるんですね。


しかし、
それは親が連れていってくれる場合。


今回とは話が別。





「何円くらいするやろ~」


お袋
「3000くらいとちゃう?」



「高いなぁ~」


お袋
「せやな~」




レッツゴーATM←



帰ってからも


「あー
注射2500円やったわー」


「あれやな、
注射ってあんなに高いねんな」




などと言ってみるが
お袋も親父も華麗にスルー



「最近金すぐ無くなるわぁ
あ、この前注射打ったからか
なーんやハッハッハ」


華麗にスルー←





皆さんは
こんな事で損はしないよう
正直に生きていってくださいね←








ハイ、
話は変わりまして




私の通っている河合塾。


上本町にあるのですが、
そこまで電車で行くわけですね。



上本町行きの急行に乗れば
もちろん終点は上本町駅。


電車でびゅーんと半時間。


駅についたぞ。

さぁ
降りよう。



ドアの前に立つ。



「ぷしゅー」



後ろのドアが開く。






あるあるやね←




たまにおじさんが
私につられて後ろに並びます。


最高で
二人ほど釣れました←



あれ
逆の立場だったら
けっこうニヤッとしてしまうのですよ。



あら?
あの人間違えてる。

あ、
そっちか。

みたいな反応して慌てて出ていったよ。

気持ちわかるよ~



みたいな事を考えながら
小走りで授業へ向かいます←




あとあれやね。
最近何回かあったのが


私が少し詰めれば
もう一人座れるという座席状況で

前に人が立った時。



あらやだ
申し訳ない。
詰めますのでどうぞお座りください。




と心でささやいて
横へ詰める私。




















あれ?

座らない←




空いたスペースが微妙だったのか

彼は立ったままでいる。


頼む、
座ってくれ!

貴方がここに座ってくれないと
私が見知らぬ係長に
体をすり付けただけではないか!



しかし彼は一向に座ろうとしなかった。



次の駅で乗ってきた
彼の体積の2倍はあろう夫人が座ったため


係長とのサンドイッチによって
苦しめられる事となったのであった。←



人生はなかなか
計画通りには行きませんな←









ハイ、


いやぁ
ここまで読んでくれた皆様


長々と申し訳ない、
そろそろ終わるとしましょう。



日記を書くのは楽しいですね!


この前
橿原神宮の駅で

男子トイレと間違えて
女子トイレに入った事なんて忘れてしまいますね!←



それではパーパーパー
























































昔、

私がまだ幼稚園児でもなく、

一人称がまだ
「俺」ではなく「ぼく」だった頃の話。



私が自分の事を
「ぼく」と言うものだから


まださらに幼く、
右も左もわからない我が弟「太陽」は


私を呼ぶ時
「ぼく」と呼んでいたんですね

しかも
まだハキハキと喋れないんで


「ぼぷぅ」
となっていた訳です。



一方
彼の一人称はというと
「たいちゃん」でした。

私も彼をそう呼びました。


「ぼぷぅ!」

「どしたん?たいちゃん。」

「あんなぁ、
たいちゃんなぁ…」



みたいな会話をしてました。


今ですか?



身長も私より大きくなって
「俺」などと荒っぽい一人称を使い、
大学も私より先に決まってのんびりしてますよ←



あの頃の彼はもういない、
いない、いない、いないけど♪



この心臓に君がいるんだよ♪






いや、

今の彼も
白血球、赤血球
その他もろもろの愛をぼぷに送ってくれますよ←


おかげで
私は今日も元気に生きていますアリガトウ←←




さぁて、
限りなくどうでもいい話もすんだし
私は机に向かいます←←←






バイビーヽ( ̄∀ ̄)ノ