シンガポールで活躍するセラピストのKちゃんが色々とおめでたという事でみんなでお祝いすることに。
場所は「おもてなし女王」と勝手に命名した
M宅。
毎回レストランの様なお出迎えをしてくれます。
いつもありがとう😊
そしてKちゃん、末長くお幸せに!
以下写真のみ〜笑
ご無沙汰していたアメブロ。
インスタからのシェアばかりでごめんなさい。
近況はというと、
6月からの2カ月間の長い長い夏休みも無事に終わり、
やっと先週から全員の学校が始まり、
6歳長男と4歳次男は新学年でG1とK1に
次男が長男の通うUWCに入学したので、やっと同じホリデー&ペースで動けるように。
2歳の末娘もNewtonのEton HouseからNewtonのKiddi Winkieという学校に編入。
Etonは結局下3人全員が通い、もうそろそろこの学校じゃなくてもいい理由もでき(上が通ってると下は同じ学校になるという意味で)
新しい方は施設も綺麗、日本語と中国語両方がセカンドランゲージで学べるという目指せトリリンガルな教育方針なので、いずれ中国語もやらなくてはいけない子供達にとってはぴったりな学校だったんです。
既にお友達もたくさん通っていていい評判を聞くし、Why Notというノリで折角慣れた学校を離れたはいいのですが、いまだ朝大泣きな娘を見るたびにやっぱりもう少しEtonでも良かったかなーーなんて思ったり。
ともあれ、1番上は来月には高校卒業、11月にいよいよオーストラリアの大学入学に向けた受験が差し迫っていて、あと数ヶ月でこの6人生活は終わりを向けるのかと思うと寂しくなっちゃいます。
↓最近撮ったキッズ写真
ちび組が大騒ぎで写真どころじゃなく。。。
私も通常稼働。
週3のパーソナルトレーニングでバルクアップを目指しながら日々食べる戦いをしています。(これが大変!)
次のホリデーはあっという間に10月中旬から。
夏休み同様、ボーイズを日本の小学校と幼稚園に入れるべく2週間の日本滞在。
海外生まれ、海外在住の子供にとって母語である日本語の教育は母子共に本当に苦労の積み重ね。
学校や習い事は英語、家と少しの習い事でしか日本語を使わない中でのバイリンガルと同様のボキャブラリー力を持つのは、日本語の本を読むことやとにかく日本語に接しさせること。
とはいっても日本語ばかり力を入れすぎて、学校の勉強が遅れてしまっては元も子もないので、勉強の絶対量を上げるしかバイリンガルへの道はないとはっきり言えます。
ちなみに6歳児ノアの現在の習い事事情。
中国語/シンガポール算数の家庭教師
体操
サッカー 週2
プール 週2
ソフトボール
テニス
これに
図形の極みとことばの学校 週2
そろそろスポーツはいくつかに絞らなきゃなー
と思いながら、どれも辞められない事情が。(笑)
もうしばらく頑張ってもらいましょうか。
私も送迎頑張ります(笑)