【stand by me】ピアノ編アドリブ攻略法 12/14 ソロ中の左手について1
いよいよ今日はGW最終日!
ゆっくりお家でお休みの予定の方も多いかと思いますが、
僕たちは違います!(笑)
次の日の仕事なんて全く無視して、
昼間から酒飲んで大セッション大会です!!
(ワイルドだろ~。)
いや、次の日から仕事始まりだからこそ。
ここでガソリンを煽るように一日音楽漬け!
というコンセプトで突き進んで行きます。(爆)
吉祥寺のセッションバーを借り切って
講座参加者たちと飲み放題、
食い放題でセッションするのですが、
楽しみ過ぎて昨日の夜からソワソワしていました。
(子供か!)
いくつになっても、
イベントの前日と言うのはウキウキするものです!
このGWのスペシャルイベントは、
毎年恒例にしてもいいかもなぁ~。
そして、まだ講座に参加していない方と、
毎年GWの最終日はガンガンお会いしていく日!
そんなタイミングにしても面白いかもしれません。
(うちの会社がつぶれなければ! 笑)
なんにせよ、GW最終日をハイテンションで
セッションのコツをお伝えしていきます!
今回のテーマは
【ソロの時の左手の入れ方1】
まずはこちらの動画からチェックお願いします!
【Stand by me】ピアノ編アドリブ攻略法 12/14
右手でソロをとっている時、
左手の使い方に迷ってしまう人は結構います。
今回はその辺りのコツについて、
決定版をお伝えします!
答えからいきます。
【右手のフレーズが空いた時に左手を入れる!】
たったこれだけです。
でも、いざやってみると、
これが意外と難しい。
なぜなら、
『右手が歌っていないと間が空かないから!』
ただ指だけでぱらぱらアドリブしてしまう人は、
まずなかなか左手は入れられません。
(スケールの勉強を頭でっかちにやってしまった人や、
昔クラシックをやっていた人に特に多い症状です。)
このタイプの人は、
音を詰め込み過ぎてしまって、
スペースがなくなってしまうのです。
そこで!
まず【鼻歌と一緒に右手はプレイする!】
この癖を付けてみてください。
この癖がつくと、
まずフレーズが自然にカッコよくなります。
さらに、鼻歌を歌うと、
呼吸の関係で必ず息を吸わなければなりません。
その時に、自然とフレーズに間ができるのです!
そしてこの間こそが左手を入れるチャンス!!
呼吸する瞬間にさっと左手を入れられると、
音楽的にとても素晴らしいコンビネーションになります。
ピアニストの方は、是非試してみてくださいね!
今回はこの辺で。
ゆっくりお家でお休みの予定の方も多いかと思いますが、
僕たちは違います!(笑)
次の日の仕事なんて全く無視して、
昼間から酒飲んで大セッション大会です!!
(ワイルドだろ~。)
いや、次の日から仕事始まりだからこそ。
ここでガソリンを煽るように一日音楽漬け!
というコンセプトで突き進んで行きます。(爆)
吉祥寺のセッションバーを借り切って
講座参加者たちと飲み放題、
食い放題でセッションするのですが、
楽しみ過ぎて昨日の夜からソワソワしていました。
(子供か!)
いくつになっても、
イベントの前日と言うのはウキウキするものです!
このGWのスペシャルイベントは、
毎年恒例にしてもいいかもなぁ~。
そして、まだ講座に参加していない方と、
毎年GWの最終日はガンガンお会いしていく日!
そんなタイミングにしても面白いかもしれません。
(うちの会社がつぶれなければ! 笑)
なんにせよ、GW最終日をハイテンションで
セッションのコツをお伝えしていきます!
今回のテーマは
【ソロの時の左手の入れ方1】
まずはこちらの動画からチェックお願いします!
【Stand by me】ピアノ編アドリブ攻略法 12/14
右手でソロをとっている時、
左手の使い方に迷ってしまう人は結構います。
今回はその辺りのコツについて、
決定版をお伝えします!
答えからいきます。
【右手のフレーズが空いた時に左手を入れる!】
たったこれだけです。
でも、いざやってみると、
これが意外と難しい。
なぜなら、
『右手が歌っていないと間が空かないから!』
ただ指だけでぱらぱらアドリブしてしまう人は、
まずなかなか左手は入れられません。
(スケールの勉強を頭でっかちにやってしまった人や、
昔クラシックをやっていた人に特に多い症状です。)
このタイプの人は、
音を詰め込み過ぎてしまって、
スペースがなくなってしまうのです。
そこで!
まず【鼻歌と一緒に右手はプレイする!】
この癖を付けてみてください。
この癖がつくと、
まずフレーズが自然にカッコよくなります。
さらに、鼻歌を歌うと、
呼吸の関係で必ず息を吸わなければなりません。
その時に、自然とフレーズに間ができるのです!
そしてこの間こそが左手を入れるチャンス!!
呼吸する瞬間にさっと左手を入れられると、
音楽的にとても素晴らしいコンビネーションになります。
ピアニストの方は、是非試してみてくださいね!
今回はこの辺で。