手をつなごう! -3ページ目

政治不信

 ここに来て麻生内閣の支持率が少しだけ上がったそうです。

 別に麻生さんが見直された訳ではなく、小沢さんの献金問題で民主党の支持が下がった影響だそうです。


 ここに来て、政治不信が増しています。


 もとをただせば、小沢さんも二階さんも同じ田中派→竹下派の僚友。いや同じ穴のムジナと言ったところでしょうか。


 政治にお金がかかるのは分かるけれど、利権政治はそろそろやめて、クリーンな政治をしてもらいたいものです。


 政治は必要悪だとしばしば言われて来たけれど、真に国民的のことを考えてくれる政治家が現れて欲しいものです。



西松建設からの献金問題 <企業献金を考える>

 西松建設の換金問題で西松建設から献金を受けている自民党の議員たちは手続き上問題ないとしつつも自主的に返金するといいます。


 しかし、問題お金を何で返金するのか、がよく分かりません。「李下に冠を正さず」というかも知れませんが、だとすれば発覚以前にそもそも受け取らないのが一番だと思いますが・・・。


 企業からの献金は見返り期待の陰が見え隠れします。恩恵を期待しない献金なんてする企業があるのでしょうか?


 かなり前、最高裁は八幡製鉄の献金事件で、企業からの献金は憲法違反じゃないと判決してます。でも、クリーンな政治を目指すなら、企業からの献金は法律で一切禁止するのが潔いように思います。


 アメリカなんかはすべて献金は個人単位だと言います。それでも、ちゃんと政治はやっていけるのですから。


 天下りの問題にしても、献金問題にしても、日本の政治は利益誘導が絡みすぎです。


 これじゃあ、エサをもらえないと芸をしない、動物と同じです。

小沢一郎氏は民主党党首を辞めるべきでしょう

 不正献金問題に関して小沢一郎の第一秘書が逮捕された事件は、かつて自民党がよくやっていたゼネコンとの癒着を思わせる。

 その裏には賄賂めいたものを感じる。

 小沢氏は何でこの解散前のだいじな時期にと検察の恣意的捜査を批判するが、証拠かすれば小沢氏の第一秘書が不正な政治献金隠しの一翼を担っていたことは否定できないだろう。

 幸か不幸かどうやら、ゼネコンが公共事業に関わって儲けるカネが回り回って、日本中を豊かにしているという構図は否定できないことのようだ。

 しかし、公平性や清潔性から、公共事業の落札は公明正大かつクリーンに行われるべきであって、一部企業だけが美味しい利益を手中にすることを肯定すべきではない。

 小沢氏がこのことを知っていたかどうかまでは分からないが、連座制・連帯責任からして、小沢氏は潔く民主党の党首の座から退き、反省してもらいたいものだ。

 そもそも企業に政治献金を認めること自体間違っていると思う。利権を求めない純粋な気持ちで、企業が政治献金をすることは皆無だと思えない。