満載。
チビが見始めた、ハリー・ポッター。
アズカバンを見て、はじめから見たかったらしく。
先日、賢者の石を見た。
私が見るときは字幕なので、チビと見ると吹き替えなんで、やっぱり入ってくる情報が違います。
今回、吹き出した、賢者の石の突っ込みどころ。
賢者の石が狙われているのに気付いたハリー達がダンブルドア校長に知らせに走ります。
寮長であるマクゴナガル先生に「ダンブルドア先生は?!」と聞くも「出張で出掛けてます」とのこと。
すると、ハリーが言いました
「お留守?!?!(´△`)」
`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
お留守 て!!!!(爆)
「居ないんですか?!」とかで良くないか?
お留守 でツボってました。
で、最後ね。
スリザリンが一位なのに、ハリー達の活躍ポイントが加算されてグリフィンドールが一位になるという。
なんという、出来レースw
ひいきっぷりが半端ない( ´,_ゝ`)プッ
しかも、
ハーマイオニー→ちゃんと勉強した事で友達を助けられましたね=50点。
ロン→素晴らしいチェスの試合が出来ましたね=50点。
ハリー→まぁ、色々と大変なことがあったけど、勇気で乗り越えられましたね=60点。
ここで同点。
そこで、ダンブルドア。
「敵に立ち向かうのは大変だが、友達に立ち向かうのはもっと大変」と言い、ハリー達が勝手なことをし過ぎているのを止めようとして、ハーマイオニーから金縛りの刑にされたネビルに得点をと。
10点。
ひっくーーーー!!!
`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!
もう、ネビルの点数なんて1点でも、5点でも良かったんだ。。。ガッチガチに固められたのに。。。
どうせ、その点数が入れば結局グリフィンドールの勝ちだからね。
昔見ていたハリー・ポッターは、スリザリンは何とも嫌なイメージしかありませんでしたが、色んな角度で見ると、マルフォイ噛ませ犬フォイ(。´・ω・。)カワイソス。、
あー、面白い(色んな意味で)