さて、と。徒然と書く。
話題??なのかな??
拝読させて頂く。。。
まだチャプター2までしか読んでいないので感想は読了してからにしますけど。
政治家の討論として橋下さんが【お前ぇ!!大阪だけではやるんじゃねー!!】と、ある思想家・活動家とバチバチにやっている映像はあまりにも有名ですが。。
橋下さんには実体験として幼少期から関わってきた、見てきた事実があるのでしょう。
どのように解決・融和の糸口を見つけようとしてるか、、とっても興味があります。。
私自身、17で高校をクビになって所謂【所払い】でメルボルンに飛ばされた経験があるのですが、読み書きしか出来ない英語の国に降り立った私は文化の違い、とういうか空気の違いに愕然とした覚えがあります。
先ずは発音全く通じない。。単語は知ってるのに。。
あーはー??言われまくり。。
しかも空港職員、空港警備の職員どっちも入れ墨入ってる。。しかも見せてきやがるw
乗り換えのブリスベンでどうにかこうにか引き返してやろうかと思いましたけど。。。
【やべー国に来ちまった、、、あそこに座ってる長髪の頬コケ、、ぜってーポン中だろ、、、俺のコト刺さねぇよな??】
【アイツ何食ったら、あんなにデカくなるんだ???】
【遠目にスタイル良くて可愛いねーちゃん、、、近くまで歩いて来たら俺よりデケーじゃねーか、、どうやったら抱けるんだよ、、】
頭の中の会話だけで乗り換えの二時間を過ごし、いざメルボルンへ。
空港まで来ていた日本人コーディネーターのおばちゃんに会った時は、初対面なのに涙出ました。。
まぁ、ツラツラと20年以上前の思い出話を書いても制限がないので。。。
私自身が【外国人】として、海外に三年居住していた経験があり、その時に感じたこと。
・意外と寛容
・多様性への間口の広さ
・話せないは悪
・意見なしも悪
・自分のルーツは必ず学ぶ
こんなもんですかね。。。
日本人だから優遇されることもなかったし、かといって冷遇されたこともないし。
本当に単純論理で他人を【個人として】批評する国なんだなぁ、、、と。
その頃のオーストラリアの女性首相は熱烈な移民政策反対派でしたけど。。
、、、、、まとめるにはかなりの分量が必要になりそうだから。【外国人になった日本人】として一言だけ。
【郷に入ったら、郷に従え】←
【従ってもダメなら、声あげろ】←
【ただし、歴史は軽視するな。どちらサイドも】←
まとまってないかw
仕事終わりのボケボケ頭で書くトピックじゃないね、、おやすみなさい☆
かしこ。。










