α7sIIIとFX3に使われている
裏面照射高感度センサーを
搭載しているZV-E1ですが…
販売価格を抑える為なのか?
センサーアンプなどの
排熱に関しては上記2機に
遠く及ばず、内部に熱が篭り…
熱によるセンサー及び
内部回路保護の為、所定温度を
超えてしまうと、強制停止して
しまいます。
これは発売当初から、手にした
方々より問題視かつ不満として
声が上げられ続ける事象です
私も昨日、
モニターで確認をしながら
記憶させておく設定を室内で
しておりましたら、熱警告⚠️マーク
がモニター真ん中に表示され
そのまま無視して設定を続けて
いると、程なく電源が落ちました。
起動してから20分も経って
いなかったでしょう…
高負荷の撮影でもないのに
ビックリとガッカリ(性能不足?)
で、改めてZV-E1熱停止のワードで
様々調べてみました。
マイナーアップデートでセンサーの
アップグレードや処理構築の見直し
がなされた(?)最近のロット機種は
殆ど熱落ちしない。
や
バッテリーを装着してのUSB給電
だと、熱を持ち過ぎて落ちる…
また
動画記録フォーマットによって
熱落ちし易かったり、問題無く
バッテリー切れまで撮影出来た…
など、新旧ロットだけではなく
条件によって熱落ち事象が
異なる様です。
α7sIII、FX3は排熱機構が
内蔵されていますから
熱落ちは皆無なのでしょう…
そんな中で、昨日の設定で
抑え気味にしていた設定を
熱対策設定に変え(高温時のoff
は通常ではなく高いに)
また、購入時におまけで付いてきた
サードパーティ製バッテリーを
純正バッテリーに入れ替えて
撮影テストをしてみました
4K 60fpsフォームを選択。
星景ムービー撮影を想定した
1/25秒 ISO128000と、
推奨12800の10倍の感度で!
結果
(上:撮影中カメラモニター 下:時刻室温)
撮影から1h20mでも
バッテリー残量54%と
ほぼ半分で、熱停止せず
作動していました。
室温は少し低めの24.3℃
流石に連続約1時間半なので
ボディは強めの温かさでしたし
センサーのアンプ熱被りも
左半分に目立ち始めていますね。
この熱対策には最近スマホ冷却に
使われるペルチェ素子搭載の
冷却ファンが安価に出ているので
既製品ではなくそれを改造流用して
センサー付近のボディを冷やして
やろうと目論んでいます。
それにしても、1世代前の
α7sIIセンサーのアンプ熱被り
ノイズとは雲泥の差の性能で!
少し予算は加わりますが、
星景ムービー撮影ならα7sII以降の
裏面照射センサー搭載の機種を
絶対にお勧めします。
ノイズ(ダーク減算)処理するにしても
その手間の掛かり具合は その比では
有りません(>_<)
アプリ(ソフト)の購入代金を考えたら
ZV-E1 > α7sII+処理アプリ代
の費用対効果でしょう…
(価格はZV-E1<α7sII+処理アプリ代)
α7sIIとは短い付き合いでしたが
ドナドナを選択して良かったと
感じます。
軽くてコンパクトなZV-E1




