引越しをすることにした。
お腹が大きくなる前に

今の家はアパートの5階で階段がきつい。
ダンナのPCを置くスペースがなく、テレビ台に無理やり載せて
仕事をしているため、彼の肘は破壊寸前

じゃみこには申し訳ないけど、よなべして「物件探し」
ネットでひたすらよさげな物件を探す。
選んだ10数件の物件に電話
をかけまくる。「もう借りられちゃった」
「外国人には貸せない」
など条件がなかなか合わない中、とある一軒家の大家さんが
「なに人でもいいよ~。今すぐ見に来てもいいよ~」と。

「40㎡×3階建て。バルコニー15㎡。階段と床は木でできてます。
エアコン、台所棚、ガスコンロ。約250ドル」
現在の家賃450ドル。それが約半分に抑えられるなら!
でも、全然期待してなかった。
大抵が、安かろう悪かろうで、先週見に行った300ドルの物件も
場所は遠いし、もろローカルだし、台所が狭くて換気も不十分だし
トイレもいけてない上に
「外国人は少し高くなる」と言われた

ところが、今回の物件。
場所も市場近くで便利だし、内装がすごくきれいで使い勝手がよさそう。
家賃もそのまま。
で、即決!!!
早速、大家さんの家(これまた素敵)に行き、契約。
大家さんも上品でいい人そう。
そして彼女は私とダンナの生まれ年を聞き、
なにやらお札のようなものに書き付け
「今年、子供が産まれるなら女。
しかも優秀な子供になる」と。
ダンナにそれを訳して聞かせると、女の子が欲しいダンナは
これでもかというくらいみっともなく鼻の下を伸ばして喜んだ。
なんかもう、じゃみこは女の子のような気がしてきた。

でも、どっちでもいいから、元気で生まれてきてね



」
と乳をつかみ