JAM hiro 「LIBERALISM〜自由主義〜」 -37ページ目
それは昨日、レッスン終わりでバイクのエンジンを暖めていた時だった

「俺の格好はオッサン臭いか?」


急に知らんオッサンが話し掛けてきた


「・・・あんた誰?」


オッサンは続けた

「健さん亡くなったから・・・」


そう言うオッサンはハンティング帽に革ジャンのスタイル、きっと高倉健を意識しているんだろう。


オッサン
「俺は不良やったけど、悪い事や間違った事はせんかった!健さんが教えてくれた事や!!」


よっぽど好きやったんやな!涙ぐんではるやん(T ^ T)


そう言うと、少し酔ってるのかバランスを崩しながら駅の方へ歩きだした。


なんだか背中が寂しかった


だからデカい声で返した


「オッチャンの格好は時代遅れやけど無茶苦茶かっこええで!!」


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高倉健

偉大な人だったんだな、俺もそんな男になりたい

帰ったら『ブラック レイン』見ます(^^)





高倉健さんが旅立たれたと聞きました。
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俺の時代の人ではないですが、おじいちゃんが現役時代に大好きだったのでよく話しは聞かされました。


「丹波哲郎と高倉健はええぞ、おもろいぞ」


おじいちゃんがおもろい言うた役者はこの2人だけでした。


幼稚園の頃から子守唄のように聞かされた『唐獅子牡丹』


戦争で家族を全員亡くし途方に暮れて暴れてた男が、兄貴と呼べる人と出会い別府の地へ向かう。


そこで妻と出会い数百の兄弟を作る


その後、菱形との戦争を経て生まれ故郷の大阪へ帰り西成で一家を構える。


一生その世界で生きると思ってた男は、孫を抱いた時に自分の全てを捨てて堅気になる事を決意する。


そしてその孫に語り続けた子守唄がこれ




義理と 人情を 秤にかけりゃ
義理が重たい 男の世界
幼なじみの 観音様にゃ
俺の心は お見通し
背中で吠えてる 唐獅子牡丹

親の意見を 承知ですねて
曲がりくねった 六区の風よ
つもり重ねた 不幸のかずを
なんと詫びよか おふくろに
背中で泣いてる 唐獅子牡丹

おぼろ月でも 隅田の水に
昔ながらの 濁らぬ光
やがて夜明けの 来るそれまでは
意地でささえる 夢ひとつ
背中で呼んでる 唐獅子牡丹



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おじいちゃんに代わり一言だけ


「おもろい人生をありがとう」


そっちに行かれたら、義理堅いおじいちゃんがきっと会いに行くと思います一緒に呑んでやって下さい。


あなたが最後の映画スターでしたね。


土曜の夜

よしぞうの店

KENーGさんのイベント

こんなキーワードが並んだら記憶が無いのも仕方ない。

写メを見ながら記憶をたどろう

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全く思い出せん。