
オランダのカーナビゲーション大手トムトムが5日、「交通渋滞のひどい都市ランキング」を発表し、トルコのイスタンブールが首位を獲得した。15位に中国の北京が入った。6日付で澎湃新聞が伝えた。
トップ3はイスタンブール、メキシコシティ(メキシコ)、リオデジャネイロ(ブラジル)の順。トップ100のうち、中国から21都市がランクインした。ランキングは世界36カ国・地域の218都市で、交通渋滞を観測してまとめたもの。
1日のうち最も渋滞のひどい時間帯は夜の帰宅ラッシュで、渋滞していない時の倍の時間が費やされることが分かった。週のうち、月曜日の朝の通勤ラッシュと金曜日の夜の帰宅ラッシュが最も渋滞がひどかった。
重慶が12位に入り、中国本土で最も渋滞がひどい都市とされた。上位30都市のうち、14位に天津、15位に北京、17位に広州(広東省)、19位に成都(四川省)、24位に上海など中国本土から10都市が入った。台北は11位だった。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
