2010年1月1日(元旦)

もう少しで任期の終わる隊員を送るべく任地サブラマからキングストンに向かった私は、
到着するや否やひどい倦怠感と関節痛に襲われた
4時間にわたる移動で、今回は少々疲れたのかと思い少し休んだ
しかし起きると熱っぽい・・・
体温を測ると38.6℃
関節痛は嘘をついていなかった

その時には、もう夕方だったので夕食後PANADOLを飲んで寝ることに
しかし、夜中にしんどくて目が覚める
体温39.2℃
PANADOLをもう一度飲むには3時間しかたっていないのでガマン
熱があることを忘れた振りをして寝ることに・・・
翌朝(1月2日)6時38.8℃、目が覚めるなりPANADOLを服用
しかし、熱は下がる気配なし。
健康管理員に連絡。
すぐに病院に連れて行ってくれた。
とりあえず検尿。
試験紙で血糖と血尿が出る
解熱剤を処方してもらうが、
この段階では内臓系への感染症が疑われた程度で原因不明
詳しい結果は、血液検査を待つことに・・・

解熱剤のお陰で37℃代まで解熱
しかし、一緒に処方してもらった薬でアレルギー反応が・・・
体中に蕁麻疹が出てかゆい
その日の晩に薬を中断し、翌日違う薬を処方してもらう
しかし、その薬も合わない(この薬は以前飲んだことがあったのでアレルギー反応が出るとは誰も思っていなかった)

1月6日
この日帰国の隊員を送って空港まで行く
今考えても、無謀だったと思う・・・
道の凸凹が、お腹に響いて痛かった(^^;)

JICAの顧問医がキングストンに帰ってきたので
セカンドオピニオンを求め受診
すると腹部を触診し、肝臓が腫れてると・・・
え”っ? クリスマスから年末の飲過ぎが祟ったか???
ここ最近の行動を、私はひどく後悔し一晩過ごした
…アレルギー用の薬のみを服用

翌朝(1月7日)
先日の血液検査の結果の一部を持って再受診
血小板と白血球が極めて低い値であることが判明
こんな時に限って、経血が始まる(こんな状況だからこそ出血しやすかったのかも・・・)
そして、即、入院することに・・・
入院する際に、
血小板が20以下で出血すると出血が止まらなくなるため輸血することもあると・・・
その際は必ず承諾を得てからしか輸血しないので心配しないようにと一言添えられた
(え゛っ?! なんかヤバそう・・・と不安になる)

何も入院の準備もしていないまま
その日の午後から空くであろうベッドを待って病院の待合室で待機
個室を希望したものの、満床の為とりあえず2人部屋
生まれて初めての入院、点滴。

血小板があまり無い(35)ので出血することを避け
腕を圧迫して血圧を測ることすらしないようベッドの上に貼紙され
歯磨も禁止でガーゼを指に巻いてするように指示される
夜中、手足のかゆみで40分ごとに目が覚め、寝た気がしない・・・