REGGAETONBOXREGGAETONBOX 』PULL UP RECORDS


岡本達幸 プロデュース

SYSTEM ISAACS


6月に発売されたCD&DVD付書籍「レゲエバイブル 」は1万部売れてるらしぃですねぇ。(タワレコ店頭オススメコメントより)

でもって、またまたやってくださいました、岡本さん。

「Reggae Vibs」には48ページのPhoto BookとCDとDVD、

それに、

「タワーレコード&一部専門店限定発売」のBOX仕様だと、Tシャツとタオル、ステッカーがセットになってます。


さむぅぅぅい今日この頃だけど、

REGGAE聞いて、写真見て、映像も観て、Tシャツ着ちゃって、出ない汗をタオルでぬぐう と・・・・

JAMAICAへ思いを馳せて心をHOTにしなくっちゃ。

BLUE NOTE TOKYO さて・・・

「BLUE NOTE TOKYO」 でのJIMMY CLIFFのライブが中止になってめっきり落ち込んだものの、差し替えで行われたのは・・・

『Maxi Priest with special guest Janet Kay』

それはそれで楽しそぉ。いや、十分、好きだし・・・

というわけで、さくっと行ってみましたよ。


実のとこ、「BLUE NOTE TOKYO」 という名前は知ってはいたし、興味もなくはなかったけど、JAZZよくわかんないし・・・今回の流れがなければ、訪れるのはずいぶん先になったのではないだろか・・・

出会わせてくれてありがとぉ・・・っちゅぅくらい、なんとも楽しい空間じゃぁないですか。


整理番号早いもの勝ちで席が決まり、座ったらまず食いもん飲みもん・・・でもって、コレがなかなかに美味い。

実は、入る前に飯は済ませてあったのだが・・・

ちなみに、ツレは人呼んで「グルメ大臣」。場所はちょいと限定されるものの、渋谷・原宿・青山あたりのちょいと粋なうまいもん屋いろいろ知ってる。

和食!っつぅアタシからのリクエストで、本日はさくっと麦とろ飯。あれはあれで、十分美味かった・・・そして・・・お腹いっぱい・・・

だったのだが、メニュー見たらどれもこれもうまそぉで食わずにはいられず…

和牛フィレ肉なんちゃらとサラダとポーク・ポコ、さらにドリンクはTequilaベースにブラックハーブとレモンジュースのオリジナルカクテル『A Night in Tunisia 』。

このカクテル、かなり濃厚ぉ。一口め、ちょいと目が点になりぎみだったけど、1杯飲み終わる頃には、すっかりやみつき。その後、こればっか5杯飲んだか?

でもって、ステージ だが…

箱の大きさが程よくて、正面最後列のカウンター席に座っててもステージ上の迫力ズドンと伝わってくるし、一体感漂う居心地の良さ。

オトナなJAZZのステージだとまた違ってくるのだろぉけど、

なんせREGGAE・・・踊らずにはいられまい・・・もぉ熱気充満。

外人さんの姿もかなりあり、みんな好き好きに、好き好きなスタイルで踊る・・・観てても面白い。

さらに、のりのりMAXI は通路をぐるっと一周・・・しっかり握手していただきましたわ。肉厚で暖かい手をしておられました。それにしても、美しいdreadlocksですことぉ・・・

special guestのJanet Kay のお声も美しく・・・うっとり ですな。

ステージ後には、ロビーでサイン会も行われ・・・お二人とちょっぴお話もできました。

MAXI の目がきらきらした笑顔と、Janet のやさしいまなざしと・・・

もぉ、最高の夜でしたわ。

こんな楽しいとこには、また来るしかあるまい。

さっそく、スケジュールチェック。

おっ YUSA !!!!!!!

ちょっと物悲しい感じのYUSA の歌声大好きだ・・・

さっそく予約しよっと。

でもって、次回の夜飯はなんだろぉ・・・・・・・・それもまた楽しみ。

グルメ大臣、頼んだぜ。

最近めっきり渋さを増したJimmy Cliff

「The Harder They Come」を何度観たことだろぉ・・・・大好きだ。

去年夏には、大好きなBounty Killerなんかが参加したアルバムがリリースされたり・・・

某テレビ局の某ドラマのエンディング曲に『I CAN SEE CLEARLY NOW』が使われたりなんかして、じわじわ気配が…とか思ってたら・・・ふふふ、来日なさるじゃありませぬか。

9月25,26日「NAGOYA Blue Note 」、9月27,28,29日「Osaka Blue Note 」、10月2,3,4,6,7,8日「Blue Note TOKYO 」。

行く気満々・・・

Stevie Wonderの歌声を聴いたときも感動ものだったけど、

もっとちっこい箱でJimmy Cliffなんてもぉ…今からうるうるしそぉですわ。


まだまだ、お元気でいらっしゃるぅっ

レゲエバイブルレゲエバイブル 』 太田出版発行


岡本達幸 著

SYSTEM ISAACS


長い年月をかけてJAMAICAとJAMAICANに接してきた岡本氏だからこそ、撮れた 写真や映像や言葉たち。

CDとDVDが付いてるなんとも贅沢な一冊。

DVDには、JAMAICAの今が詰まってて、思わず微笑んでしまう。

JAMAICANって、皆いつでも歌って踊ってる。楽しいときも悲しいときも寂しいときも苦しいときも・・・

じぃっとしていても、彼らにはそもそも体の中に音が詰まってるんだろなぁ。

たくましく、陽気で、どっかずっこけてる・・・

JAMAICANの目は怖い・・・人相が悪いわけでも、柄が悪いわけでも、なく、

迷うことなくコチラをじぃっと見るから・・・

嘘もごまかしも見得も、全部見透かしてしまうよぉな、強い眼光。

とにかく、

とてつもなくJAMAICAへ行きたくなる映像だ。

目で耳で感覚で、JAMAICAを感じよぉっ 絶対オススメ!!

Tuff Gong 5月11日。Bob Marleyの命日。

去年2004年の今日、私はBobの側に居た・・・


3日前からKingstonでダラダラ過ごし、

当日、約束のたった30分落ち(!?)の朝10時半に登場したのは、Montego bayのguesthouseでお世話になってるラスタマン。

相変わらず寄り道しまくるんだな、この人は・・・・・

中古車屋さん2軒に、なんだかよくわかんない店(公衆電話ボックスくらいの掘っ立て小屋 とか)・・・・をいをい・・・と、

おっ!?

気が利くじゃんっ

『TUFF★GONG』の寄り道は、大歓迎だ。

まず、レコードショップ・・・ってをいっ ゆっくり見たいんだよぉ~ ズルズルズル

スタジオ入れてもらえるの? んじゃ、行く行くっ

門や塀はちょいとガタガタっぽいのだけど、

建物はこじんまりとして温かみがあって、さらに中はこぎれいで美しい。

守衛さんたちはちっと恐めだったけど、スタジオの中にいた方々はなかなかにフレンドリーで、あれこれ機械の説明してくれる。

もちろん、見るだけだけど・・・

だって、ぴっかぴかにしてあって、どれも「大切にされてる」って感じなんだもん・・・恐れ多くて触れません・・・

あぁ満喫。

事務所のような建物の中から出てきたご婦人・・・Bobのcousinだそぉな・・・・・・・・・・

おしゃれさんでちょいと迫力のある感じ。


さぁ~て、いよいよ向うのか? Nine miles........ わくわく

街を抜け、気がつけばいつのまにか山の中。

山・・・ひたすら山・・・

晴天というわけじゃないけど相変わらず暑く、

途中で買ってもらったワイン(ぶどうじゃない感じ)っぽいドリンクが、進む進む・・・

いやぁもぉ、意味なくご機嫌だ。

何本飲んだだろぉ・・・?

どんくらい走ったんだろぉ・・・?

到着した頃には、すっかりタダの酔っ払い・・・

命日だけど、

特にコレといったイベントがあるわけじゃぁないらしぃ。

人も少なく、

静かだ・・・・・・

霊廟になっているBobの生家は、とてもかわいらしぃ。

ラスタカラーの旗が、

すっかり晴れた空の下、ゆらゆら揺れてる。いぃコントラストだ・・・

案内人は、ラスタなおにぃさん。めっちゃかっこいぃんですけどぉ~

ゆっくり丁寧に、一つ一つ説明してくれる。

Bobが瞑想してたという石の横には、ガンジャの葉っぱがスクスク元気に生えまくってる・・・

そして最後に、

Bobが眠る部屋へ。

とても見晴らしがいぃ。広がる緑・・・

キレイに飾り立てられた石棺は、ちょっとだけひんやりしてた。

静かにのんびりBobの歌が流れてる。

ラスタなお兄さんが、眼下に見える白い屋根を指差して、

「あれは、ゲストハウスだよ。こんどは、あそこに泊まるといい」と教えてくれた。

うんうん、いつか絶対そぉする・・・

空気が美味しい。

ほんとに素敵なとこだ・・・


夢心地を引きずったまま、いつのまにかMontego bayに戻ってた・・・

夕方のジャマイカは、

ちょっと切ない。

ゆっくりゆっくり人の姿が黒いシルエットなっていく・・・