えーっと
前回のブログでは、胃カメラ検査したところまで書きましたよね
胃カメラでは、胃の中に数か所の胃潰瘍がみつかりました
組織を採って、検査にまわしています
そして、胃潰瘍の原因となるピロリ菌の検査では、ピロリ菌がうじゃうじゃみつかりました(笑)
これは除菌しないといけないようですね
そして、10月30日のこと
朝から何となく左手にフワフワした違和感を感じていたのですが、
仕事に行って、それはよりはっきりしたものになりました
焼き飯を作るとき、中華鍋をやたら重く感じるのです
そして、夕方になると中華鍋を片手では持つことができなくなり、家に帰る頃には
左手でお茶碗すら持つことが出来なくなってしまいました
明けて11月1日の朝、近くのクリニックに相談に行くと
「脳梗塞の可能性があるから、すぐに専門医に診てもらった方が良い」と
脳神経外科のあるK病院への紹介状を書いていただきました
K病院では、すぐに脳のCTを撮影したのですが、CTでは脳梗塞はよくわからず、
それでも状況と症状から脳梗塞に間違いない、と言われ、そのまま
SCUという集中治療室に運ばれ、入院することになりました
K病院では、検尿、血液検査、心電図、胸部X線撮影、脳のCT、
そして、腹部のCTと、脳のMRI撮影と、一気に検査をしました
その結果わかったことは
脳のMRIでは、脳梗塞が脳のあちこちで起きている、ということ
しかしながら、脳の血管自体は非常にきれいであること
つまり、血栓が脳で起きたものではなく、どこか別の場所から飛んできたということ
「結論から言いますと」とドクターは言いました
「大腸がんです
しかも肝臓に転移していて、肝臓がんを併発しております」
はじめて行った病院で、あまりにも素早く、ストレートに、癌の告知をしていただきました
人生初の、癌告知(笑)
「最近ではよく効く抗がん剤があると言われています
しかしながら、私は癌の専門ではありませんので、よくわかりません
専門医のいる病院への転院をおすすめします」
この日は、そのまま病院に泊まることになり、翌日(2日)退院することになりました
こうして、僕の長い一日が終りました
話の展開が急過ぎますよね