【あらすじ】
エリート家族から離れる為寮がある事を理由に農業高校に進学した八軒勇吾(はちけんゆうご)。
農業の現状と、現実を目の当たりにし日々生きる事の大切さを学びながら成長していく!
【感想】
え?
限定版買ったのかって?
買いましたよ、今治製のホルスタイン部タオル。
もうわからないんだよ…限定版の買う買わないのボーダーラインが…
私の本棚の風紀が守られるならそれでいいです。
あの、大きいDVD付き限定版とかってあるでしょ?
あれねー本棚にどう収納していいかわからないんですよ。
ヤツがいるだけでちゃんと整列していた本達を乱すでしょう。
また話は反れてしまいましたが本編。
毎巻農業の厳しさ現実を突きつける本作品ですが、今回はいつも以上だったかと思います。
身近であった駒場の退学を目の当たりにした八軒。
何もできないけど、何かしようと考える努力はしたいという言葉が八軒の優しさが出てましたね…
駒場の退学の件は本当に厳しかった。
この、八軒とアキが駒場農場を片付けて空っぽになったコマが何とも空虚感に包まれていましたね。
周りは駒場の同業ばっかだし、明日は我が身といった態度でしたが八軒は違う。
言い方は悪いですが、ソトモノだからこそ
できる事ってありますよね。
そんな八軒が実際の行動をとったのはアキの将来の事。
家は継がず、ばんえい競馬で働きたい意思を示したアキは八軒に勇気をもらったんですよね。
昔から当たり前のようにアキ自身も家を継がなきゃと思ってたし、家族だってそうだった。
そんな空気で違う将来を夢見ているという告白は相当なものだったと思います。
それを決意させた八軒の影響力!
まじで責任取らないとですよ?
受験勉強的な意味ではなく(笑)
アキの将来はいいとして、八軒あーた、自分はどうしたいのよ。
これから先、絶対にぶち当たる壁なんだろうな。

