手首の骨折で入院してた時。
手術した翌日。


先生「退院したいー?」


もちろん冗談だと思っていたので


「退院したいですー!笑」と半分冗談、半分本気で答えたら…


先生「いいよー!」とあっさりポーン


いやいや、冗談でしょ?と思っていたのでなんて答えていいかわからずにいると、
「でも不安だったらリハビリしてから退院でもいいし…どうする?」と。


そりゃー、退院したいに決まってる!
だって、ベッドの寝心地が最悪だったから笑い泣き
※マットが固くて腰が痛いのなんのって…。


手術した手首の痛さは我慢できたけど(手術したんだから痛いのは当たり前と思っていたし)
腰が痛いのは我慢できなかった!
しかもちょっと動いたらギシギシうるさいし。
他の人のベッド見たら、わたしのだけ古い感じだったのもなんか嫌だった真顔


なので「退院します真顔」と言ったらすんなりOK!


「やったー!帰れる笑い泣き」と喜んだのも束の間…
担当の看護師さんがやってきて、「退院するって聞いたけど本当ですか!?」とちょっと怒った様子。


わたし「はい。先生が退院していいと言ったので…」と答えたら、
「先生は関係ないです!あなたが退院したいかどうかです!ムキー」とちょっとどころじゃなく、かなりご立腹なご様子。
しかも、急に退院となったら事務の人がどうのこうのとわたしに言ってきたけど
そんなん知らんし凝視先生が退院していいと言ったのになんでわたしが怒られなきゃならないの?
と、言いたいのを我慢して…


「退院したいです真顔」と言ったら
看護師さん「わかりました。」と戻っていかれました。。。
※もしこれが、
「退院されると聞きましたが本当ですか?ご本人の意思なら仕方ないのですが、急に退院されると事務手続きの方がとても大変でして…。
なので退院するのをちょっと考え直してもらえませんかね?」ぐらいだったら考え直して退院しなかったかもしれないのに。


先生が直接その看護師さんに伝えたのか、それとも他の方が伝えたのかはわからないし、どんな風に伝えたのかもわからないけど(あれだけ怒っていたのだから、わたしが「今日退院したい!」とわがまま言ってるけどどうしましょう?ぐらいな感じで伝えられたのかも?)、
なんであんなにきつい言い方をされなければならなかったのか?と…
未だに納得できない退院劇としてわたしの中に残っている真顔












横断歩道の50mぐらい手前から小走りし始めて渡り終えるまで走ってたんだけど、
渡り終えて歩き出したら足がガクガクしてた真顔
しかも、ふくらはぎがつりそうなヤバイ感じもあり。。。昇天


結局、つることはなく、しばらくしたらそういう症状は治まったのだけど…。


あと、走ってる時、『もう少し速く走れ!』って頭では考えているのに、身体がついていかなかった滝汗
身体には命令したんだがな…真顔うむ。


隠しきれない衰え?老い?
やだ、ほんとチーン