犬の病気(外耳炎)

犬の病気(外耳炎)

犬の外耳炎は、細菌や真菌(カビ)、ダニやアレルギーなどが原因で起こる耳の病気です。垂れ耳の犬や耳の中に毛が生えている犬は、耳の中が湿気やすくなるため、外耳炎にかかりやすい傾向にあります。

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好評を博している、ジャン=ポール・エヴァンとJALのコラボレイション第2弾として、「L’Orangerie(ロランジュリー)」──“オレンジ園”と名付けられた夏らしいさわやかなアイスクリームが登場。

エヴァンらしい感性の生きた贅沢なミルクチョコレートアイスクリームと、オレンジとジンジャーの風味が楽しめるJALオリジナルソースが一緒になった、この夏しか味わえない贅沢なアイスクリームだ。

このコラボレイションのためだけにデザインされたパッケージもキュート! 白を基調にエヴァンのブランドカラーの青、JALのコーポレートカラーである赤を組み合せたトリコロールカラーで仕上げた。アイスクリームを囲うパッケージの裏には、ジャン=ポール・エヴァン本人による、「これから旅へ出かける皆さまへ」のサプライズメッセージも!

ロランジュリーは、7月3日から8月31日までの期間限定で、JAL国際線欧米路線(一部を除く)のファーストクラス・エグゼクティブクラスにて提供される。

出典:VOGUE NIPPON
横浜ゴムは、スタッドレスタイヤの新商品「アイスガードiG50」(通称:アイスガード ファイブ)を2012年7月2日に発表。同年9月3日から販売を開始する。

ヨコハマの「アイスガード ファイブ(iceGUARD 5)」は、同社の「アイスガード」シリーズが持つ氷上での走行性能をさらに高めつつ、燃費性能も向上させたとうたわれる、新しいスタッドレスタイヤだ。

“氷上性能”については、これまでより吸水量が21%アップした「スーパー吸水ゴム」と呼ばれる新たなコンパウンドを開発。進行方向内側を氷上用、外側を雪上用とした、左右非対称な新トレッドパターンも採用することで、従来比8%の性能向上を実現したという。

“燃費性能”については、同社がミニバン専用のプレミアム低燃費タイヤと位置付けている「ブルーアースRV-01」の技術を継承。タイヤのサイドに生じるたわみを適正化することで、ころがり抵抗を5%低減した。スタッドレスタイヤに見られがちなふらつきも抑えられているという。

サイズは135/80R12~245/45R19の全89サイズで、価格はオープンプライスとなる。

出典:webCG
滋賀県長浜市高月町の特産「高月メロン」をペーストにして練り込んだ「高月メロンのアイス」。JA北びわこがメロンの規格外品の有効活用と、農産物直売所「ゆめまる館」の開店に合わせ、管内にある農事組合法人に製造を委託して昨夏に商品化した。

メロンの使用割合は35%ほどで、食べた瞬間に完熟メロンの味わいが口に広がるのが特徴だ。同館で販売しているが、贈答用での扱いも多い。1カップ(90ミリリットル)280円。

問い合わせは同館。

出典:日本農業新聞
森永乳業は2日、「PARM(パルム)」ブランドサイト内にて、平日の“ちょっとした贅沢”を紹介する「Daily Premium Calendar(デイリープレミアムカレンダー)」をリニューアルした。

「PARM(パルム)」は、なめらかでコクのあるアイスに口どけの良いコーティングをした、平日の“ちょっとした贅沢”を提供する“デイリープレミアム”アイスバーとして大人にも人気の商品。2005年4月の発売から2012年4月までの約7年間で、累計出荷本数が10億本を突破したという。

同商品のブランドサイトでは、日常の“ちょっとした贅沢”を紹介するコンテンツ「Daily Premium Calendar」を展開しているが、今回、ライフスタイルマガジンとしてリニューアル。“ちょっとした贅沢”の達人にコツを伺う「スペシャルインタビュー」をはじめ、「寄り道」「デイプレ手みやげ」「贅沢短歌」「短編小説最初のひとくち」など、作法や短歌や小説など様々なジャンルを取り扱い、“日常を贅沢にするヒント”を提案するとのこと。

「スペシャルインタビュー」では、 毎月ゲストに、日常的に行っているちょっと贅沢なことをインタビュー。初回はラーメン評論家として活躍中の本谷亜紀さんに話を伺っている。「寄り道」は、仕事帰りに途中下車し、思わず寄り道をしたくなるようなお店を紹介。第1回目は、今年で20年目を迎えた老舗のアンティーク家具ショップ兼カフェ「Antiques THE GLOBE」だ。「デイプレ手みやげ」では、相手をちょっと贅沢な気分にさせる贈り物を紹介する。初回は「世界初!芯が木でできたキャンドル」で、火をつけると薪を焚くような「パチパチ」という音が響くという。「ちょっと贅沢お作法」では「自宅でのお抹茶のたて方」を紹介する。

そのほか、月替わりのテーマで、毎日のちょっとしたエッセンスとなる短歌を、歌人の鈴掛真さんが紹介する「贅沢短歌」、若い女性の本音に踏み込んだ小説「ろくでなし6TEEN」「腹黒い11人の女」などの著作を持つ三谷晶子さんによる短編小説「アイスクリームが溶けるように」なども掲載されている。

出典:RBB Today
シャトレーゼは一般から商品アイデアを募集した、「夢のアイス大募集」企画のグランプリを発表した。グランプリ作品は2012年7月27日より商品化し、全国の店舗にて数量限定で販売する。

同社は2012年1月から3月上旬にかけて、「あなたが考えた夢のアイス」というテーマにて店頭で商品アイデアの募集を行っていた。1万3611通もの応募があり、その中から「いちごのプリンアラモード」がグランプリに決定。濃厚ストロベリージェラートとさっぱりバニラアイスにカスタードアイスと香ばしいカラメルソースを重ね、いちごと生クリーム飾りつけたぜいたくな商品となっている。

同商品に使われている濃厚カスタードアイスは、契約農場から届く産みたての卵を使用。卵黄が業界基準(公正競争規約)の倍以上入った濃厚なカスタード風味になっている。いちごは長野県の生のいちごを半分にカットし、そのまま急速冷凍。ジューシーな生のおいしさが味わえるという。そのほか、北海道産生クリームをぜいたくに使った、深い味わいのストロベリージェラート、バニラスポンジ、さっぱりとしたバニラアイスを使用し、ぜいたくに仕上げた。

「いちごのプリンアラモード」は価格367円。数量限定で発売する。

出典:マイナビニュース
「ジャン=ポール・エヴァン」と日本航空(JAL)は7月3日、両社のコラボレーション企画としてJAL国際線欧米路線(一部を除く)にてJALオリジナルアイスクリーム「L'Orangerie(ロランジュリー)」の提供を開始する。8月31日までの期間限定。

両社のコラボレーション企画は今回が第2弾。夏の特別企画となる今回は、オレンジやジンジャー、キャラメルを合わせたJALオリジナルソースをミルクチョコレートアイスクリームにトッピングした贅沢な内容となっている。厳選したカカオの芳醇な香りとオレンジとジンジャーの風味が楽しめるという。

提供路線は、成田発パリ・ロンドン・フランクフルト・ニューヨーク・ボストン・シカゴ・ロサンゼルス、羽田発パリ・サンフランシスコ。ファーストクラス、エグゼクティブクラスのみの提供となる。成田発便のエグゼクティブクラスでは、離陸後すぐの食事のデザートとして提供。ファーストクラスおよび羽田発便のエグゼクティブクラスでは、「Anytime You Wish」(1食目の後、アラカルトメニューの中から好きのものを好きな時に提供する)サービスのひとつとして提供する。

出典:マイナビニュース
ベーグル専門店「BAGEL & BAGEL(ベーグル・アンド・ベーグル)」は7月1日、季節限定商品「アイスベーグル」の販売を開始した。

同社のベーグルは、厳選された最高級の小麦と水を使用したヘルシーなベーグルで、「噛むほどに出るうま味」と「ほのかな甘さ」、「しっとり、もちもちした食感」が特長。

アイスベーグルは、ベーグルと相性のよいクリームチーズをアイス状にした特製フィリングを、一つひとつパン生地で包みベーグルの形に焼き上げている。バニラ、リッチチョコ、苺ミルク、ブルーベリー、新作「メープル」の計5種類。価格は各240円、5個セットで1,000円。

販売店舗はルミネ横浜店、相鉄ジョイナス店など。冷たいアイスとベーグルを組み合わせた「アイスサンド」(350円)も10年ぶりに販売する。

同社を運営するドリームコーポレーションの広報担当者は「解凍してそのまま食べてもオイシイですが、周りがパン生地という特性を生かし、トースターで約1分焼くと、外は焦んがり熱く、中はヒンヤリ冷たいという温度差と食感をお楽しみいただけます。ひんやりベーグルで体の中からクールにお過ごしいただけたら」と話す。

販売は8月31日まで(なくなり次第終了)。

出典:ヨコハマ経済新聞
ミカド珈琲商会は、ミカドコーヒー「アイスコーヒー」のパッケージをリニューアルし、7月1日から発売する。

アイスコーヒー専用ブレンドのコーヒー豆「ミカドコーヒー アイスコーヒー」は、香ばしい軽やかな香り、口当たりスッキリな苦味とコクをベースに、苦味広がるうまさとスッキリとした余韻が楽しめる。

ミカドの「アイスコーヒー」は、「水冷」の方がコーヒーの味を出す上で、最適な方法として推奨している。氷冷却(抽出したものに、直接氷をいれて急冷却する方法)による「急冷」よりも、徐々に冷ます「水冷」の方が、苦味がマイルドに、より旨みが感じられる落ち着いた味になるという。アイスコーヒー=苦いというだけのイメージとは違った、ミカドコーヒー独自のおいしさを引き出すため、「水冷」の方式を採用しているのだとか。

同社は焙煎度合が「中深煎り」となっており、「氷冷却」だと、旨みがいかされず水っぽく薄く感じてしまう味になってしまうという。また、抽出後のアイスコーヒーを、グラスに移すと、ミカドコーヒーのアイスコーヒーは明るく透き通っているとのこと。抽出液をそのまま「アイスコーヒー」にした方が、味のブレが少なく安定した味を作りやすいのだとか。

出典:マイライフ手帳@ニュース
ゼンショーホールディングスは29日、牛丼チェーン「すき家」で7月3日にオリジナルスイーツ「SUKIYA SWEETS」を発売すると発表した。

プリン、杏仁豆腐、バニラアイスクリームと、幅広い世代で人気の3種を販売する。価格はどれも120円。

牛丼チェーンでスイーツを本格的に販売するのは初めてで、女性や子供を含む家族連れの来店増加につなげたい考えだ。

出典:SankeiBiz
果物の王様といえば必ず名前が挙がるメロン。そのメロンを使った期間限定デザートがあると聞けば、食べに行かずにはいられないはず! 銀座コージーコーナーの銀座1丁目本店にあるティーラウンジでは、7月1日(日)から31日(火)までの期間中、北海道産のメロンを使ったデザートを提供する。

北海道は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が激しい気候でメロン栽培に適している。糖度が高く、たっぷりの果汁とすっきりとした甘さが特徴だ。今回はそのメロンをなんと1/4個使ったショートケーキが登場。生クリームとバニラアイスクリームのミルキー感に、爽やかなメロンの果肉がとけあって、なんとも贅沢な味わいになっている。

出典:銀座OnLine