花札物語(仮) ②
正太郎がきて半月ほど経つが、実は別次元から来た人間は約1ヶ月で次元定着化が起こり次元の扉を通過できなくなるという。
ダルシームはその事実を正太郎達にどうしても告げられず、出来るだけ早くオーラを得て正太郎達を帰す為に無茶なハイレート勝負を繰り返しそれが裏目に出たということらしい
そこでカードホルダーがポイント不足になる事を避ける為、ポイントホルダーの村人達はサクリファイスという方法で自分のポイントをカードホルダー達に移動していたわけだ
サクリファイスをした人間は自分のポイントを他人に移すのと引き換えに消滅する
この世界で行う行動は全てポイントを消費する
正太郎達の屋敷暮らしの贅沢も食事も全て誰かのポイントが消費されて維持されていた
今日もスゲ爺の孫娘でメイヤの妹サミルがサクリファイスで消えたばかりだという
こっちに来て夜になるとうるさかったあの音は誰かがサクリファイスをした音だったのだ
正太郎達の身柄が屋敷に移され、それなりに贅沢に生活できるようになってからは余計にあの音が増えていたのを思い出し、正太郎は呆然とした
スゲ爺
「感謝こそすれお前達を恨んでおる者は1人もおらん。お前達はこの世界の救世主で、
皆その救世主を守る為に死んで行ったのじゃ。
もし少し長く生きたところでそこに未来が無ければ無念しか残らん、
今死んでもそれがそこに未来が見えればそちらのほうか何倍も幸せだという事じゃ」
翌日から正太郎の怒涛の快進撃が始まった
勝負は常にハイレート、半ばオーバーキル気味に敵のガーディアン部隊のポイントを次々と消し飛ばしていく
正太郎
「何が救世主だ、人の命に守られて何が救世主だ?確かに最初は理不尽で身勝手な奴らだと思った。
でもこんな俺に希望の光を見てたくさんの人達が死んでいった
他人事だと思って適当に考えて、自分さえよけりゃよかった、情けねえ」
正太郎のバトルフィールドは彼の鬼神のような気迫で揺れていた
対戦者は恐怖のあまりまともに思考がまとまらず、手札を左から捨てるだけの者さえいた
その日から、あのサクリファイスの音が止んだ
菊池は最近酒場に入り浸っている
目的は酒ではなくシノだ
お互い気に入ってるみたいでいいカップルだ
でもいつか帰る事になるわけで、連れていくわけにもいかないだろうし…
正太郎達がここに来て20日、次元定着のタイムリミットまであと10日に迫っていた
正太郎が参戦して10日が経過しているが、既に目標の半分まで来ているのでペース的にはギリギリではあるがまあ大丈夫だろう
そんな話をしていた夜、突然サクリファイスのあの音が響き渡った
!!
三人は慌てて外に飛び出すが、空に光の筋が消えていくのだけが見えた
とりあえず光の出どころあたりに近寄ると、手編みのマフラーと「菊ちゃんへ」と書かれた手紙が落ちていた
菊池は震えながら手紙を手に取った
「菊ちゃん、お別れ言えなかったよごめんね。オーラ取れるまでのポイントギリだよね?
菊ちゃんには何が何でも元の世界に帰ってほしい。菊ちゃんが帰れない未来に私の希望はないの。
もしポイントが間に合わなくて菊ちゃん帰れなかったりしたら私一生後悔すると思うの。
ポイント確認してみて?私のポイント多いでしょ?これなら菊ちゃん絶対帰れるよね。
菊ちゃんの為に死ねて私幸せです。大好きよ菊ちゃん、さよなら」
10万ポイントだった正太郎のポイントは13万ポイントに跳ね上がっていた
翌日、酒場にて
カイン「シノねえちゃん死んだの?」
梅田「・・・」
カイン「・・・ねぇ知ってる?ボクももうすぐ死ぬんだよ?」
梅田「!!!」
カイン「ねえちゃんとスゲじぃが話してるの聞いちゃったんだ・・・ボク、もうすぐ死ぬんだって」
梅田「・・・」
カイン「でもね、死んだ人はみんな生まれ変わるんだよ?もちろんねぇちゃんも!」
梅田
「おお!もちろんそうだよ!死んでもすぐに生まれ変わるから死ぬとかなんてことないんだぜ?
カインも生まれ変わったら今度は違うお父さんとお母さんがびっくりするくらい優しくしてくれるからな
おもちゃだっていっぱい買ってもらえるぞー」
カイン「ボクはコレがあるからいいよ」
そう言ってカインは梅田の携帯を自慢げに見せる
カイン「でも違うお父さんとお母さんはいやだな、また同じお父さんとお母さんがいいな」
梅田「え?!ど、どうして?なんだよそれ!?お前のこといっぱい叩いたりしてたんだろ?」
カイン
「ぼくのお父さんとお母さんは一人しかいないもん・・・
ぼくのお父さんとお母さんはいつまでたってもお父さんとお母さんだもん
それに生まれ変わったらきっと優しくしてくれるもん、絶対そうだもん」
梅田「カイン・・・」
梅田は泣きながらカインを強く抱きしめていた
2日後の朝の事だった
正太郎が起きて何気にポイントを見てみると42ポイントだけ増えていた
正太郎「なんだこりゃ?対戦してねーしポイント的にもサクリファイスじゃないし・・・なんで増えてんだ?
勝手に増えるのはいい事だけど、どうせならガバっと増えてくんねーかなガバっと。
42ポイントとか何の足しにもなんねーし・・・まぁいいや、今日も頑張りますかねっ・・・と!」
夜になってカインの姿か見えない事を心配した梅田が村中を探し始めた
そしてシノがサクリファイスをした場所で、液晶が壊れた梅田の携帯電話が落ちていた
梅田「カインに何かあったのか!?」
正太郎「まさか・・・・・」
騒ぎを聞いて出てきたスゲ爺がゆっくりと口を開く
スゲ「サクリファイスじゃよ」
三人「!!!」
スゲ
「子供ゆえ音も光も小さい、誰も気付くまい・・・誰にも気付かれぬまま逝ってしまったのじゃ」
膝を落としうずくまっていた梅田が絞るように声を出す
梅田「ひとりに・・・してくれないか・・・」
暗い夜空の下でカインは一人ここに来て、静かにサクリファスを唱えていた
右手には梅田から貰った携帯電話を握り締めていた
カインの小さな身体はゆっくりと回転しながら浮かび上がり、上昇しながら徐々に半透明に変化してゆく
やがてカインの右手も透明度を増し、握り締めた携帯電話はするりとその小さな手からこぼれ落ちた
梅田「持っていきたかったんだな?持っていけるわけねーじゃねーか・・・」
壊れた携帯電話を握り締め、梅田は一人で泣きじゃくっていた
カイン「おにいちゃん」
どこからともなくカインの声が聞こえる
梅田「カイン!!」
カイン「お兄ちゃんたちがおうちに帰るのにポイントがいるんだよね、
ボク、どうせもうすぐ死んじゃうし、ボクのポイント少ないけどおにいちゃん達が帰るのに使ってください
お兄ちゃん、ありがとう、さよなら」
トランプ城、王の間
トランプ王「どうなっておる、花札族のカードホルダーは人数不足だったのではないか?」
ゾーク将軍「次元外のカードホルダーを召還したようです、またその者が異常に強く、既に15万ポイント消失しました」
トランプ王「そうか、では早速クイーンを出向かせポイントを奪還させよ」
バスラー参謀「閣下、わざわざクイーンに対戦させてポイントを奪わなくとも殺してしまえばいいのですよ
この世界のカードホルダーなら死んでもすぐに別の人間がカードホルダーとして生まれてきますが、次元外の人間なら死ねばその後釜になるカードホルダーは本来の世界でしか生まれてきませぬゆえ。
ポイントを奪還せずともカードホルダーさえ消してしまえば花札族は10年間バトルフィールドを展開できず自滅します。
そうなれば世界のポイントは未来永劫我々だけのものですぞ」
トランプ王「人を殺めた地域では長い期間子が生まれぬ、子はポイントを世界に補充してくれる宝じゃ、
道を外れ我らが世界に傷を付けることなく正々堂々と世界を手に入れるのだ」
ゾーク将軍「バスラー殿はクイーンに手柄を立てられるのが気に入らないだけではないのか?」
バスラー参謀「く…」
クイーンはバスラー参謀の直属の部下であるが、頭が切れ敏腕で王家専属の医師でもある事から、時々トランプ王から直接任務を受ける事もあり、バスラーはそれが気に入らなかった
クイーンはまだ幼い2人の子供の母親でもあり、その子らの父親は参謀だったが二年前不慮の事故で亡くなっている
コリン「お母さん、また仕事?今度はどのくらいで帰ってこれる?」
サーナ「えっ…えっ…」泣いている
クイーン「ごめんねコリン、サーナ、この戦いが終われば世界は落ち着く、そしたら任務は少なくなるから、お前たちと一緒に過ごせる時間も増える。もう少しの辛抱だから…待ってなさい」
クイーンはきびすを返し部屋から出て行くが、その表情は厳しかった
正太郎達は順調だった
ランクの低そうな相手は菊池と梅田が担当し、ガーディアンがいるカードホルダーは正太郎が担当する
目標の20万ポイントまであと3000ポイント
あと一息なのだが噂を聞いたトランプ族達の中にも対戦を避ける者もいて足踏み状態が続いていた
クイーン「あんたが噂の次元外から来たカードホルダーだね?」
正太郎「誰だお前」
クイーン「あたしはクイーン、強い人がいると聞いてね、遊んでもらおうと思って来たんだよ。
レートは何でもいいわ、対戦してくれないかしらね」
正太郎「梅田、とりあえず様子見てくれないか」
ここにきて対戦相手が向こうから来てくれるのは有り難いが、大事な時期なのでとりあえず梅田が低レートで様子を見る事にした。
クイーンの打ち方は札の取り方がとても効率的だが、欲しい札の手掛かりを残す事はしないし、とにかく光札が好きみたいだ
なるほど、打ち慣れてていて札の切り方も確立されている典型的な上級者てとこか…まぁ余裕だなこりゃ
正太郎「よしやろうぜ、ハイレートだ」
クイーン「おや?やけに自信あるんだね」
正太郎「いやいや、打ち方見てたら腕に覚えがありそうだったからさ、やっぱ強い奴とは戦いたくなる!
そんな戦士の本能が騒ぐぜってやつだよ!」
正太郎は心の中で舌を出していた
何戦か消化した時点で正太郎は勝ってはいたが、何か様子がおかしかった
勝っている…それなのにこの押し潰されるような圧迫感…正太郎は過去にこれと全く同じ重圧を感じた事があった
吹き出す汗をそのままに正太郎はある時の事を思い出していた
…正太郎の回想…
師匠「どうした正太郎、追い詰めてるのはお前のほうだ、何迷ってんだ早く札切れよ」
吹き出す汗が止まらない…
正太郎「参りました、か…勘弁して下さい…」
師匠「修行が足らんよ正太郎」
正太郎「師匠、これは何ですか、何でこんなに空気が重くなるんですか」
師匠「お前がその重さを感じているという事は、それなりに強くなった証拠だ」
正太郎「…よくわからないです師匠…」
……
クイーン「…・・・たな」
クイーンの声で正太郎は我に返った
クイーン「最終奥義・・・降雨吹風破雲蒼天といったな」
正太郎「!」
クイーン「転生…というのもあったかな」
正太郎「!!!」
何故それを!?
無双神華流は俺がいた世界の花札の流派だ、しかも最終奥義ともなれば同門であっても俺を含めて数人しか知らない…
しかも裏奥義と呼ばれる転生の事まで…、それをなんでこいつが知ってる!?
間違いない、勝敗に関係なく襲いかかってくるこの重圧、打ち方…こいつは無双神華流の使い手だ!
しかも師範クラスいやそれ以上か!
無双神華流の使い手が何故ここに!?
いやその理由なんてどうでもいい、俺は無双の怖さを知っている、ハイレートなんかで無双とやり合うなんて自殺行為だ!
…どうする!?
ビー
ブザーが鳴り響き正太郎の手札にある一番左の札が時間切れによって自動的に場に落とされた
クイーン「あら?松の光だわ、有り難く頂くわ」
正太郎の視界が歪んでいく
クイーン「無双神華流はお前だけのものじゃないんだよ」
汗が吹き出し動悸が早まり、やがて意識が薄れていった
花札物語(仮) ①
移動の電車の中でやる事と言えばやっぱりカードゲーム、
正太郎は仲良しの菊池君と梅田君がいる席に移動して花札を取り出し声を張り上げる。
「おい菊池!梅田!札やろうぜ」
「また札かよ~おめ~強すぎるしやりたかね~よ」
眉をひそめながらめんどくさそうに菊池が答える
そんな返事を無視して正太郎は札を配り始める
突然梅田が座っているシートの後ろからクラスの女の子が顔をヒョコッと出して
「なにそれ今時花札?ダッサ~」と言ってきた
「うるせーな、ガキにはわかんね~んだよ」
と菊池が返す
なんだかんだ言って菊池は花札が好きなのだ
目的地に着いて自由行動になった正太郎達は、土産物屋に入ろうとしていた。
「おい、なんだありゃ」
梅田が菊池を肘でつつく
ここは土産物屋が隣接する表参道だが、今入ろうとしている店とその隣の店の隙間というか路地裏みたいな場所に椅子と小さな机が置いてあり、机の横に汚い字で「占い」と貼り紙で書いてあり、椅子には老婆が座っている。
正太郎「なんであんなとこで占い?おかしくね?表でやればいいのにな」
菊池「やべー行くしかないっしょ?」
珍しいもの大好きっ子の菊池はそう言いながらもう路地裏へ入っている
「おまえさんたち修学旅行かえ?お金はいらないよタダで見てあげよう」
老婆はそう言うと三人の誕生日を順に聞き、正太郎に坊主の光、梅田に梅にウグイス、菊池に菊に杯の花札のカードを渡しそれが君達の守り札だと言ってきた
梅田「なーなーこれって俺達の名前にちなんでるだけじゃね?」
菊池「そうだな、しょうもねーなー、まぁタダだからなんでもいいけどよ」
正太郎「・・・」
自由時間は終わり、正太郎達はバスで山の上にあるホテルに向かっていた
曲がりくねったアスファルトの山道を夕日が照らし、黄金に光っている
クラスメート「おい!なんかやばくね!?」
突然、車内が騒がしくなる
バスの外に目を向けると、バスはなんと反対車線を走行していたのだ!
どうして!?
すかさず運転席に目をやると、運転手が床に倒れこんでいた
まずい!!!
そう思った時にはもう、正太郎達を乗せたバスはガードレールを突き破り谷底へ転落していった
正太郎が目を覚ますと、そこにはおそらく同時に目を覚ましたと思われる梅田と菊池の姿があった
二人はキョロキョロしている
この二人以外のほかのクラスメートは・・・見当たらなかった
ここは???見渡すと広い河原のような場所だった
30メートルくらい先に高さ10メートルくらいの半透明の球体があり、その周囲を50人くらいの人々が取り囲んでなんだか騒いでいる。
近くに寄って見てみると、その半透明の球体の中には正太郎が見慣れたものが映っていた
「花札」だ
その球体はどの角度から見ても中心が平面に見えるモニターのような構造になっており
そこには「花札のゲーム画面」が映っている
その左右に灰色で半透明のコックピットのようなものがあり誰か1人づつ座っている
つまりこれは、花札の対戦ゲームマシン・・・といったところなのだろうか
ただ周囲で見ている人も、対戦している人も、楽しんでいるというよりやたらと真剣だ
人混みの向こうから一人の少女が近づいてきた
少女「はじめまして、私はメイヤといいます、お話があります、こちらへどうぞ」
古臭い茅葺き屋根の家に連れていかれ、メイヤの祖父スゲ、村長のサワジに俺達の状況、そして経緯と事情を聞かされた
この世界は正太郎達の世界から観測される事で形成されたパラレルワールドで、人々は対戦してポイントを得る
ポイントはこの世界の人々が生命を維持する為のいわば呼吸みたいなものらしい
残ポイントは手の甲の下の方に表示されている
いつのまにか正太郎達3人の手の甲にもポイントが表示されている
しかも、三人の手の甲の真ん中にはそれぞれ花札の絵柄が刺青のように表示されている
正太郎は「坊主に月」梅田は「梅にウグイス」菊池は「菊に杯」だった
元々この世界のカードは花札しか存在していなかったが、突然現れたトランプ族によって世界は二分され100年もの間争っている
この世界の人間の役割は二種類ある。
ひとつはポイントホルダーといってつまり一般人、対戦ではポイントの増減のみ発生し、ポイントが全て失われれば死亡する
ひとつはカードホルダーといって生まれつき特定のカードを宿命に持つ
カードホルダーが死ねば1年以内に生まれてくる子供の誰かがカードホルダーになることで補充されカードホルダーの人口が維持される
ただし対戦でポイントを失う事で死んだカードホルダーは10年間補充されない
しかし実際の対戦ではポイントホルダーによるガーディアン部隊が結成されており、失うポイントを肩代わりしてくれるのでカードホルダーのポイントまでゼロになる事はまれである
同じカードの宿命を持つ人間は2人とおらず、花札族の場合48種でカードホルダーは最大で48人しか存在できない
この世界の12に分けられた地域のどこかひとつに全48種類のカードホルダーが集結していればその地域では誰でもゲームを開催できる
先の大戦で花札族のカードホルダーが対戦によるポイント消失で「坊主に月」「梅にウグイス」「菊に杯」のカードホルダーが3人死亡した
カードホルダーが足りない今、次にカードホルダーが補充される10年後まで正規対戦を開催する事は出来ず、10年もの間一族が生命を維持できるポイントもなく、花札族の滅亡は免れない状況
そこで村長サワジは一族に伝わるオーラの玉を使い、次元の谷にある次元の扉を開き、パラレルワールドから同じカードの宿命を持つ正太郎達を呼び寄せて無理やりカードホルダーの頭数を合わせたというわけだ
正太郎達はその理不尽さを怒るが、もはや帰る術は花札族がオーラを取り戻すしかなく、オーラを得れば次元の扉を開き必ず元の世界に帰してくれるという
次元の扉とは次元の谷にある洞窟の事で、20万点所有した者だけが身にまとうオーラによって次元の扉が開かれるという
正太郎達は汚い小屋に半ば軟禁状態で住まわされる、しかも夜になると外がやけにうるさい
この状況はどうせ自分たちでどうにも出来ないし、待ってたらあいつらが勝手に頑張ってそのうち帰してくれるのを待つしかないと諦めていた
メイヤはよくしてくれるが、そのくらいの事は当然だとばかり憎まれ口ばかり吐いていた
作ってくれるメシは安っぽいけどまぁうまかった
かろうじて48人のカードホルダーを得た花札族は再度トランプ族に挑む事になる
対戦するのは一族で最強と言われ、松の光札のカードホルダーでもあるダルシーム
ダルシームは順調に勝ち続け、先の大戦で失ったポイントも回収しつつあった
暇を持て余した菊池は村の酒場で働くシノという娘と花札をしてみた
本人は村でもまあまあの腕前でダルシームに勝った事もあるという
それを何気に観戦していた正太郎は驚いた
先手一手目でサービス札は使うし、そもそもミッションを気にもかけない運任せの打ち方だ
札が悪くて菊池は負け、シノに小馬鹿にされるが、正太郎は現在の待遇を改善させる為のよい案を思い付いく
その夜、正太郎は村長の家に行きある話を持ちかける
花札最強と言われるダルシームと対戦して勝てたらせめて待遇を改善しろ
負けたら下働きでもしてやる、という内容だ
居合わせた村人は爆笑した
俺達は花札と共に生きる花札族で、その一族最強がダルシーム様、お前ごときに勝てるわけがないと
そのダルシーム様は俺ごときに逃げちゃうの?と挑発したら見事に乗ってきた
勝負は50戦、勝ち越すか飛ばせば勝ち
ダルシームは確かに強かった、一切ミスもなく攻防共にハイレベルだった
しかし正太郎は無双神華流だった
無双神華流を極めた人間はこの手の相手さえカモにしてしまう、そういう流派なのだ
32戦消化した段階で11勝21敗、一方的に負け続けるが無双神華流の心を持つ正太郎の眼光は不気味な光を放っていた
そのただならぬ気配に勝っているはずのダルシームの額からは滝のように汗が吹き出していた
33戦目、正太郎に静かに鬼が宿った
「最終奥義、破雲蒼天!」
6コイ、5光、光タネカス倍爆弾ミッション4倍
1戦で全てをひっくり返した正太郎の圧勝だった
正太郎達の身柄は約束通り村で一番大きな屋敷に移され、食事も豪華になり暖房設備も充実しており非常に快適な環境を手に入れた
ただ気になるのは以前よりも増して夜になると外がうるさい事ぐらい
正太郎はメイヤの作る魚のアラ煮がどうしても食べたくなり、屋敷にメイヤを呼び寄せる
どうせ帰れるし少しの間ならこんな生活も悪くないと思っていた
時々屋敷の近くの酒場に正太郎達は顔を出す、気分転換だ
そこで働いているシノという子は見た目はあまりかわいくないが、おしゃべりでいつも笑っている
俺たちはそんなシノの笑顔に癒されていた
この酒場には見た目4歳くらいだろうか、
どこかで拾ってきた石ころをおもちゃにしていつも一人で遊んでいるカインという子供がいる
ある日三人で酒場で談笑していると、
いつのまにかカインが梅田の後ろのポケットから勝手に携帯電話を抜き取って遊んでいた
梅田「あっ、なにやってんだコラ!!」
梅田が怒って慌てて取り返すとカインは大声で泣き出した
梅田「あーあーあー携帯泥だらけになっちまったじゃねーかよ、くそっ」
菊池「ばーか、どうせ使えねーだろうが、充電も切れてんじゃね?」
梅田「まーそうだけどよー・・・わーわーうるせーよ!クソガキが!!」
シノ「梅ちゃん・・・ちょっと・・・」
そう言ってシノが梅田を店の裏に呼び出す
シノ「あの子の両親は麻薬中毒でね、毎日のように薬をやってはあの子を虐待していたらしいの
遊びたい盛りなのに村の幼稚園にも入れさせてもらえず、当然おもちゃなんて買ってもらったことなんかなくて
あの子いつもお気に入りの石を見つけてきてはたまにここに来て遊んでいたわ
ところが何日か前ね、両親二人とも薬のやり過ぎで亡くなって、あの子ひとりぼっちになっちゃって・・・」
梅田「そうだったのか・・・まぁ携帯、そろそろ機種変するしよ、
あいつがそんなに気に入ったんならあげちゃってもいいしよ
てかむしろ良かったんじゃねえの?毎日虐待されてたんだろ?そんなの親じゃないしな、
これからは虐待なんかされずに済むし、ここにだって毎日遊びにこれて・・・良かったじゃん」
シノ「それがね・・・」
シノは悲しい顔をして続けた
「ものすごい虐待だったらしいのね、それで頭を殴られた後遺症というかよくわかんないんだけど、頭の中に血のかたまりみたいなのができちゃったらしくて、お医者の話じゃあの子・・・もう長くて3ヶ月も生きられないらしいわ」
梅田「な!なんだよそれ・・・・」
シノ「・・・」
その日から梅田はよくカインと遊ぶようになった
カインは梅田によくなつき、もう石を拾ってくることもなくなった
その変わり梅田にもらった携帯電話がお気に入りのおもちゃだった
お気に入りの遊び方は、まず折り畳み式になっている携帯を開き、後ろについているストラップをつまんで空中でプラプラさせて時々地面にカタンと着地させる感じでそれを延々と繰り返す、何が楽しいのかさっぱりわからない
ある日を境に、ダルシームが連敗し始めた
一族のポイントはみるみる減っていった
調子よく勝っていたのでレートを上げた途端、異様に強い対戦相手が出現し苦戦しているという
そこで村長はダルシームに圧勝した正太郎に、この世界を救う為に戦ってくれないかと懇願する
最初から自分勝手な上に話が違うと正太郎は激怒するが、
花札族が勝てないと帰れないしダルシームやメイヤ達の必死の説得もあって仕方なく引き受ける
強さだけで言えばトランプ族の奴らはダルシームほど強くはなかった
おそらくダルシームは重い責任が負担になり少し札運が悪くなっただけで心が折れていたのだろう
正太郎は勝ち負けを繰り返すものの、トータルで安定して勝ち続けていった
ある日正太郎は炊事場でメイヤが泣いているのを見つけ声をかけた
部屋へ連れて行き事情を聞くが話してくれない
「正太郎さんの世界では誰かの為に何かを守る為に死を選ぶような事…ありますか?」
正太郎「戦時中じゃあるまいし、そんな馬鹿げた事考える奴なんかいないよ、自分が死ねば全部終わりじゃん」
「俺が世界を救ってやるからよ、何を悲しむ事あるのよ?俺も帰れるし、ハッピーエンドじゃん!ほらっ笑って!」
メイヤは正太郎の手をはねのけて平手打ちをした
え?なんで俺殴られるの?
正太郎は怒って部屋を出て行く
空を見上げると星が綺麗だった
少し離れた場所でカップルがいちゃついているようだ
遠目でぼんやり見ていると突然そこから例のうるさい音が聞こえてきて、カップルの片方が空に浮かんだ
そのままそいつは空へ向かって一筋の光となって消えていった
消えた!?
何が起きたのか知りたくて正太郎はスゲ爺を訪ねた
「サクリファイスじゃよ」
激動!フランスベッド
今回紹介するのは8月5日(土)~6日(日)東京流通センターにて開催される、アウトレット商品でも実際に寝心地・座り心地を体感できる唯一のイベント『フランスベッドの大アウトレット展』です。今回は招待状申込者の中から抽選で3名様に低反発枕プレゼントという特典もあります。
大型家具商品のセールというのは近所のスーパーのセールようにいつでもあるものではありませんから、ベッドなどの買い替えを考えておられる方には良いきっかけになるのではないでしょうか。
ベッドといえば子供の頃はいい遊び場でして、ある日「この家のベッドは良く跳ねる」と友人の間でも噂のある友達の家の親の寝室のベッドの上でビヨンビヨンと跳ねくりちらかして遊んでいたわけですが、何かにとりつかれたように時折「ウヒッ」とか奇声を発しながらはしゃいでいた私の時間を止めたのは連続的な衝撃によってズレたマットの隙間から顔を出してきた「何かの箱」でした。
ふと飛び跳ねるのをやめて何もわからずその禁断の秘密の箱に手を伸ばしたその時、いつのまにか帰ってきていた友達の親が部屋に入ってきたのです。
「ぬしどんたちゃなんばしよっとか!」(訳:あなたたちは何をしているの)と叫びながら、ベッドの隙間に手を突っ込んだまま固まっている私を先頭にあっという間につまみ出されてしまったのでした。
その時の私にはその秘密の箱の中身を知る事はできませんでしたが、大人になってきっとあれは「家族計画」だったんだろうなぁと思いました。
はい、そんなわけで『大アウトレット展』 、風呂上りに素っ裸でベッドに寝そべりながらオンライン対戦ゲームをやっていたら突然便意をもよおしてしまってそれでも接続切りによるペナルティが嫌だから頑張っていたけど我慢も空しく限界を超えてブチかましてしまった水分含有率の非常に高いスプレッドボンバーによってシーツの装甲すら軽く貫通されてヤラれてしまったお気に入りのベッドマットを買い替えようと思っている方なんかは是非、一度ちらの会場を訪れてみてはいかがでしょうか。
最高!バーチャル旅行
http://www.worldwing-airlines.com/
今回紹介するのはNTTドコモの国際サービス「WORLD WING」がお届けする、海外旅行をバーチャルに体験できるサイト「WORLD WING AIRLINES」です。
興味なかったんですがとりあえずやってみた所、飛行機に乗る所から始まって機内モニターに最新映画の予告編みたいなのが流れてきて、ちゃっかりこんなとこも広告媒体として使ってるところに妙にリアリティを感じてしまいました。
私は海外旅行とか行った事もないし行く気もないのですが、もしも行くとすれば自然とか好きなのでガラパゴス諸島に行ってガラパゴスゾウガメに乗って一緒に葉っぱ食べたりとか、ガラパゴス陸イグアナをこっそり持ち帰ろうとして逮捕されてちょっぴり困った顔で指くわえてポリスに向かって「どらえも~ん、何か道具出して助けてよ~」と甘えて許してもらいたいです。
はい、そんなわけで「WORLD WING AIRLINES」、トイレと半月に一回の風呂以外で部屋から出る事はないので旅行は行きたいけどリアルには行けないという「少しだけヒキコモリ気味」な方や、パスポートを作る時に必要な顔写真を撮る金があったら近所のスーパーで「うどん玉」を買いまくると思うので海外旅行なんて一生行けそうにないという「少しだけ貧乏気味」な方なんかも是非、一度こちらのサイトで旅行に行った気分になってみてはいかがでしょうか。
爆睡!テアニンでぐったり
今回紹介するのは健康食品やサプリメントのショッピングサイト「スマイルラボ.net」が発売しております「テアニン タブレット」です。
現社会はストレス社会と言われています。
仕事のストレス、生活のストレス、人づきあいのストレス、ゲームパッドのボタンがめり込むストレス、CD-ROMのトレイが出てこなくなるストレス、うんこを我慢し過ぎて漏れる寸前のストレス(というか恐怖)、生活費はいつもスレスレ・・・・。
そんなときほっとひといきテアニンタブレット、リラックス効果によって質の良い眠りを誘います。しかしたくさん飲んでも睡眠薬ではないので自殺はできません。
こういったサプリメントは栄養補助食品と言われていますが、所詮補助的なものであり、薬でもなんでもない補助的なもので本質的な体質改善や生活習慣や食生活を超える大きな効果を求めることはレストランのおかわり自由のスープバーで何回もおかわりし過ぎて頼んだメニューが来る前にお腹一杯になってしまってそれでも残すのはもったいないので全部食べたらお腹壊してしまってウンコ漏らしてしまうくらい本末転倒な事だと思うので注意です。
はい、そんなわけでスマイルラボNETのテアニンタブレット、朝日が見えてやって眠くなるという完全に生活のリズムがヌッ壊れてしまっている「就職する前に色々しなきゃいけない事がある人」や、別に効果なんかどうでもいいけど自分の上司の前でこのタブレットを食いながら「これ、ストレスに効くらしいんですよ」とスレスレのイヤミを言ってみたいという強気な企業戦士な方なんかは是非、一度こちらの商品を試してみてはいかがでしょうか。
究極!キレイ系仕事
えー最近雨ばかり降ってて開くボタンのとこが少しユルい感じの傘とかさして駐車場まで歩いていきますと、雨がひどいのでズボンのふくらはぎらへんはビチョビチョになるし、車のドアを開けて傘を閉じて濡れないうちにササッと車の中に入りますと車の中で濡れた傘がバサッ!!と全開になったりして車の中がベチョベチョになってしまい、それで慌てていると今度は閉め忘れていた車のドアのパワーウインドウボタンあたりがブチョブチョになっており、がっかりしながらドアを閉めるとその衝撃でまたバサッ!!と嫌な音がなったあたりでバランスボールの上で正座していたら気を抜いた隙にバランスが完全に崩壊してしまった人よろしく「好きにして♪」といったプチ精神崩壊を迎えちゃったりするわけですが、そんなグチョグチョな季節、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
エステ・ネイル・メイクアップなど美に関するお仕事情報サイト【Be-job!(ビージョブ)】
はい、そんなわけで今回ウエットに紹介するのは、美容・エステ業界のお仕事情報件数は他の求人サイトを抜いてナントNo.1という『Be-job』 です。
こういった「キレイ」に関わる仕事も色々ありますが、そういった職場に身を置く事で自分自身もキレイであり続けることを望むような美しさに前向きな女性なんかには人気の職業といった所でしょうか。
ところが私は男ですし、昨日なんか寝ぐせを付けたままで出掛けてしまって駐車場で自分の車に乗ろうとした時にふとガラスに映った少しイカれ気味の鉄腕アトムのようなヘアスタイルに気付いて、足元に生えている雑草に付着している雨露をおもむろに手に取りサッサとセッティングして、微妙に残った妖怪アンテナみたいなやつは「もういいや」って感じになるくらい「キレイ」には無縁といった人間なわけです。
まぁそれでもたまにはオシャレに身を包んでみようと数年前に意味もわからず鼻にピアスなんかした牛みたいな奴に勧められるがままに買ってしまった501ビンテージ復刻版のジーンズなんかはいてみたりするわけですが、これがまた普通チャックであるべき股間部分がポタンでできており、しかも私は股間ティムポジションを異常に気にするほうなのでいつもコソコソいじくってしまうものですから若干ボタンがバカになっていまして、何かの拍子で股間のWindowsがパックリ全開になっていたりするわけですよ。
そうなっているのを気付いたのが中途半端に混んでる電車の中だったりすると大変で、乗車ドアのほうを向いてコソコソ股間のボタンをかける姿は明らかに様子がオカしいわけで、そんなとき私は思い切ってその場で堂々と、むしろ若干腰を前に突き出し足は肩幅に広げる構えで事を運び「ココんところが!ボタンで出来ているジーンズで!ボタンが外れちゃったから!今ハメてんだよ!ナニ見てんだよこの野郎!文句あるなら謝るよゴメン・・・」的なメッセージを暗に込めたスタイルを前面に押し出す事で何かを(きっと自分だけ)ごまかしたりするわけです。
はい、そんなわけで話はズレてしまいましたがこちらの『Be-job』 、ずっと夜の仕事ばかりしてきたせいで内臓がおかしくなっちゃったからそろそろ自分の美しさを活かせるようなキレイ系の仕事に転職したいと思っているオカマさんや、ヒジキのように黒くて太い鼻毛を思いっきりブッコ抜いてみたらそこから雑菌が入って鼻が腫れて「アラ?鼻が高くなっちゃった」と喜んでいる無職のオカマさんなんかも是非、こちらのサイトを見て自分に合った仕事を探してみてはいかがでしょうか。
激闘!コールセンター
今回紹介するのは株式会社イノベーションのコールセンター の仕事です。
テレアポの仕事は意外と簡単そうに見えて実は大変な仕事で、何件か連続でキツい事を言われたりしてモチベーションが下がってしまう事があったとしてもそれは自分の問題で、次に電話をかけるお客には関係のない事情ですからその下がってしまったモチベーションを次に持ち込んでしまってはオペレーター失格と言えるでしょう。
それでもこの仕事の良い所は案件によっては高いインセンティブが貰える場合があり、やる気次第で高収入が目指せるという所と、仕事をする時間帯がある程度自由だという所です。仕事を選ぶ時「高収入」「就業時間の条件」、この二つは特に重要な要素になると思われます。
何にしろ初対面の相手に突然営業をかけたりする仕事というのは大変なもので、私も訪問販売の経験があるので、その時には色々な事がありました。
中でも一番苦手だったのは犬で、普通にヒモでつないであるならまぁいいんですが、中には庭で野放しになっている場合がありまして、入り口の門扉を開いた途端に物凄い勢いで犬が庭のほうから突進してきまして、慌てて門扉を閉じると手を挟んでしまいまして、結局犬に噛まれるより痛い思いをしたことがあります。
また、住宅街の歩道を歩いていた時にふと横を見ると垣根の隙間から犬が顔だけニョキと出していて、それを見て情けなくも大きな声を出して驚いて飛び上がったら、それを見たその犬も飛び上がって驚いて逃げていき、その一部始終を見ていた通りがかりのおばさんの笑いをこらえた表情が憎たらしくてしょうがなかった事を覚えています。
はい、そんなわけで「イノベーション」、人前に出るとあがってしまうので出前の仕事では汁物は運べない震えクセのある人や、電話でなら泣いてるフリが得意だという「泣き落としでアポ取ります派」な達人なんかは是非、一度こちらのサイトを見て条件など確認してみてはいかがでしょうか。
壮絶!スルガ銀行
http://www.surugabank.co.jp/reserved/index.html
今回紹介するのはキャッシングができるスルガ銀行のカードローン「リザーブドプラン」です。リザーブドプランとは使い道が自由なカードローンで、銀行なので金利も闇金で借金するよりはマシではないでしょうか。
私も給料の大半をストリートファイターⅡとたぬ吉君(パチンコ)に注ぎ込んでて即身仏になる準備でもしているかのようにメシさえろくに食ってなかった時期がありまして、その頃使っていた銀行のカードローンは返済が滞っていたのを理由にキャッシング不能返済オンリーに切り替えられてしまいコンチクショーという感じでしたが、今思えばそのおかげで全額返済できたと思っています。
いきすぎた借金によって既に収支が破綻している人というのは自分にいくら借金があるのかわからず更に借金してでも利息さえ返せればそれで安心してしまうという場合が多く、これは合コンに行く途中でうんこを漏らしてしまった時にキツい香水をふりかけてごまかそうというパターンで、もらしたうんこ自体をどうにかしようという考えが無い所に問題があるわけですが、何事も根本的な解決が一番大事だと思うわけです。
はい、そんなわけでスルガ銀行の「リザーブドプラン」、あまりにもいかがわしい理由でお金が必要になったので使い道を言わなくても貸してくれる所を探しているという方や、前にお金の事で色々あってからというもの何故かどこに言っても借り入れができなくて困っているという方なんかも是非こちらのカードローン、断られる可能性もありますけど、とりあえず試しに申し込んでみてはいかがでしょうか。
猛獣!FX徹底比較
今回紹介するのは日本初の新FX比較サイト『FX比較ベストチョイス』 です。
こちらは金融商品のプロ、FPが運営しているので心強い感じです。
FXというのは正式名称は外国為替証拠金取引といいまして、投資というよりどちらかというと投機的な金融商品になるわけですが、それだけに証券会社選びは大切なポイントです。
こちらのサイトではいかにもその道のプロっぽい人が、その投資方針別にお勧めの証券会社をチョイスしてくれるというもので、これからFXを始めようと思っている人なんかには一見の価値ありといったところではないでしょうか。
私はFXを実際にやった事はなく、FXのシミュレーションができるサイトで遊び感覚でならやってみた事あるんですが、何度やっても少し損し始めたあたりで何故かいつのまにかハンゲームの画面になってしまっているところに短気な性格が現れているようです。
はい、そんなわけで「FX比較ベストチョイス」、パチンコ屋では常連に競馬場では予想屋に聞かないと自分では何も決められないという気の弱いギャンブラーや、お見合いより合コンのほうがが好きという「ベストチョイスマニア」な方なんかは是非、一度こちらのサイトを覗き込んでみてはいかがでしょうか。


