『PURPOSE』
作詞・旋律/Whi
作曲・編曲/Spacrow
嗚呼、そう。
嗚呼、Yesterdayの溜まり場で僕等は籠の中。朝が来るように夜も来るから。
嗚呼、この身が花びら、妖精と見られてた。
見ていた遊べないし僕、無念。
一つ。
笑った夜明け、笑う言葉達。
僕は感じる。
慣れないこの傷口が、僕は無く。
嗚呼、そうゆう事か。
浮遊、こうゆう事ある事。
通り過ぎてった。
そうゆう事の積み重ね。
争う事はやめて。
人を斬る事、見境は見当たらなくなる。
恋をした君の太陽、僕のものだ。
忘れてないだろうって。
目的地へ行こうよ。
行こうよ…
★解説★
Spacrowの3rdアルバムに収録されている曲。
この曲も一度しか披露されていないが、彼の孤独とか理想とかを問い掛けているかのようなわりと明るい楽曲にのせたナンバー。
孤独の中にも希望があるようなそんなちょっぴりはにかみな曲。