しばた圭子(柴田圭子)さんや白井市議会反対派議員の大ウソの糾弾その2


「京成電鉄が、親会社の地位を利用して、子会社の北総鉄道に支払うべき「線路使用料」を踏み倒している」


真っ赤なうそをいってます。


実際は、線路使用料は家賃であり、北総線の線路や電線などの、列車を走らせることによる価値の目減りや維持費等の総額を元に、京成が走らせる全列車(もちろんスカイライナーを含む)と北総が走らせる全列車の割合を基本に計算され、毎年、億単位のお金が払われています。

ウソをつくにもほどがあります。政治家にウソは必要かもしれませんが。