2022年6月20日(月)開演:午後7時
石川県立音楽堂コンサートホール
指揮/現田茂夫
サクソフォン/須川展也
J.ドーシー/ウードルズ・オブ・ヌードルズ
真島俊夫/シーガル
石川亮太/日本民謡による狂詩曲
A.リード(中原達彦編)/アルメニアン・ダンス・パート1
ビゼー/「アルルの女」第2組曲
ラヴェル/ボレロ
3日前の岡山公演と一緒の内容です。
何故金沢に行ったかは次回に。
とりあえず?の席は、3階2列19番。
ほぼ中央です。
須川さんは先回同様パワフルで良かったのですが、いかんせん3階だったので、先回の最前列とまではいきませんでしたが、全体としてのバランスは堪能できました。
問題は後半。
席は3階後方が全て空いていたので、最後尾席に移動。
アルルは、フルートのソロが格段に良くなっていた。
ホールの良さもあり良く聞こえたし、全体の進行も◎二重丸。
ただ、多少の粗さはありましたが、気にならないレベルです。
問題のボレロ。
岡山ではときたまリズムが乱れていましたが、今回現田さんはリズムを刻んできました。
オーと心の中で叫び、順調な滑り出し。
しかし…
ソロは先回とても良かったのですが…
あまりにもリズムに気を遣いすぎて?
ただ3階最後尾までしっかり音の届くホールでしたので、オーケストラは繊細なppからダイナミックなフォルティシモまで約16分のラヴェルの階段を登り切り、見事なフィナーレでした。
昔、日フィルが東京定期で2日公演を始めるときにチョットした問題が。
初日にするか、2日目にするか…
やりなれた曲であれば初日。そうでなければ2日目。
そんな意見が飛び交っていましたが、今回2回同じ公演を聴いて、
両日でしょ!
と、個人的な見解です。
正直九響を2回聴いただけで判断できないと思い、来月の定期に行くことにしました。
(と言っていることは、九響ファンになったということですね。)
アンコールは「星条旗よ 永遠なれ」で一緒。
今日の聴衆は学生が少なくOEKファンが多い金沢。
どうなると思いきや…
スタンディングで演奏!
この日ばかりはアンコール不要論を撤回。
脱帽いたしました。
早速、後期の定期会員の申し込み。
