JALの内定取り消し
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【プロローグ】 このブログの内容について

当ブログにアクセスしてくださった皆さま、ありがとうございます。
非常に多数の方にアクセスいただきました。

本章の記載開始は、2011/09/11(日)と記載いたしましたが、今回は本章をお読みいただく前に、このブログの背景、  すなわち、「JALによる内定取り消し」はどのようなものなのか、についてふれたいと思います。


説明するのに、非常にわかりやすいのが、リンク先の新聞記事です。
(http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102010003.html)
わかりやすく書いてあります。

ぜひ本章を読む前に見ていただけるとありがたいです。


これを時系列にするとこのような感じになります。


2009年09月11日 JALエクスプレス パイロット訓練生内々定
2009年10月01日 JALエクスプレス 内定式
2010年01月19日 JAL破綻
2010年02月    JALエクスプレスによる説明で「ぜひ入社して欲しい」と言われる
2010年03月    大学卒業
2010年04月01日 JALグループ合同入社式
2010年07月    JALエクスプレスによる説明で「パイロットの道は難しい」と言われる
2010年08月    JALエクスプレスによる説明で「パイロットの道はない」と言われる
            これは「内定取り消しではない」とも言われる
            また、「内定解約合意書にサインせよ」と迫られる
2010年11月     内定解約合意書の提出期限
            →このとき、大半が合意書提出
2010年12月     内定解約の一方的通知
2011年01月31日 JALエクスプレス 内定取り消し対応実施(最後まで合意なしでも決行)



JALがどのような対応を取ったのか、出来るだけ具体的に書きたいと思います。
本章をぜひ読んでいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。



【お知らせ】本章の掲載開始の時期について

当ブログにアクセスして下さった皆さま、ありがとうございます。
具体的な内容の掲載時期について予定をお知らせ致します。

本日からちょうど4ヶ月後の2011年09月11日(日)からの掲載開始を予定しております。

現在、掲載内容の計画を立てております。

もしよろしければ、このブログを通して知りたいことを募集いたします。
コメントを入力していただけると幸いです。

出来る限り、皆さまの期待に応えられるようにしたいと考えております。

よろしくお願いいたします。